たまねぎさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

強烈な印象は残りましたが、学生時代の自分にとっては絶望的に暗くて、一種のトラウマになっております笑

タイヨウのうた(2006年製作の映画)

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

リアル・スティール(2011年製作の映画)

ザ・男子のための映画です。

長いので途中若干眠くなりましたが、ラストにかけての盛り上がりはかなり良かったです。

ゲームとロボとボクシング、親子の絆ものが好きな場合は特におすすめです笑

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

幸せのちから(2006年製作の映画)

ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

横道世之介(2013年製作の映画)

主人公の世之介と同じように、作品自体もふとした時にふと思い出しそうな雰囲気の映画です。

アジカンの歌も良きです

グラスホッパー(2015年製作の映画)

うーん、原作が好きすぎて

シュレック(2001年製作の映画)

ミスト(2007年製作の映画)

南極料理人(2009年製作の映画)

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

キーボードの中国系のめがね坊や推し

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

少林サッカー(2001年製作の映画)

重力ピエロ(2009年製作の映画)

岡田将生ハマり役。

34丁目の奇跡(1994年製作の映画)

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

スパイダーマン(2002年製作の映画)

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

心を抉られる感じの切なさと、最後の爽快感たるや

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

学生時代に観て、大きな影響を受けた作品の一つです。自分探しの旅が与える感動と同時に、危うさも表現されている、と思いました。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

当時、妻夫木君のあまりのイケメンっぷりに憧れた！