55さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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怪しい彼女(2014年製作の映画)

3.6

シム・ウンギョンの演技が好き過ぎる
どんどん可愛く見えてくる

写真館行って見たいなあ

青天の霹靂(2013年製作の映画)

3.3

大泉洋と劇団ひとりががカッコ悪いんだけど、とてもカッコよかった。

生きよう。

フォーン・ブース(2002年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ハラハラ、イライラ色々なった。

犯人が全く関係ない人だからいいのか?
わかりやすさ的には関係のある人であって欲しかったけど、こういうパターンもこれはこれでありなのか。

バースデーカード(2016年製作の映画)

3.5

役者陣がみんないい。
橋本愛、須賀健太、宮崎あおい、ユースケ・サンタマリア

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.9

実話を元にしたフィクション。

綾野剛の演技の幅が広くて驚かされた
真面目な学生からヤク中の年寄りまで。

途中、新宿スワンかな?と思った瞬間がいくつかあった笑

JSA(2000年製作の映画)

3.5

今も休戦中という厳しい時代現状の中で、この映画を作れたことに、大きな意味があると思う

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.3

今日を最後の日だと思って生きる。

その言葉を信じさせてくれる映画。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.8

終始笑顔にさせてくれる!

映画とともに成長していく役者たちが
かっこよくて愛おしい。

PK(2014年製作の映画)

2.7

やはり長く感じてしまう〜

すごくわかりやすいし、見やすいが。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

2.8

タイトル「羊たちの沈黙」
にする意味あったかな?

忍びの国(2017年製作の映画)

3.8

想像以上に面白かった!!!

伊勢谷友介…かっこよすぎないか

HANA-BI(1997年製作の映画)

3.0

サングラス似合いすぎ
最後切なすぎる

この映画の中に笑えるシーン入れようと思っても普通入れられない。
よくもあそこまでナチュラルに。

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

4.0

竹中直人の存在感たるや

役所広司をとても好きなる

カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

4.7

秋の部屋がたまらなくいい。
ベースやりたい笑

いつ見ても好きだなあ。

合葬(2015年製作の映画)

1.3

結局なにが言いたい?
途中のロックが流れて一瞬で冷めた。

斬新なのかもしれないけど。

スプリット(2017年製作の映画)

3.7

ジェームズ・マカヴォイにただただ驚かされる。
まさに怪演!!!

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

2.8

香川照之だから成り立ってる。
全部持って行ってる。

西島秀俊がちょっとなあ。

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ラストのトニーとのキス後の微笑みがなんか全てを物語ってる気がする。

カット数が半端じゃなく多い。
テンポが良くなるしいい。
かっけえなあ

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.0

「お前が過去を忘れても、過去がお前を忘れない」
響いた〜

映画 聲の形(2016年製作の映画)

2.7

自分にしたことはそっくりそのまま帰ってくる。

なんか中途半端で物足りない感。

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.3

自分を貫くこと。

デンゼルワシントンの悪とイーサン・ホークの正義感。

こんなトレーニングデイ、絶対にいやだ笑

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.6

究極のリアル。
刺した後の血の滲み方。

絶対に関わりたくない人。

タイトルの出るタイミングに脱帽。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.7

曲聞いた瞬間からそのアーティストに影響受けすぎて次の日次の日格好もろパクリなの面白かった(笑)

でもその1つ1つが自分となっていって、最終的にはオリジナルになる。何事も真似から始まるということを再確
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NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

2.5

もっとドキドキしたかった。
上位になるの簡単すぎじゃないか?
スッキリしてて好みだけど、もっと面白くならなかったかな。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

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寝ちゃってすみません。
本当にすみませんでした。

途中で起きたらみんなハンカチ持ってシクシクしてたから良い話だったんだろうな。
昨日早く寝られなかったから。。。

DVD出たらもう一回見ます。

淵に立つ(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

繋がるなあ。

会ったことはなくても親子で赤が好きだったり、顔がどことなく似ていたり。

ピクニックで寝ながら写真を撮った位置と、最後の川沿いでの位置が真逆になっていて、状況、関係全てがずれてしまった
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帝一の國(2017年製作の映画)

2.8

菅田将暉うまいなあ。改めて。
間宮祥太朗の声、芝居、残るなあ。
千葉雄大は億人そのもの。
永野芽郁もせっかくヒロインなんだから、もう少し出てもよかったんじゃないかな。

菅田将暉の存在感!!!これに尽
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彼は秘密の女ともだち(2014年製作の映画)

2.3

なんだろう。

途中途中、え?
というシーンが多かった。
ヴィルジニアの気持ちを理解できなかったのかもしれない。