-冥想-さんの映画レビュー・感想・評価

-冥想-

-冥想-

映画(28)
ドラマ(0)
アニメ(0)

鉄腕アトム 宇宙の勇者(1964年製作の映画)

-

規制で表現はやわらいでいると思うけれど、メッセージは伝わる。

トータル・リコール(1990年製作の映画)

-

この先に起こるであろう出来事を啓示しているように感じた。

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

-

米軍視点の戦争ドキュメンタリー。最後の主人公家族の日常風景。そこで現実的な心情を映し出している。

ラストマン・スタンディング(1996年製作の映画)

-

一匹狼のスミス。女には優しい。渋い。なにかを成し遂げるには、困難はつきもの。やらなくてもいいこともあるけども。

ハンガー・ゲーム0(2023年製作の映画)

-

話の辻褄がうまく噛み合っていない印象。生きる苦悩は描けていると思う。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

-

思ったよりも、そこそこ見れた。テーマはよかった。大きい組織か小さい組織か。ただ二極論を促しているように思えた。

アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

-

おもしろかった。ベイル出演作は、俺の中でハズレなしかもしれない。

いのちの食べかた(2005年製作の映画)

-

淡々とした作業風景。生活する者にとって、これは日常である。現実から目を背けるなという思い、願いであるように映った。

ボストン市庁舎(2020年製作の映画)

-

街並みをskitのように合間合間に映すのだが、そこで、ゴミ収集車が出てくる。マットレスや家具を回収し車の回収口に放り込む。それは、まるで不要なものはなんでもバキバキに食い尽くす現代のアメリカ政策を象徴>>続きを読む

めがね(2007年製作の映画)

-

言葉少ない演出で現実のような雰囲気を醸し出している。仕草や表情でみせる作品。大きい出来事は起こらない、これが現実、生きるということなのである。

レンタネコ(2011年製作の映画)

-

人の細かな様子をうまく表せている。
この監督の他の作品も気になる。