独特な世界観とノリをツッコミを入れながら楽しむ系のエンターテイメント映画。それぞれのキャラが立ってたのが良かった。チョイ役まで豪華で笑った。年輩男性が若い女性に説教するシーンはあ～って感じだったな
細田守作品グラフィックとか世界観はいいんだけど、ストーリーは別の人に考えてもらった方がいいのでは…全体的に女子中学生の考えた創作小説みたいだった…。展開とかお城の内装デザインとかディズニーアニメ美女と>>続きを読む
２になったらスケールでかくなってて笑った。サクッとみれる娯楽作品。
おもしろかった！西部劇風に構成してるのがうまいな～。最後のオチはちゃんと見えてたので不安にならずに見れたし
キャストがいいからそれだけで観てて楽しかったけど、これだけで終わったらちょっとモヤモヤする映画だったな…続編制作する予定みたいだから続編に期待。
１ウォンが日本円で大体いくらか知らない人は調べてから観に行くといいかと
面白かったしかなり泣いたんですが、やっぱりもっと父親側の責任も言及されてほしかったですね。子どもは母親だけでできるわけじゃないの>>続きを読む
シャーリーズセロンがひたすらカッコ良くてよかった。ジョーとニッキーのキスシーンのくだりめっちゃ良かった
ぜんぜん元ネタを知らない状態で観たので終始ふんわりした感じだった。体術アクションと真田広之はかっこよかった。ゲームやったらきっと楽しいんだろうなと思うけど、映画としては全体的に十年くらい前の映画感があ>>続きを読む
ちゃんとした映画だけど陰鬱で不穏で有害な男らしさの押しつけがずーっと続く映画なので、観てていい気分には全くならないしかなり長く感じた…。後半は1.25倍速でみてしまった…
前作観たことなかったので先に前作観てから鑑賞。前作は今になってみたからというのもあるけど面白いって程ではないかなと思ったけど、今作は普通に面白かった。新キャラもいいキャラが多いし興行成績いいみたいなの>>続きを読む
主役ふたりとも可愛いしお似合いなんだけど、一方でジェームズめちゃくちゃいい人だから可哀相になっちゃったな…
なにげにエンディング曲がよい
最後の方が本当にしんどかった…。自分の祖父母ももう自分の子どもと孫の区別が付かなくなってたり、過去で時間が止まってたりするので色々思い出してしまった。いい映画だったけど、もう一度観る勇気はでないなぁ…>>続きを読む
シカゴ裁判について全く知らずに見たけどテンポもよかったし面白かった。いい俳優揃えてるな～
泣いたし笑ったふつうにおもしろかった。最後にみんな笑顔で踊ってるのがすべてを表してるんじゃないかな？こうでありたいと思うな。
結構知ってる俳優でてたのも面白かった。衣装もおしゃれなのが多くてgood>>続きを読む
映像、演出、アクションどれも面白かったしストレンジ映画としては良かったんだけどワンダ・・・ワンダ好きにはキツい・・・。なるべくワンダヴィジョンは観とくことをおすすめします。余裕があればwhat ifも
強いキャスト集めたアクションコメディ。ライアンレイノルズこういう役多くね？エド・シーランで笑った
キャストはめちゃくちゃ豪華だし、わりと好きな題材ではあるけど、スッキリはしない映画。考え得る最悪のシナリオの皮肉コメディって感じ。後半30分まではひたすらアホ共の皮肉コメディなのでちょっとしつこさを感>>続きを読む
リンマヌエル・ミランダとアンドリュー・ガーフィールドって時点で期待して観たけど面白かったし後半はボロボロに泣いた。アンドリュー・ガーフィールドいい演技するし歌もうまいしほんといいなぁ。夢と現実と大切な>>続きを読む
アカデミー主演女優賞、メイクへアスタイリング賞受賞とのことで観てみたが、納得の受賞。ジェシカ・チャスティンの演技も特殊メイク等もとても良かった。こういう映画を観ると大体の人間は善悪どちらも併せ持ってる>>続きを読む
エディ・レッドメインもジュード・ロウも良かったけど何よりマッツが良すぎた。話は割とあっさりしてたけど原作もこうなのかな？
昔の映画等は観ておらず、全く知識のない状態で鑑賞。
歌やダンスは良く、特にダンスは見応えがあったけど正直話はしょーもない…。どうしても古さを感じる所も多いし、トニーもマリアも恋愛で目が曇りすぎてるし２>>続きを読む
デル・トロ感満載だった。オチは途中で読めてしまうのでドキドキ感とかはないかな
酷評だと聞いていたから期待してなかったけど普通というか、こんなものかなと思った。一作目は大体こんな感じのが多いし、EGやNWHの後じゃどうしても劣って見えるよなぁと。アクションの見せ方は面白かったし、>>続きを読む
登場人物たちの台詞がとても印象的でよかった。苦しい現実がありながらも途中までは学校や家での日常を描いてるのでまったり見てたけど最後の方でめちゃくちゃ泣いた。どちらの決断も辛く勇気がいる決断だよなぁ…。
