フーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Summer of 85(2020年製作の映画)

3.7

フランス版Call Me By Your Nameかと思ったら全然ちがってまじinsaneだった
画面ぜんぶ美しい
途中ダヴィドが自分勝手すぎて冷めてしまった
いつかダヴィドの気持ちが分かる時くるんか
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

2.5

?????え
リリージェームズ可愛いだけじゃん
ビートルズ偉大
圧倒的アクロスザユニバースの方が好き

ミルフ(2018年製作の映画)

2.5

ほんっとにstupidまじで見ないでいい
けどほどよくhotな人たちを拝める

世界で一番しあわせな食堂(2019年製作の映画)

3.5

ほのぼの幸せだった
コミュニケーションの難しさとのあの感じめっちゃわかる
自然は美しい
料理のシーンも最高もっと見たい
めっちゃ普通の映画だから普通に良かった

あの夏のルカ(2021年製作の映画)

3.5

梅雨で疲れた7月にちょうど良い笑
キラキラした海と3人の友情にきゅん

キスから始まるものがたり(2018年製作の映画)

2.5

めっちゃ嫌いやのに観てまうよなっていう話する時の映画代表

心の傷を癒すということ《劇場版》(2021年製作の映画)

4.0

理由がたくさんあるのはないのと同じ

この言葉にこれからの人生左右されそう
いい言葉と出会ってしまった

傷ついた人を切り捨てない優しい世界がいいです
誰もひとりぼっちにさせへん

震災を経験していな
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浅田家!(2020年製作の映画)

4.1

一度乗った船には最後まで降りない主義の人が素敵だった

クラウズ 雲の彼方へ(2020年製作の映画)

4.0

Fix me up、美しい曲だと思ってた
二人でベッドの上でノートを渡し合って作る作詞の過程見たら胸が熱くなった

ザックは病気に闘い続けて負けなかった人
そう記憶されています
これからもずっと彼の音
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ポカホンタス II/イングランドへの旅立ち(1998年製作の映画)

3.7

めっちゃ酷評されてるんですね
たしかに複雑な気持ちになる
一作目はlisten with your heart だけど
二作目はlisten to your heart
ポカホンタスは自立した女性像
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ヴィンセント(1982年製作の映画)

4.0

現実的な物語設定に非現実的な登場人物
架空と現実の境界が曖昧なティムバートンの自伝
ヴィンセントプライスに憧れた少年のヴィンセントプライス本人によるナレーション
おもろしろい

フランケンウィニー(1984年製作の映画)

4.4

映画研究してる教授の授業で鑑賞
これからシザーハンズを読んでいく
ティムバートン作品鑑賞しながらの授業

スパーキーがかわいかった
30分で味わえるはずがない楽しさを味わせてくれるティムバートンさすが

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.5

街並み、衣装、インテリア、キャラクター、お城のからくり、音楽に心踊る素敵な映画
ストーリーはむずい、わからん

ミナリ(2020年製作の映画)

4.0

静かにゆっくり何処にでもある小さくも深い愛が描かれている映画

80年代のアメリカ、人種・宗教・貧富・祖母、父母、こどもたちの間にある世代間の溝、現代も続く分断が確かにそこにある。違和感(多少の嫌悪感
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.0

まだわからないつらい
けど2人が前に進む姿が美しかった

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

4.5

甘酸っぱい青春
「友情はアルコールと同じだ」
死にそうになる時に曝け出し合う真実
母の偏った、でも真っ直ぐな愛
姉の自由を求める自立した強さ
70年代のロックに魂が震え上がる“ゾクゾク感”
鑑賞中も観
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モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

4.0

Rebel girl!!!!!
差別に立ち向かう高校生たちの青春ムービー

理不尽なこと目を瞑って存在しないようにして我慢するのにもうウンザリ
女性の問題だからって関係ないって思ってる男性は自分自身が
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好きだった君へ: これからもずっと大好き(2021年製作の映画)

5.0

シリーズ全部良かったけど、3作目は特別
テーマ曲、憧れる
ララジーンまじかわいいし、NYUやばい行きたいし、H&M×ToAllTheBoys買っちゃった