●画面の明るさをMAXにしても何が映っているのか分からず見辛かった
ロバート人形のように本当に危険な空気感があればよかった
ホラーというより間違って組織のスタッフが派遣されてしまいミスも片付けるもまたミスをする話。
●デスノートみたいに手放したらパズルに関するあらゆる記憶が消えるとかないのかな。
●エルム街/ エクソシ>>続きを読む
●イケおじ、渋オジの吹き替え声優たちの集結。
●かなり高いところから落下したりするシーンはスタントマンさんがよく頑張ったと思う。
●自撮りアクションカメラで撮られている所は探偵物には新鮮だった
●水の中にはいろんなものが沈んでるのかもね
● 映画のその後を描いたシックスセンスシリーズ小説もあり
シックスセンス 密告者
シックスセンス 逃亡者
シックスセンス 生存者
●冥界を意識させるようなテーマ音楽にしたと聞いてゾクっとなった…
●人生の山あり谷ありを1h45minで。見るものを感動させるパワー
●小学校の運動会の組体操や持久走で聞いていたので全ナンバー懐かしく思った
●事件の調査を追体験するような感覚が心地よい
●家族の心配より真相はひどい
●あの映画技師は結局…
●インテリア特に照明デザインや電球色が全体的に散りばめられていて素敵に見えた
一番怖かったセリフ>>続きを読む
●アクションあり、雪の景色が綺麗
●旧オリエント急行殺人事件の方がセットの作りや演出が好きだなと感じた
●都合よくそれっぽく解釈する人間の愚かさを感じた
●正常性バイアスとでもいうのか異常な事態が起こっても食事を続けてるのは怖く感じた
●庶民は除外
約束のネバーランド 陰鬱ver. みたいな感じ。お母さんのセリフがやや不快だった。
●色褪せた不安を煽る画面の色味と構図がいいなと感じた
●些細なアイテムが「現実に戻れ」と言ってくる
●ちゃっかりイーロン(名前)や宇宙猫がでてくる
●パトリック・ウィルソンどんな映画でも水没被害に遭って泳いでる気がする…
物語的に破綻してる部分が多くて残念
今まで現実で起こった事件もこんなふうに真実が歪められていたら怖いなと感じた
●時代やセットの作り込みなどは好みのものだったがなんだか刺さらなかった。
何故なんだろう
何も通じないところから始まり徐々に慣れながら進んで行く。
呑気な音楽とおっちゃん達が繰り広げる星新一のような作品
彼らがいない間地球ではどのくらい時間が経っていたのか知りたくなった
●喉が渇いたから水を飲む感覚で人殺しが開始されるのが怖かった。
●1人で抱えず病院へ、お電話は…
●雑魚敵相手のクエストを消化するようなスタイル
●よく喋る奴ほど弱い
このレビューはネタバレを含みます
テレビや電気代を節約する点やお金の事で夫婦喧嘩があるところが妙に親近感が湧いてしまった。
エンダーマンやバックルームのモンスターに似ているなと感じた
比較しちゃうのは悪いのだがジョーズのような映画全体に広がる人間の無力さや緊張はなかった
●タイタン号の件もあって潜水艦のシーンは不安な気持ちになった。
●一件落着映画終了かと思いきや更なる展開を掛>>続きを読む
●シチュエーションスリラー
ここまで登れる時点ですごい
●感情移入しすぎてかけてくれる応援の言葉が沁み入った。
●水に潜った時の独特な静けさって面白いなと感じられた
●ペニーワイズ?リング?オマージュを思わせるような部分あり
●雰囲気やパステルな色味がブタペストホテルに似てるなと思ったらやっぱりそうだった
●舞台セットが古そうに演出せずピッカピカなのもまたいい
なんだか伊藤潤二みたいだなと感じた。奇妙な超常現象というか…
ありふれた物が恐怖に変わりびっくりした。結局何が何だかだったけど…
●デスノートを書かれた人ってこういう思いをしたのかなって感じた。不慮の事故とは思えない、他人を巻き込んで死ぬことはできないとか。
●やや曲調や画角/テンポがシックスセンスに似ているなと感じた。
●今ある一瞬を命の限り楽しむのか決められた枠の中でせせこましく生きるのか…
●さりげなく撒かれた伏線
男ってこんなんなの…と感じた
危険予知能力は高いのに…
「補助発電機が起動した音も聞こえたわ」
「お前は電気工事屋さんか?」
よく聞いていたな…
●鍵穴を除いて覗かれてのシーンのテンポが一番良かった。
●結局は誰が??
●後半は幻覚が多いけれどもこの作品のメッセージが丁寧に込められている
●「あとちょっと」何かを乗り越える事がどれだけ大変かよくわかる
●よく頑張った
吹奏楽部で見た辛い思い出が蘇った
・気に入られたが最後、周りは慰める事もできず気まずい空気が流れるやつ
・変な先生だと終始ご機嫌取りと鬱が始まる
・洗脳のように「それしかない」という思考に陥れていく
●色々と早い野獣オジ王子で少しがっかり
●ドレスのデザインが見どころ
●ベル煽ったり、ドレスでガンダで大変
いつか見ようと思って
●地図帳で見ていたレイキャビクや白夜ってこんな感じなんだと知れた。
●言葉に言い表せない考察も難しいメーメー映画
「友達がいないことこそ本当の貧困なんだ」
会話や接触を断ち孤立していく今の社会をうまく言葉にしているなと感じたいい作品。
浮浪者が仮富豪に、富豪が事情を知りながらも使用人に。
ただこの皆んなで居>>続きを読む
「てひょてひょてひょ」…何で一番恐ろしい部分が配信されなかったんだ?
リーダーが川島明そっくり…
●エドの描く絵のレベルが高くドン引き。部屋に飾るものかなアレ。
●冒頭の一家皆殺しのシーンが一番怖かった
(オペラ座の怪人でもパトリック・ウィルソン水中に潜ってたよね…大変そう)