デザイン、オマージュ、ロケ地はとても良いです
アクションとCGがショボショボ
役者とストーリーは普通(普通に問題なく楽しめる)
シンウルトラマンよりは良いですよ。
そしてコレをみたことで、イマ>>続きを読む
アマプラにて。映像は良好。良作。
細田守の映画と似たような話。ストーリー展開はいつものワンピース映画の感じで、読める。
映像の新鮮味も、はじめのはビヨンセのライブだし、最後のはまどかマギカで、新鮮>>続きを読む
メインプロットの一つ、ファミリードラマ部分のオチが、完全に予想通りだったのがマイナス。
その他は、ミシェール・ヨーならびに香港カンフー映画黄金時代へのリスペクト含めて、とても楽しめた。
いやほんと>>続きを読む
途中まではダレダレ。
笑えるのは、進めと、止まれの看板を逆に掲げたところくらいり
新聞広告がバズって教会に集まってから以降は、面白いのは面白いが、「このシーンを取るためにでっちあげた話」なのが露骨。>>続きを読む
マリリンモンローをイメージモデルにしたであろうアメリカ人女優との一夜は凄い。
ラストの乱痴気騒ぎから、一夜明けての海岸シーンもすごく良い。
でも、その間には、さんざんダレ場がある。素晴しい場面は、>>続きを読む
2018年再発のHDマスターらしいBlu-rayで見ました。
百年以上前の映画にしては、申し分のない画質。
音楽は、酷くはないけど、しょぼ目のシンセサイザーっぽい音楽で、良いとは言い難い。
けれど>>続きを読む
演出上、わざと落ちかけさせて、無駄にハラハラさせないのが良い。
大画面で見たかった。
勇者を認める一般市民と、無駄に権威を振りかざす警官たちとのギャップが良い
巨匠ロバート・ゼメキスの過不足ない>>続きを読む
公開中の傑作映画 フォール とメインスタッフが共通しているので見てみました。
うん、たしかに設定もキャラもよく似ている。
サメとハゲワシのポジションも似ている。
ただし「フォール」の方が、明らか>>続きを読む
映画館で見たから、4.5点。
配信で見たら、たぶん3.2点くらいだと思う。
高所映像の怖さに、下半身の息子のあたりがヒュンヒュンしました
痛快娯楽大作
アクションはガチなのに、ところどころ笑えるシーンが挟み込まれる。
ボスのやられっぷりは伝説。
唯一の欠点は、シュワルツネッガーが強そうすぎて、全然ピンチになる気がしないところ。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映像の出来は素晴らしい
スペイン風の音楽でまとめたのも良い。
ヒロインは、どことなくリンダ・ロンシュタットがモデルなのかな?と思った。
原作の口パクに合わせるための、パズルのような日本語歌詞作成の>>続きを読む
普通に面白い
でも一部評論家が言うように「革新的」な部分は、何なのかわからん。
もしかして生理のメタファー?それって新しい趣向なんだろうか
「そんなむちゃくちゃな!」と言いたくなる設定だけど、おもしろい。
伝説になっている冒頭の10分がずば抜けた出来ではあるけど、映画全編としてもなかなか良い
仲間割れ恋愛シーンと、
かったるい展開をカットすれば、悪くない映画
戦闘のCGバトルそのものは凡庸だけど、CGバトルに入るまでの雄大な映像が良い
美しいCGディザスター映画に振り切っていたら、良い>>続きを読む
予想よりずっと良かった。
メインビジュアルのポスターの出来が良くなかったと思う。
フランス映画だけれど、80年代日本の風俗を実に真面目に描いている。
山岳シーンもしっかりしている。
原作の良さ>>続きを読む
マーク・ストロングが良い役
全体的には、なぜパロネスがクルエラの正体に気づかないのか?という基本的な疑問が残る(苦笑)
前半のカメラアングルが好き。
でも結局、スターウォーズの人間関係なのは、あ>>続きを読む
映像は、いつものサム・ライミが大金をかけた感じで、良い
ストーリーは子供だまし。
設定は大人だまし。
映画館で見たら、映像だけで4点は超すかもだけど、配信で見たらこんな感じ
サブスクなら見て損は>>続きを読む
エクステンデッドエディションのオープニングシーンのおかげで「ジュラシック」感が、シリーズの標準レベルに近い形に戻った。
劇場公開版では半分くらい「イナゴワールド」だったから。
ということでエクステ>>続きを読む
メンバーがしょぼいミスをする
↓
バズライトイヤーがフォローする
↓
バズライトイヤーがフォローに気を取られて危険に陥る
↓
メンバーが助ける
これの繰り返しで尺を稼いでいる
駄作ではないんだけれ>>続きを読む
女性ボクサーものとしては、ミリオンダラー・ベイビーが、これを超えるのはもう無理かもと思えるほどの金字塔。
また、聴覚障害ものとしてはCODAが、評価も知名度も高い。
本作は両方のミックスで、しかも>>続きを読む
ブチ切れてます
70歳過ぎてこんなの出すなんて、フィル・ティペット御大、「天才と狂人は紙一重」を地で行ってます
スコアの付け方は難しいです。
性癖に刺さって5点つける人もいるだろうし、ワケワカラ>>続きを読む
音楽は素晴らしい
ただし、改変点にポリコレ臭がきつすぎる。
オリジナル版の女優リタ・モレノの偏重も、マイナスだと思う。
そんな中、光り輝いているのは、助演女優。アカデミー賞を受賞するのも納得
「世阿弥の影に隠れた幻の能楽師、犬王の話」
としか知らなかったので、劇場では見なかった。
でも実際は「どろろ」だったので、
アニメ映画として良作だった。
「どろろ」と知っていれば、劇場で見ていたか>>続きを読む
アバター ウェイオブウォーターで、海洋愛を炸裂させたジェームズキャメロン監督。
本作は、自らの「どちらが本業かわからない」というほど力を入れている探検業のドキュメンタリー。
中盤の(実話なのに)「>>続きを読む
3dアイマックスで見ました。
中盤の映像美が凄い。
物語は、まぁ、ノーコメント。ある主要登場人物が「前と同じだな」と言っていましたが、苦笑してしまいました。
トイレは大丈夫でしたが、3時間3Dメ>>続きを読む
日本映画年間ベスト10には余裕で入ると思う。十分な良作。
けれども、なにせ原作の漫画がスポーツ漫画で歴代一二を争う大傑作。
原作と比較して不満が出てしまうのはしかたないところ。
たとえば試合中の>>続きを読む
「プーチンが最も恐れる男」アレクセイ・ナワリヌイ
ロシア反体制のカリスマ的指導者で、現在は投獄中。
日本で有名な人では、アウンサンスーチー女史みたいなものだと思う。
本作の3分の2くらいは、20>>続きを読む
すごく面白かった。
監督の前作「バーフバリ」や、「トップガンマーヴェリック」とほぼ同じくらい面白い。これはすごいことです。
ただ、それら2作ほどには「また見よう」とは思わないかな。たぶん、オープニ>>続きを読む
「ウソばかりで、ウソとわかった上で楽しむコンテンツ」であふれる中、
「これが本物だよ。
本当はこれが観たかったんだろ?」
と、ガツンとやられた感じです。
操縦シーンにリアリティを出すために、役>>続きを読む