soraさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

ゼロの未来(2013年製作の映画)

3.2

ルーカスくん目当て。
ストーリーは難しくてよくわからずいまいち乗り切れなかった。近未来が舞台だけどどこかチープ感漂うというか独特な世界観だった。

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

3.8

ボードウォークエンパイアでマイケルピットにハマったので出演作を少しずつ追います。
歌詞が出てきて歌えるようになってるシーン好き。
音楽良かった〜
込められたメッセージも深い。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.8

色彩豊かでカメラワークも独特。とにかく可愛い世界観の中にもどこかブラックな要素があった。
ストーリーとしては乗りきれなかった感があるけど深かったりするらしいのでもう一度観たい。
ルーカスくんがちょこっ
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ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.8

初実写ウェスアンダーソン。
色の使い方や可愛い世界観は好き。
ルーカスくん幼い、可愛い。

Moments(原題)(2013年製作の映画)

-

トムホ見たさに鑑賞。
辛く悲しみが溢れる顔と声の演技。
短いので英字幕で乗り切れました。

一人の男、私の息子(2017年製作の映画)

3.7

お父さんが良かったなあ。
ジャケが綺麗、ドランっぽさを感じてしまった。
キスからの中指が印象的。

不器用な愛の見つけ方(2010年製作の映画)

3.3

5分という短さだけどまとまってて面白かった。
ナレーターがいい味出してる。

間一髪(2018年製作の映画)

3.8

笑える部分もありつつ泣きそうになってしまった。
お父さん可愛い!笑
ラストのオレンジジュースちょっと苦かったりして。

ビーチフラッグ(2014年製作の映画)

3.7

柔らかくて優しいタッチのアニメーション。
イランならではの問題もあり良かった。

サンドウィッチ島の秘密(2009年製作の映画)

3.5

またまたフランスの作品。
ほんわか心が温まる。鼻血が良かった。可愛いなあ〜心が浄化された。🥪

ジュディット・ホテル(2018年製作の映画)

3.6

内容は暗いんだけど映像は綺麗でその対比がなんとも言えない。ちょっとずっしりくるような作品だった。毎日掃除するの絶対大変だなと思った。

美味しい美女/グルメな歯医者(2017年製作の映画)

3.5

まるでMVのような可愛い世界観。
グロさを感じさせないポップな色使い、アート作品。
まさか天使がカトリーヌドヌーヴだったとは気づかなかった笑

パン屋強盗(2014年製作の映画)

3.6

まさか実話をもとにしているとは。笑
憎めない、可愛げのある人だったな…
面白かった。

エモーショナル・ヒューズボックス(2014年製作の映画)

3.5

なかなか長編を観る気にならないのでショートフィルムを。
なるほど。なんだか優しい作品だったな。

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.0

なんだか何とも言えない、言葉では表せない余韻が残る。こういう感情になる作品はなかなか出会えないのでこの気持ちを大事にしようと思った。
ジャックニコルソンの演技。ビリーと婦長も良かった。
ロボトミー手術
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カサブランカ(1942年製作の映画)

3.9

カサブランカって地名だったんだ。
リックはもちろんラズロが良かった。
"Here's looking at you, kid"
君の瞳に乾杯はここからか。なんとも粋な訳。

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

3.8

J.D.サリンジャーてっきり女の人だと思っていた。「ライ麦畑でつかまえて」は好きな小説。もう一度、他の作品も読みたくなった。
天才として、戦争を経験しての苦悩や葛藤、孤独が描かれていてこういう人だった
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わたしはロランス(2012年製作の映画)

3.9

ドラン作品の音楽、映像にどんどん虜になっていきそう。独特な撮り方も癖になる。
二人の愛が強すぎる。フレッドがカフェでババアに怒るシーンでは泣いてしまった。
切なさの中にもどこか清々しさが残った。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.9

可愛い題とは反対に重い内容。すごい考えさせられたしやりきれない…
めちゃくちゃ泣いた。
最後手紙を受け取った人たちはどんな心境だっただろう。

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.0

オードリーヘップバーンが可愛く美しい。
先日観たある夜の出来事と似たようなお話だった。こちらも微笑ましい二人で素敵だった。
ラストのちょっぴり切なさが残る感じが良かった。

