ごぶんのいちさんの映画レビュー・感想・評価

初恋～お父さん、チビがいなくなりました(2018年製作の映画)

倍賞千恵子さん役のお母さんが
かわいいの！
お父さんに出会い、ひとめぼれ
そして、いい年しても
やきもちやいて。

お父さんもお母さんのことを
本当は想ってて。

意外にほっこりして
いい映画だったな>>続きを読む

おと・な・り(2009年製作の映画)

期待せずに観たら
なに？これ！！
私、こんな映画大好き！

ちょい前の映画だけど、
よかった。

世知がない世の中、こんなおとなりさん
同士いいね。

自然の中の風の音や、風景
コーヒー豆を挽く音、生>>続きを読む

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

面白くもあり。泣けた。
こういう映画、たまにはいいね。

起終点駅 ターミナル(2015年製作の映画)

まさか、本田翼と？
と思いハラハラドキドキ笑笑

中盤まで、もう見るのやめようかなー
なんて思いながら見てたけど
本田翼の実家に2人で行くシーン、
なんかあそこあたりから引き込まれた。

向田理髪店(2022年製作の映画)

大牟田の少しレトロチックな情景や有明海、街並み、シャッターが閉まった店が多いアーケード街、高齢化して変わり映えのしない田舎の感じが
ストーリーにマッチして、時々笑いもある全体的にはほんわかした映画で私>>続きを読む

異動辞令は音楽隊！(2022年製作の映画)

ある意味、安心して観れました。
予告観て、あーこんなあらすじで、こんな
ラストかなって予測できて、その予想通り
でした😆


個人的には
阿部寛さん演じる主人公が、
あの最初の乱暴な感じが、
どのあた>>続きを読む

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

後半、涙ボロボロでした。
夏の終わりにぴったりの映画。
見た後、もやもやすることもなく
すっきりとした映画でした。

子役の子たちもいい演技してた。

長崎ならではの
浜屋（地元デパート）もちゃんと>>続きを読む

エルヴィス(2022年製作の映画)

エルヴィスの絶頂期を知らない世代ですが、
まあまあ楽しめた。
途中、？？なところがあって眠くもなったけど、
終盤はどんどん引き込まれた。

エルヴィスの生い立ちや生涯を
少し勉強なり、わかった上で
見>>続きを読む

スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

3食マクドナルド生活にしたら、、、
というドキュメンタリー。

健康そのものと医者から太鼓判押されてた人がどんどん病んで中毒のようになっていく。
医者たちも途中で中止するよう勧める。

どんどん顔つき>>続きを読む

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

最後が一番良かった。


途中まで？？？だった。
もう一度見直したら、4.0くらいに
なるのかも笑

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

んーゾンビ？
んーミステリー？
んーなんともわからない映画で
途中まで観るのやめようと
思いながら観てた


浜辺美波のキャラが、、、
いまいち。
単純に、神木隆之介クンが
可愛い映画。

あまり何も>>続きを読む

流浪の月(2022年製作の映画)

松坂桃李、広瀬すず、横浜流星、すごく
よかった。
原作小説を読みたい、いや、読まないと
たぶん理解できないのかも。
みなそれぞれに、育った環境に意味がある。

感謝離 ずっと一緒に(2020年製作の映画)

そう長くない将来の自分たち夫婦を
見ているような気分になりました。こんな素敵な夫婦になれるかしら。

日々な生活が思い出となるんだなと
。

感謝して手放す（出世させる）考え、素敵．私もそうやって断捨>>続きを読む

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

彼女側の視点での物語。
夫がイケメンで好き。

朝が来る(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

特別養子縁組についての映画。

まだ深く理解しないままの幼い中学生の恋愛の末に望まぬ妊娠。
男子中学生は、ごめんとしか謝らない。妊娠して、傷つくのは女性だけ。
親も世間体もあるだろう。

かたや、子供>>続きを読む

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

花束みたいな、、、
な感じかと思いきや、
ちむどんどんじゃない！笑笑

いい友人がいて幸せだよ。
イケメンすぎてとろけそう

社会に出て、こんなはずじゃ
なかったって
誰でも思うよ。

若者よ、人生は>>続きを読む

月極オトコトモダチ(2018年製作の映画)

