ボブ・ディランのこと大して知らないけど楽しめたからOK、シャラメ最高
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キャストさんは素晴らしいし、映像もきれい。
ただ、原作の記憶はだいぶ薄まってるけど、それでもだいぶ省略されてるなってことが分かるくらい省略されてた。まあ2時間だったら仕方ないのかなぁ。
もっとしっかり>>続きを読む
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最初から最後まで意味わからなかった。こんなに意味わからん映画久しぶりに観た。
以下意味わからんポイント
・折本、ラジオにやる気なさすぎ
・ラジオ、早々に放送事故
・鋭くニュースに切り込んでスクープ出し>>続きを読む
「さすがにそうはならんやろ」というストーリーも
他がしっかりしてれば問題ないんだと知った。
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ロード・オブ・ザ・リングはを観てた人のほうが小ネタに気づけて面白かったのかなと、思いつつ…
でも十分楽しめた!
モラルがない時代の戦いをアニメにするの大変だっただろうな〜 馬とかめちゃくちゃいっぱいい>>続きを読む
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やっぱり大好き。何回観てもよい!そして、映画館で観ることに意味がある作品!
前回の上映のときには「ジャベール嫌い…」くらいしか思わなかったけど、今回改めて観てみると彼には彼の正義があって、組織の一員>>続きを読む
「その後のお話」でもあり、ナチスを描いた映画であり、現在を生きる私たちの話であるという。
細胞たちのシーンは、「私は今、何をみてるんだ…?」感がすごい。血小板かわいい。
芦田愛菜×阿部サダヲのシーンがやたらと泣けて、同時に別作品を行ったり来たりしてる気分になった。あと、板垣李光人くんてけ>>続きを読む
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「TV版を映画館で観る」くらいのつもりでいたけど、なんか…めっちゃ足されてなかった…?とりあえず製作陣の熱の入れようが凄い 限定公開なのもったいない
割と長くて気持ちの消費カロリーが高すぎだけど、だ>>続きを読む
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まさかインド映画で泣かされるとは思ってなかったよ。
ジャヤの深意が読み取れない表情が良かったなぁ。
最初は大人びて見えたけど、終盤の夢に向かう場面では、年相応の希望に満ちた表情が見れて良かった。
ゲゲゲの鬼太郎の知識ゼロで、前回の公開のときも観てなかったのだが、人間の情けなさとかクソさとか戦争が残す傷とかに喰らいつつなんだか沁みたし切なくなったし観てよかった。
舞台を観ている感じ、好みは分かれるかも。
細かいことは気にせず、ただ面白がるのが良いかと!長澤まさみは美しいし!
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エレナさんとミコト、なんか似てるな〜 お互いに飲ませたらすごい気が合いそう
しょうへい親子が好きだった。仁村紗和さんが出てたのも嬉しかった。哀しい役だったけど。
考えるより前に言葉が出ちゃう系の主人公はあまり好きじゃないのだけど…
きみちゃんとの組み合わせが良い感じだった。
たぶん、タイミングが少しでもずれていたら関わることはなかったであろう3人。だからこそ、>>続きを読む
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原作を纏めるためにエッセンスを抜き出して再構成している感じは良かったと思う。
ただ、尺に収めるためには仕方ないとは分かりつつも、よたすけくんとか桑名さんとかとの交流の部分がガッツリ落ちてたのは少し残念>>続きを読む
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夏らしく、映画らしく、派手なアクション満載で良かった!
キャラ的には前作のロディが大好きなので、個人的な好みとして今回登場キャラがロディを超えることはなかったけど、それでも
過去ジュリオを見たわたし「>>続きを読む
これは、アニメじゃなくてドラマ。
でもアニメにしかできない良さがあって、文句なしに非の打ち所のない映画だと思った。
エンドロールを見てびっくりした「4コマ漫画の男性と女性」!!
そうそう、こういうアメリカの映画が観たかったのよ…!
っていうツボをついてくる感じでした。
70年代のあの雰囲気とか、ティーンの下品な冗談、若さゆえに許される(許されないのもあった気がするけど)悪さ>>続きを読む
科学者が政治や政策決定とどのような距離感を持つべきなのか。コロナの事もあってか、考えてしまった。
・予習した方が良いけど予習しなくてもふんわり分かる
・音の演出が私には少し過剰に思えた
・原爆を作>>続きを読む
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あらすじとかポスターのようなポップな感じは、ない。
法に反しないと間違った法律は正すことはできないのか、歴史は綺麗事だけじゃないんだな、と。
原作未読、ドラマ未視聴だから?
細かいところは気にしないで、勢いを楽しむ感じ!
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柱稽古編は(1話だからっていうのもあるかもだけど)どちらかというと日常系なので、映画館で観る意義としてはどちらかというと刀鍛冶の里編のラストを大画面で堪能できることかな。TVで観たときと印象が全然違っ>>続きを読む