かわはぎさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.2

テンポよく進むストーリー展開で見飽きない。
ちょっとヒールなメリル・ストリープが素晴らしい。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.6

こんな大学生活を過ごしたい。
優秀であれ、結果は後から付いてくる。

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.8

エミリアのメイクの移り変わりが見事だった。
突然のラストクリスマス、前半はゆったりだが後半がお見事。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

4.1

ガイリッチーの世界。
スパイアクションならではの駆け引きに魅了される。
ヘンリーカヴィルはスパイものが似合う。
ヒロインも納得の美貌。
メイキングを後から見ると、とんでもない撮影をしてる事がわかる。
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タグ(2018年製作の映画)

3.7

こういう関係の友人関係に憧れを抱く。
ジェレミーレナーはやはりキレ役。

セッション(2014年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

フレッチャーの指導によって覚醒するアンドリュー。ゾクゾクする。
音楽家というか、ある種の信念がある時化ける。
覚醒とはまさにこの事である。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.7

2月に英語版予告が出た時から胸を踊らせ続け、今日は5限を切って大学から走って独りで観に行きました。

脚本家のコメントにもありますが、この映画は正真正銘のThe Beatlesへのラブレターです。
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

デニーロみたいなおじさまになりたいと思う。
淡々とした映画であるが全く飽きず、人間模様がよく描かれていた。
また何年か後に観てみたい。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.7

ホアキンフェニックスの怪演に魅せられまくった。
重い作品ではあるが、間違いない傑作。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.3

圧倒的演技力のヒース・レジャー。
究極の善と悪。
病院爆破のアドリブには震えた。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.9

サイコキラー映画。
中盤から犯人推測したらゾクゾクした。