momoさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.8

リアリティーがはんぱない。
銃を持った途端にさらにかっこよくなる、マット・デイモン!


完全無欠な格闘シーンに痺れた!桁違いのつよさ!

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.9

マチルダ可愛すぎる、透明感。。

レオンのマチルダを思う心にやられた〜!
マチルダに愛情が芽生える過程が観ていて究極にほっこりした。
そしてマチルダのレオンに対する愛。好きなんだね、、大好きなのね、、
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インターステラー(2014年製作の映画)

3.5

神秘的な宇宙。

相対性理論とか、時空や次元のお話しは難しくて難しくて、、とてもついていけない、、。
でも方程式とか理論とかそれらを超越する、より、力のある愛について。ここは理解できたしとても感動した
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.2

高級テーラー&スパイという設定がすごく好みだった。
音楽がマッチングしていてグロさよりもかっこよさの方が目立つシーンがあった。

英国紳士の嗜みとして持つ物がスパイ道具、武器として細工されていて、観て
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96時間(2008年製作の映画)

3.7

つっよい。
お父さんが強すぎて、あっという間の映画鑑賞。

お父さんの娘への愛が深すぎて、
最初の誕生日プレゼント渡した後のシーンを思い出して切なくなる…馬…カラオケマシーン…喜び方……

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.5

かっこよすぎた、、!キアヌの睨みと目による演技がたまらなくいい!

誰も勝てないほどの強さをジョンウィックが持っているのがすごく分かりやすくて爽快。みんなが恐れててジョンウィックがその恐れの通り、いと
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

マーティとドクの友情たまらなくいいな〜!

今回はドクの恋愛も含まれていて、最後の終わりにマーティが
「未来に戻るの?」って聞いたらドクが
『いいや、あそこはもう行ったさ!』みたいな感じで答えて家族と
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.3

観ていて気持ちが若返った。
当時の人の未来の予想図がとっても素敵だった。未来の想像は無限に広がるなーっていうのが表れてて、キラキラした気持ちになった!

退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

3.9

記憶に残るシーンがちらほら。
退屈な日常に生死が関わることによって非日常になる。退屈な日常が、ほんの少しの変化で真新しいものになる。
笑わせようとしてるのではなく、気付いたら笑っていた。


青葉さん
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.4

なんて面白いんだろう。
いつかみよう、いつかみようでずっと観てこなかった、、、純粋に映画ってこんなに面白いんだと思わせてくれた。
その時代でつかわれる技術によって丁寧に作られたこの映画は、たくさんの人
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ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

4.6

佐藤浩市が出てきてからのシーンは終始、大爆笑だった。でも一番声に出して笑ったのは市村萬次郎のコンクリートのシーン!(笑)
こんなに面白い映画を知れて本当に良かった!

映画の裏側を映画の中で知ったり、
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.8

アクションがドキドキハラハラ、そして動きが他の映画にないような、初めて見る感じ。

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.1

綺麗な映像でした◎
観れて大満足。ミュージカル、観ていてこっちまで笑顔になれる!

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

4.0

大好きなコナン作品。
みんなの気になってる人たちの盛り込みがすごすぎた。
ツッコミどころも本当に多くてそこが大好き。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

奴隷を”飼って”その奴隷と主人との生々しい生活。みていられない、目を背けたくなるほど惨い。白人の中で奴隷の人権は存在していなかった。『所有物』という言葉が頭から離れない。

主人公は拉致された奴隷の中
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名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

3.7

コナンの映画をあまりみない人が観たらびっくりするようなシーンがつまっているけれど、これが名探偵コナンです。ありえないシーンも楽しめるのが真のコナンファン。 笑った。

服部くんよかった。

愚行録(2017年製作の映画)

3.9

満島ひかりの演技よ。。。鳥肌立つ。
あらすじも何も知らずに題名だけ見て観に言ったので途中が長くて、少し息苦しくなった。
出演者、みんな愚か。ダメなところがいっぱいあって。。。というか人間は愚かな生き物
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.7

最後のみんな自力で車に飛び乗るシーン、あそこでグッときた。
面白いシーンが多い。シュールな内容で声に出して笑った。後半はオリーブちゃんのために自然と一丸となっていたのが、やっぱり家族だなぁと思った。
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.3

エディレッドメインの女性らしい演技が女性を越えてた…麗しかった。

リリーはきっと最後幸せだっただろうな。愛する人がそばにいて、なりたい自分になれて。
ただ、ゲルダの愛情には、切ない気持ちで胸がいっぱ
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

4.0

終始ドキドキハラハラ。
映画の中の人だけじゃなくて私たち観客も息をしてしまったら何かあるんじゃないかと…。夜ご飯の時間帯に映画館で観たので、呼吸をする音も聞こえないほどの静かなシーンでお腹がなりそうで
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

最後のシーンは気付いたら口元が緩んでいた。サム、誰も傷つけない優しい人だなと思った。
感動のポイントがいくつかあった、一番最初はサムの友人たちがルーシーの履く靴のためにお金を出し合うところ。優しい世界
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.5

最初は、幸福感に満ち溢れていてとても幸せな物語と思っていたけれど、途中からガラッと変わる。急に映像が変わったことに驚いた。けれど、当時の人たちも今まで幸せに暮らしていたのに迫害、戦争が起きたことで生活>>続きを読む

僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

4.2

観終わったあと、頭の中にたくさんある感情を言葉で表すことができなかった。今もまだ難しい。。
母と息子の中で父の存在はとても大きくてその存在がお互いの間に壁を作ってしまっていた。最後の方は、母の愛情が届
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ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

4.0

最後の発表会?は涙無しには観られない。
こんな友情、羨ましすぎる。