film1010さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

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映画館に宮崎駿監督のは、見に行った最後はこれかな

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

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日比谷シャンテでむかーし見たな。大人なっぽい映画はこれが最初かなあ

モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

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こんな目にあっても、今の彼が、笑顔で、ユーモアのある人であることが、凄いと思う。根っこがそういう人物だから、生き延びられたのかなあ

燃えよ剣(2021年製作の映画)

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これ見てから、新選組の復習。
山田涼介くんの、可愛らしさと、飄々とした感じが共存する沖田総司はよかった。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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スーパースターの、ミュージカルはどれも好きだけど、酒、異性、ドラッグで破滅。。が多くて、少し気持ちが沈むことも、多し

すばらしき世界(2021年製作の映画)

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ああ、どうして。いい方へ行ってたのに、優しさからなのに、どうしてそっちの方向へ行っちゃうの。。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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わっとびっくりして怖いところがたくさん。後味は、あまり。刃物を振り回したくなる、というのは、今の私にはよくわからない

ノマドランド(2020年製作の映画)

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縛られたくない、という思いは。いつか疲れて安住したい、という気持ちに変わることもあるし、変わらないこともある。
他人にはどうしょうもないことなんだな

ジョーカー(2019年製作の映画)

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辛い環境でも、今は笑顔ですごせていたり、傷つき過ぎてまだ立ち上がれない人も、様々な映画では両方描かれているけど、現実は、どっちなんだろう、どっちが、多いんだろう、と妄想することが最近多い

リスペクト(2021年製作の映画)

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ミュージカル、やってると見たくなる。アレサ・フランクリンとマーティンルーサーキングが関係あるとか知らなかった。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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永野芽依さんは、ハコヅメといい、可愛らしい。主人公も、ぐれずにいい子。