むはまなさんの映画レビュー・感想・評価

ゾンビランド(2009年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ビル・ファッキン・マーレイ！！

撃たれてからなかなか倒れないところも、
葬儀の後みんな消毒するジョークも良かった。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

これだけ昔の映画でここまで夢中になってみられた映画は初めてだった。会話劇ということもあるし、登場人物に名前がないこともいい。

気の弱いひと、意固地なひと、論理的なひと、職人気質なひと、風邪気味の構っ>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

美しくて愛が溢れる話だった。
話せない心の美しい女性と、希少性のため酷い扱いを受ける生物の恋の物語。
終始映像が美しかった。

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

鳥肌が止まらなかった。

全部とりあえずこなして、ある程度友達もいてある程度幸せで。でもふとあの銀行員みたいに、自分は何者でもない、何も持っていない、何も好きといえない、って思ってしまうことある。でも>>続きを読む

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

ハートウォーミングって感じ
ご飯美味しそうだった

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

デイルかわいいなあ
久しぶりにだいぶグロいやつみた

21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

乗り込んできた他校の生徒やっつけてフー‼︎ってなるのがバカで好きだった。

あとテンポが良いのに話がちゃんと練り込まれてるなと思ったらドラマだったのね。(カメオのネタバレ)

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

久しぶりに見返した
一緒に観た人が、「黒人、白人の見た目だけではなく、使われる側、使う側としての差別を風刺してる」って言っててなるほど〜と感心した

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン！(2007年製作の映画)

はじめはケタケタ笑えるシーンも多くて、テンポもいいのにしっかりと伏線は張られているという、エドガーライトの素晴らしさよ。
常に音楽はいいし、小ネタもギャグもいい。

コルネット3部作みて思ったのは、ニ>>続きを読む

ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う！(2013年製作の映画)

WTF!

ショーンオブザデッドの衝撃が凄かったので期待を上げすぎてしまった感はある
そしてドクズのエドが好きだったので、立場が逆になってたのが自分的に残念だった
しかしサイモンペッグのコメディの演技>>続きを読む

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ﾊﾊﾞﾅｸﾞｯﾀｲ! ﾊﾊﾞﾅｸﾞｯﾀｲ!

失恋を慰めてくれてるところ、
同じ帽子かぶってDJするところ、
2人しか分からないことで楽しんでるのが良い。

あとはクソ会計士も良いお母さんも無差別に死>>続きを読む

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

色々なピアニストが混じってしまってました。申し訳ない。

月並みな感想だが、
戦争や差別は良くないと思いました。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

リュカ(娘の彼氏)の過激ぶりと、
ヴィーガンになりすましたときの、
全ての食べ物に文句をつける男への
ヴィーガンアンチが最高だった。

それから最後のオチも良かった。
短くて良い映画は極めて最高。

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

タイムループ系を攻めてる。
Mondays,ハッピーデスデイ、観る前に観たかったなぁと思う
個人的に保険の人が好き

8 Mile(2002年製作の映画)

絶対いいやつな黒人と悪いやつな黒人って出てきた瞬間分かるの何

ヒップホップ最高にかっけえ

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

ゼロも混乱するよね
ゼロとグスタフの愛くるしさたるや。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

2回目。
ゆるくてかわいい二人組女の子大好きだよ

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

吉沢亮って常かっこいいなぁ

彼女が乗ろうとしてた枠に宮崎あおいが入ったのかと思ってたから、
それは良くないぞってずっと考えちゃってた。
ちゃんと予約してたんだね

MONDAYS／このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

めちゃわらった。

上司へ回すことのめんどくささ分かってから観れてよかった。

たけやぶやけた

いまを生きる(1989年製作の映画)

悔しいなぁ

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

金ローばっかで観てたからOPなどのティムバートンみが良かった。
子供の頃みた時のような、軽くトラウマになるシーンのドキドキ感が薄れてしまっていることに少し寂しさを感じた

シニアイヤー(2022年製作の映画)

いじめっ子の娘がなぜ急に優しくなったのかは謎だったけど、相変わらずレベルウィルソンは好き
間と仕草が最高

スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(2010年製作の映画)

エドガーライトだと全てオシャレに見えてしまう
日本がフューチャーされてて嬉しい。
マイケルセラのテンポ感が最高。なよい感じのコメディアンとしての地位を築きすぎている

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

全てをバカにしていかないと、アイデンティティが保たれない思春期のころ
でもそれで周りからどんどん人が離れていき、いやだと泣き喚く
非常にめんどくさい、要はメンヘラなんだけどそんなところを分かりやすく思>>続きを読む

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

ブーのリアルな子供感が映画一やと思う
シリアル食べて喜ぶシーンか一番好き

美女と野獣(1991年製作の映画)

ディズニー行く前に見返した方がいい

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

バトルのシーンが特に好き。
レベルウィルソンまじで好きだぁ
ぶち上がるわこんなん

101匹わんちゃん(1961年製作の映画)

ディズニーの子ども子犬子猫描写の可愛さは昔からだったのね

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

ピクサーは子役の声優を見つけるのがうますぎ
10歳前後のドリーかわいすぎるやろ
ほぼ目玉

ナイト ミュージアム エジプト王の秘密(2014年製作の映画)

レベルウィルソン目当てで鑑賞。
やっぱ好き。
あとヒュー・ジャックマンがコメディしてるものみれてよかった

ピーター・パン(1953年製作の映画)

お父さんが、最後に船のことを思い出してくれるのが良い。

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

こんな短い時間で、海を冒険して濃いキャラクターを詰め込んでいるのが素晴らしい。
ニモの舌足らずな感じがとんでもなく愛おしい。
昔はニモ側だったけど、マーリンの気持ちも徐々に分かるようになった

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

1より技術が発達して表情も動きも綺麗になったおかげで、コメディシーンが本当に際立つ
ストーリーとしても、笑いの伏線も散りばめられているかつジェシーの悲しさも描かれていて、テンポ良く物語が進んでいく
最>>続きを読む

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

ピクサー初めに本気出しすぎ

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

ロージーの言動全てが素敵だった。
映像、色彩、構図もきれいだった。
ジョジョもかわいかった。
靴紐を結べないところも、好きな女の子に意地悪しちゃうところも、お母さんが大好きなところも全てが愛おしかった>>続きを読む

アラジン(1992年製作の映画)

アラジンバチかっこいいなぁ。
まじで何回でも復活してくるからジャファーもびっくりするよね

ディズニープリンセスの中で一番好きな王子様だ
あとジーニーのコメディな感じも良いし、改めて見るとアクションシ>>続きを読む