hiroさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

スパイダーマンの共闘に、敵もオールスターでお祭り的な要素もある中で、ピーターの成長や決意が見られて良かった。

次はヴェノムとの共演がどうなるか楽しみ

タグ(2018年製作の映画)

3.8

老いたから遊びをやめるのではなく、遊びをやめたから老いたのだ

何気なく見た映画での金言
同心は忘れてしまうものだが、こういう歳のとり方もしたいと思えた

インサイド・マン(2006年製作の映画)

3.5

一連の銀行強盗は脱出や隠れている場所など含めて奇抜で面白かった。

ただ、例の金庫の中身をもって最終的に各人がどうしたいのかが理解しきれなかった

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.4

軽い気持ちで見に行ったら結構ホラーかつ微グロで驚き

マルチバースの設定を使っていろいろなキャラをうまく出しているところや、エンディング後の展開は○

ワンダーヴィジョンやスパイダーマンなど見てないま
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.8

何回もそうはならんやろと思いながら最後まであっという間に過ぎていく
家臣のカッタッパがある意味主人公ポジ

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

終始重苦しいが真に迫っている
元気があるときにしか見れないがテロの凄惨さを伝える映画

コーチ・カーター(2005年製作の映画)

4.0

いっときの栄光だけでなく、メンバーの人生に対して責任を持って接しているコーチが◎

バスケのシーンも迫力があって良い

アルゴ(2012年製作の映画)

3.8

事実ベースとは思えないような内容と
終始緊張感の漂う良い映画だった。

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

3.2

村の因習と真面目警官のミステリチックなストーリーは良かったものの、唐突なグロがあまり合わず、笑えないところもあった

チャッピー(2015年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

aiが人間を超える…様なことはあまりなく、学習途上のイノセントな部分があるくらいで設定の割に全体的に浅め、軽めの印象

ゴースト・エージェント/R.I.P.D.(2013年製作の映画)

3.3

メン・イン・ブラック的な設定のB級映画
何も考えずに見るくらいが丁度いい

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.7

アップロードできる人は誰か?という意味合いでは結末自体は予想できるところがあったが、それまでの過程で何度もミスリードを誘うような演出、脚本となっていたのが良かった

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

願いを何でも叶える石のちからが強すぎて色々と突っ込みどころが多いものの、設定上ダイアナの弱さを出すためにはこれくらいやらないとなのかなというところ。

展開は真っ直ぐだったがなんだかんだアクションはか
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007 スカイフォール(2012年製作の映画)

3.8

Mの過去やボンドの衰え、周りの技術の進歩や考え方の変化など時代の流れを感じさせるような寂しさがあった

開幕や、中国での屋内での戦闘などアクションは相変わらず○

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

3.6

元の作品よりもコメディ要素が減りつつも3人がそれぞれに活躍しており、正統派な継承作だったように感じた

ミスリードを誘い二転三転する面白さもあり

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.5

全体的に大味だが夫婦対決前後の心境の変化(というより整理)は良かった

アクション時にカメラが少し揺れすぎてるように感じた

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

最初の三十分での展開から薬のすり替えなど語られてることが全てではないだろうなと思ってみていたため
ある程度結末は予想できた

ミステリーで嘘のつけない容疑者というのは珍しい設定で面白かったが登場人物の
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マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.4

あらすじでの印象と比べて、主人公が行動力があり、バイト先でもなんだかんだうまくやっていたので思ってたのと違ったなというのが正直な感想

主人公の成長(や自身の問題の整理)は良かった

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.5

そうはならんやろという展開が逆にこの手の映画だと良さのように感じた。

サメとの自動は見ごたえがあったものの回数が多くて後半は少しマンネリ感があった

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.9

殆どの情報が電話を通してしか入ってこず、主人公のもどかしさがとても強く伝わる独特の映画

話自体は主人公が独善的で△だったが映画体験としては他にないものだった

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

気弱なドウェイン・ジョンソンが新鮮

現実の人生のライフは1といって励ましているシーンがゲームをテーマとしているなかで印象的だった

RED/レッド(2010年製作の映画)

3.6

ストーリー自体はよくあるCIA絡みのアクションものだが、ブルース・ウィリスやモーガン・フリーマンなどの渋カッコよさが印象的

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.6

全体的な話は面白かったものの自閉症や会計士としての設定が話のきっかけ程度で少し弱かった印象(兄弟や父との関係性なども)

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.2

記録
謎解きや推理要素がアナグラムなどの言葉遊びくらいしか印象に残らず、動機も弱く感じた

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.0

パッカーのヒーローながら高校生な行動や悩みがよく出ていて○

これまでのアイアンマン絡みの部分の掘り下げは思ったより少なかったものの、近代的な敵や伏線を残す部分など全体的に良くできていた