男女に友情はある！

台風家族(2019年製作の映画)

途中寝てしまった。

面白くないわけではないけど。

偶然と想像(2021年製作の映画)

個人的には3話めが好きだった。
レズじゃない方の主婦の「いま」の
虚無感が、なんとなく
今の自分とオーバーラップしてたからかも。
短編映画もなかなか良かった。

全話通じて
淡々とした会話が、私好み。>>続きを読む

マイ・ダディ(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ムロツヨシの演技がよかった。
父娘の、ま、ありふれた家族愛の物語だけど、可愛そうな事実もあり、涙…。

ただ、ツッコミどころは色々あって、
父娘が、血のつながらない云々がわかる
あの担当医と研修医と父>>続きを読む

怒り(2016年製作の映画)

日曜日の昼下がりに見るには
きつかった。
後味がなんとなく悪い。

青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

出てくる家やお店のインテリア、雑貨が
おしゃれな映画。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

邦画っぽくないとこが、よかった

ボクたちの交換日記(2013年製作の映画)

17年後がよかった。
感動した。

糸(2020年製作の映画)

んー
悪くはないんだけど
好きな菅田将暉くんじゃなかった。

でも、結婚おめでとう🥰

映画　えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

子供向けかと侮っていたら
意外にも、よかった。
というか、子供向けじゃなく
大人向けなんじゃないかと
思うくらい、内容が深くよかった。

声優も豪華。ほとんどが、
俳優や女優さん。

下を見ちゃいけな>>続きを読む

フード・インク(2008年製作の映画)

真の豊かさとは、なんだろう

お金で簡単に買えるジャンクフードは、
この100年も満たない年月で、
人類をカロリーと栄養過多で
おかしくさせた。

本来の食物連鎖も大企業の儲けのために
狂わせた。>>続きを読む

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

笑ってるといいことが転がり込む

石原さとみ、永野芽郁
笑顔がいい。

みんないい人すぎ。

久しぶりに映画館で泣けた

それにしても劇中何度も流れた
旅立ちの日には、、、やられた涙

めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

昔、見たよーな
懐かしくもあり
スマホがない時代の恋愛

出会えたから、いいけど
あのまま、会えなかったら
すれ違ってたよ

弥生、三月-君を愛した３０年-(2020年製作の映画)

何十年もすれ違いながら、だけど、
気持ちを持ち続けて、、、な
ストーリー。

あんなにお互い想い合ってるのに
そんな年月が必要だったの？

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

ヒュー・グラントかっこよすぎ。

周囲の友人達がいいやつばかり。
兄妹があまり似てない笑笑

良いストーリーだった。
ノッテングヒル、行きたい。

最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

出来過ぎなストーリー過ぎて、
死をあまり感じられなかった

お終活　熟春！人生、百年時代の過ごし方(2021年製作の映画)

面白かった。
あのメモリアルビデオは
少しジーンときた。
いい映画だったー
橋爪功と高畑淳子はすごいね、本物の
夫婦みたいだった

楽園(2019年製作の映画)

全体的に重かった。
人間は誰かを悪者にしないと
群れていられないんだろう。

結局、犯人はだれ？
そのあたりが、はっきりしてなくて、
観た人にお任せ的なところが
映画観た後のスッキリさが無いところ。>>続きを読む

空白(2021年製作の映画)

最初の方の事故の描写は
きつかった。

言葉や態度がキツい父親、その弟子、
万引きされたスーパーの店長、そこに勤めるボランティアをことさらに主張する
おせっかいなおばさん、そのボランティア仲間、そして>>続きを読む