或る夜の出来事(1934年製作の映画)

4.0

好きだな〜面白かった!
2人の仲睦まじい様子がかわいいラブコメロードムービー。
運転手のoh, yeah?が地味にツボ笑
私もコーヒーにドーナツ浸して食べてみたい。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.0

やっと観れた。すごいわくわくする。あの歌はこの作品だったんだ!
オーストリアのロケ地巡りたい。
実話をもとにしていると聞いてびっくり。
一緒に歌って踊り出したくなる元気が出る楽しい映画だった。

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.7

遂にプロジェクターを買ってしまいました!
初のホームシアターはこの作品に。
リヴァーみたさに鑑賞。彼の儚さは本当癖になる。キアヌも美しかった。
少し斬新な撮り方だったな。

女は女である(1961年製作の映画)

3.7

まず音楽の存在感がすごい笑
シェルブールの雨傘を彷彿とさせるファッション、街並。洒落てる。
こちらの方が古い作品なんですね。
ミュージカル要素も入っていて良かった。
アンナカリーナが可愛かった。

アメリ(2001年製作の映画)

3.8

登場人物の好きなこと嫌いなことが面白かった。
とっても可愛くておしゃれ。絵本の世界に入り込んだようなお伽話のような作品だった。
IMDbで評価が高いこともあり期待しすぎたせいかそこまでハマりきれなかっ
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ベン・イズ・バック(2018年製作の映画)

3.7

ジュリアロバーツの迫力。母強し。
ベンの今しか描かれていないが周りも家族も本人自身も人生が狂わされてしまう薬物の恐ろしさ、更生の過酷さを痛感した。
そしてキャスリンちゃん!ルーカスくんと三度目の共演と
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アンダーグラウンド(1995年製作の映画)

3.9

これは旧ユーゴについてある程度の知識があった方がいいなと思います。私は全く詳しくなかったので観賞後軽く調べました。
僅か何十年かの激動の歴史を駆け抜けたユーゴスラビア。
悲劇か喜劇か。カオスなようで伝
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RBG 最強の85才(2018年製作の映画)

3.9

今もなお現役で最高裁判事を務めるRBG!本当に尊敬しかない。
孫までもがハーバードロースクールに行きやっと男女半々になったという。少しずつ変化していき確実に未来に影響を与えている。すごいなあ。
彼女の
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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.9

小さな一歩かもしれないけど少しずつ進歩してきて今がある。アメリカでさえも当時はこんな待遇だったのだなと知ることが出来て良かった。
夫や娘、家族の支えが大きいな。勉強、家事、育児を両立するなんて並大抵で
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.0

これは本当に映画館で観れず後悔している作品。
某テーマパークのアトラクションに乗っているような感覚で酔いそうなくらいの映像クオリティ。
コミックの世界に入りこんでいるようだった。
音楽も良かった。
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僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

3.8

数学を美しいと思えない人間だけどどちらかというと愛の方程式って感じで人との繋がりが描かれていた。
ネイサンだけでなくマーティンの成長も感じられて良かった。エイサくんいいわ〜。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.1

U-NEXTの無料体験をしていたのでかなりのペースで観ていましたが最後はこの作品に。大好きなロビンウィリアムズで締めます。
マットデイモンとベンアフレックが脚本とはすごいなあ。
親友がウィルにかけた言
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旅立ちの時(1988年製作の映画)

4.0

儚く繊細でどこか陰のあるようなリヴァーフェニックスの演技。
彼自身の生い立ちと重なるところもあると聞いてよりグッとくるものがあった。
とっても良かった。

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

3.9

ラスト大号泣。
靴と25セントはずるいって…
デクスターのお母さん素敵すぎる。

小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

3.9

なんて純粋無垢なんだろう。初々しい感じがたまらない、とっても可愛い。音楽も良かった。
休み時間騒がしすぎて笑ってしまった。
こんな時期に戻ってみたいなと思ったり。
オリバー!の二人が出演。ジャックワイ
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(2007年製作の映画)

3.4

美しい、綺麗。
一言で表すならCMBYNの短いバージョン。