ショーンペンが芸術レベル。
ダコタファニングの問答無用のかわいさと演技力も。
ショーンペン、どれだけ研究したんだろうか。
森山未來がそこにいるだけで
泥臭さ、役者の匂いがプンプンしてきた。
言葉では表せないけど唯一無二の存在感
何回見たことか!染谷将太〜〜。
普段こんなにもスマホばっかりいじってるのが、バカバカしく思ってしまう。
一つの作品を作るためにこんなにも大勢の人が関わっていると改めて知れた映画。
最後のアクションシーンのからみ側の気持ちになった。泣けた。
東出昌大、、いいじゃんて初めて思った。
なによりも小松菜奈がかわいい。
初めは時系列がややこしいと思ったけど、見ていくと理解できた。
また明日。
この頃思い描いていた未来にあるであろうものが、全部ではないけど現実になっているのがうれしかった。
監督、キャスト全員が素晴らしすぎる
吉岡秀隆はなんであんなにも繊細なのか
タクマ先生の過去が全部見えてきた
堤真一、堀北真希もとてもよかった
無理矢理感はあるけど、最終的に何も気にならなくなる。
これがSFのすごさなのかな。
色んなシーンが現代の映画に似てると感じる瞬間があったから、SF作品の監督だけじゃないどんな映画監督も、スターウォーズの影響を必ずしも少しは受けているのかな。
ラストでボッロボロに泣いた
あの発想はなかったなあ
主題歌もサントラもすごくも好きになるし
ラストシーンのメイキングも
なんかほっこりして泣けた
染谷将太ってやっぱり何か違う
それがやろうとしてやってるのかはわからないけど、立ってるだけでなんだか別次元
期待してたからなあ〜
小説読んでただけにちょっと物足りなかったなあ。
原作にとても忠実だったけど
特に真樹さんの魅力が伝わってこなかった。
ほとんど音楽も流れず淡々としているのに、120分見れてしまう。
泉澤祐希を見たくて借りたけど
葵わかなの存在感が凄まじかった。
小日向さん、深津絵里はもう言うまでもなく!!
無理矢理設定詰め込んで、はい、どや!!
って言われてるような感覚。
イーサン・ホークは相変わらずカッコよかった
なぜ最初からわかってしまったんだろう。
それさえなければ楽しめたはず。
エンディングの「Narrator」