Teruさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.5

宇宙戦、ライトセーバー、ドロイド、そして至る所の汚れ
スターウォーズの魅力が詰まってる。

スターウォーズを知らない人も、知り尽くした人も楽しめそう。

Yウイングに見せ場が多いのも良い。

天気の子(2019年製作の映画)

4.8

鑑賞当時、自分とすごく重なって泣いてました

君の名は。(2016年製作の映画)

4.5

2016年の思い出は何度も見返したこの映画と共にある

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

2.2

まさかの実話を元にしてるやつ
山場があまりないのも仕方ないのかな

驚異の大日本帝国/汝の敵日本を知れ(1945年製作の映画)

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プロパガンダ映画やけど「敵を知れ」と言うように冷静に大日本帝国を見つめてる。理性でプロパガンダするのはさすが西洋ですね。

また今の日本人からしても過去の日本のあり方を知る貴重な資料になってると思いま
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パプリカ(2006年製作の映画)

3.0

テーマ通り、観てる間ずっと夢見てる感じ。

夢の中なら急な場面転換が起きても違和感ないように、「今敏がそう展開するならそれでいいのだろう」という陶酔感で鑑賞している分には、訳分からなくても楽しい。
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パンダコパンダ 雨ふりサーカス(1973年製作の映画)

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これをビデオテープで観ていた幼い頃の無邪気さを思い出すと同時に、今の自分が持ち合わせていないような登場人物の無邪気さに心を打たれる。

オープニング曲の、小さい頃聞き取れなくて適当に歌ってた部分、20
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日本のいちばん長い日(1967年製作の映画)

4.6

ポツダム宣言の受諾と玉音放送を巡って実際に起きた近衛師団の反乱事件を描いた映画。
戦時下の生活と終戦を経験した人々が作りあげた映画なだけあって、現代の戦争ものには感じられない迫力と説得力がある。

3年目のデビュー(2020年製作の映画)

4.4

おひさまは泣ける
スポットライトが当たらないメンバーがいたのが少し残念

鬼ガール!!(2020年製作の映画)

2.5

河内長野市民の河内長野市民による河内長野市民のための地芝居

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