film65さんの映画レビュー・感想・評価

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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

トラウマになる映画

マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

4.5

思わず吹き出してしまう面白さがあった!いっぱい笑いたい時にオススメ!

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

5.0


一体いつになったら護られるのか、護ることができるのか。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.5

【名作と呼ばれる映画を観たい】
3作品目。

期待したほど...でしたが、記憶に残るシーンは多かったです。
撮影秘話を知るのが楽しい。

家族の仇と言われても現代ではいまいちピンと来ないですねえ🤔(想
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グッドフェローズ(1990年製作の映画)

4.0

【名作と呼ばれる映画を観たい】
2作品目。

トミー(ジョーペシ)のいつどこで何をしでかすか分からない怖さ、ジェームズ(ロバートデニーロ)の知的で落ち着いてる雰囲気からくる無言の怖さ。

面白いかと言
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

-

記録忘れ。
観る前に予期せずネタバレレビューを読んでしまったせいであまり衝撃はなかったな🤔

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.5

【名作と呼ばれる映画を観たい】
1作品目。

面白かったーーー!
いつか映画館で観たいな。

長回しかつ早口のセリフだから言い間違えたり詰まったりしてる(多分わざとじゃない)ところが観れて良かった。若
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.5

ベン・アフレックは好きじゃないけどっていうレビューがまあまああるのウケる😂

私もあんまり好きじゃない笑

でもこの映画はまあまあ面白い。

子役上手すぎん?暴れまくるお兄ちゃんの演技もすごいし、対照
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SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ドキュメンタリーに評価をつけることが出来ない人間だけどとりあえず言いたいのは

大人はこれを必ず観ましょう。
(もちろんトラウマを抱えている人は別)

最初のビデオコールから地獄です。

チェコだけじ
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.9

待望のDUNEを、初体験のIMAXで観てきた!🪐🛸

2000円とか高杉くんって思ってた自分を殴りたい。この映像体験を得るために2000円を費やした価値はあった。

正直、砂ばかりで地味だっていう感想
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

-

白人至上主義者の滑稽なことといったらありゃしない。
奴隷制から今現在まで続く人種差別。
BLMは暴力的だからダメだとか言ってる人たちは人種差別のどす黒い歴史を勉強してほしい。そこには暴動を起こさざるを
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

-

ツイッターでこの作品を知り、Netflixを再契約しようかと思っていたが、アマプラにも登場したので、早速観た。
アクションシーンは見どころ満点。
「パラサイト」で演技上手いな〜と思っていた俳優が出てい
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ザ・レポート(2019年製作の映画)

-

アマプラさん、なんでアマプラ配信限定にしちゃったんですか?!
って詰め寄りたくなるほどの良作。

もっと評価されて良いと思う。

隠蔽する組織の深い闇と、その闇にずぶずぶと足をとられながらも真実を追い
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SKIN 短編(2018年製作の映画)

-

たった20分で何が表現できるんだと思っていたけど、わたしが間違ってた、ごめん。

本当に凄まじい映画を観たと思う。
回線が混雑しまくってて、20分少しの映画を約2時間かけて観ることになったんだけど、辛
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

2.0

これ、ちょー楽しみにしてたんです!
アマプラに入ってるの見つけて、やったね^o^って感じでした。

もう、二宮がすごかった...
取調シーン、観てるこっちが凄むほどで、思わず目をつぶっちゃうくらいでし
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パターソン(2016年製作の映画)

-

何でもないように見える毎日がもう二度と来ない特別な日々の連続だってことを、この作品が教えてくれた。美しい詩とともに。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

-

アメリカの闇が、たしかに、そこに横たわっていた。

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

-

前売券まで買っていたのに結局映画館で観ることが出来ず、動画配信サービスで観た。

追いかけても追いかけても届かない想いに目頭が熱くなった。

家族に見放されてしまった依存症の人たちはどうなるのだろうか
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WE ARE X(2016年製作の映画)

-

Toshlがボヘミアンラプソディのカバーを歌っているのを聴いて「こんなに上手く、ボヘミアンラプソディを歌える人が日本にいるんだ...」と驚き、そこからX JAPANのファンに(カバー曲で感動するほど涙>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

-

一種のミュージカルのようだった。

怒涛の展開が哀しくも音楽と相まって喜劇なのか悲劇なのか何が何だか分からなくなる。

とても混乱する映画だ。今までに観たことないタイプの。

一つ一つのシーンが美しい
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ジョーカー(2019年製作の映画)

-

ジョーカーの泣き笑いが全てを物語っている気がする。

社会から取り残されていると感じる人たち、孤独を感じている人たちが起こした事件を見るのはいつも悲しくて苦しい。

周りに少しでも話せる相手がいればと
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セブン(1995年製作の映画)

-

期待値が高かっただけに、ある程度先行きが予想できてしまったのが残念だった...

ネタバレ機能を使ってないのに、
ほぼほぼネタバレじゃん?!みたいなレビューがあるので、まだ観ていない人は要注意。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

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準備を始める段階のシーンがあって、シーズン1よりは楽しめた。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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若干動きにキレがないのが気になってしまった...

あと、実生活でキアヌが優しい人って知ってるせいか、殺し屋の怖さみたいなのが伝わってこなかった...

告白(2010年製作の映画)

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原作を読んだ時の衝撃は今でも覚えている。あまりに辛すぎて途中で読むのを一旦止めたほどだった。

映画版はノスタルジックな演出が新鮮だった。
一方で、そのような演出によって重いテーマが軽く見えてしまうよ
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悪の教典(2012年製作の映画)

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ずっと気になりつつも今まで観れてなかった作品。
血、血、血、って感じでなかなかグロかった...
あと、伊藤英明の色気がすごくて、かっこよかった...
教師役の演技はなんだかハイテンション過ぎて違和感あ
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白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

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怒りとか悪人を観た後だからかもしれないけど、イマイチだった。
でも、相変わらず井上真央の演技(美人なのに地味に見えちゃう演技はさすが!)は最高だったし、居場所がある、いつか良いことはある、というメッセ
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悪人(2010年製作の映画)

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吉田修一×李相日のコンビが最強すぎる...

怒りのインパクトが強すぎて1日経った今でも引きずっているほどだから、
自分の中で悪人が怒りの衝撃度を超えることはなかったのだけれど、
何が善で何が悪なのか
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ホワイト・ヘルメット -シリアの民間防衛隊-(2016年製作の映画)

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シリアの戦闘地域で負傷した人々を救助するホワイトヘルメット。
その映像はあまりに生々しくて、
ただただ、こんな戦いは一刻も早く終わってほしいし、一刻も早く安心して暮らせる世界になってほしいと思った。

怒り(2016年製作の映画)

5.0

観終わった時、言葉にならない感情が渦巻いていた。

ゲイ、孤児、借金、売春、低所得、レイプ...

世間から目を向けられず、時には冷ややかな目、疑いの目を向けられてしまう人たちは大きな怒りを溜め込んで
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新聞記者(2019年製作の映画)

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立ち見が出るほどの超満員の中でこんなに緊張して映画を観たのはこれが初めて。

あまりにリアルでゾッとした。

この私の感想を読んで下さっている方にお聞きします。
日本での報道の自由度がG7の中で最
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

-

頭脳戦メインのスパイ映画。

観てから少ししか経ってないけど、ドミニカのおじさん役の人がかっこよかったことしか頭に残ってない...

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