としさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.5

ストーリーは凡庸だけど臨場感溢れるカメラワークは傑出したものだった。クリスの肉体美が役と一致してたのも高評価のポイント。筋トレがんばろ。

コナー・マクレガー: ノートリアス(2017年製作の映画)

3.6

最強コナーマグレガーが最強の所以を見ることができる90分。自分がNo.1だと信じて疑わない彼のメンタリティ、それを証明するためのハードワーク。見習うべきとこは多い。

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.5

話自体面白いのにジェーム・ズコーデンがピーターラビットの声のせいで余計に笑えた。気軽に観れる良い映画。

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.4

いやいや毎作ツッコミ要素は割とあったけど今作の多さはなに?息子?エレナ?ショウ兄弟にその母親?ツッコミどころ多すぎないか????
前作で綺麗に完結してるしブライアンいないけど、なんだかんだ観ればまぁウ
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ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

3.6

メガマックスに続いて2作目。ここでワイスピ完結させとけばいいじゃん。ハンの仇とって、ブライアンとミアにもトレットとレティにも平穏が訪れて終了で良かったじゃん。

最後のシーンめっちゃいい。ワイスピファ
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ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

3.4

メガマックスあたりからそうだけどもうカーアクションじゃないよなあ。素手とか銃で戦うシーン増えすぎ!!飛行機とか戦車とかありえない所も多いけどそこはご愛嬌かな
ロンドン舞台の割にはロンドン感が全然ないの
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ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

3.6

ワイスピオールスター

途中まで綿密に計画練ったりして「あれ?いつから俺はオーシャンズ見始めたんだ?」とか思ってたけど結局カーアクションだった。ここで物語終わりにしとけばいいのになんで続けるんだ…
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ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.5

VFXの進化で一気に派手になった。元々ストーリーで見せる映画じゃないから派手になった分面白い。

ガル・ガゴットやっぱ美人。出てきて嬉しい。

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

2.9

ザ・外国人から見た日本を描いてる。笑っちゃうくらいステレオタイプ。

千葉真一以外日本人役者ほぼセリフないのウケるわ。日本であった撮影なのに主要な日本人役日本人がやれてないの本当情けない。

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.3

バカ映画。ドーン、ガシャーンって酒飲みながら楽しむのに丁度いい。
映画館で観たらもっと派手で盛り上がっただろうなと思う。

スティーブ・アオキの妹全くタイプじゃないけどアメリカ人ウケしそうな顔してるの
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ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.0

ヤンキーが車乗る話
子供の頃見たらかっけーってなったかもしれないけどこの歳になれば憧れもしない
申し訳ないがアクションもストーリーも中途半端でなんで当時大ヒットしたのかがわからない

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.6

こういう気楽に観れてホッコりする映画好きです。

最初金で短髪のスネイプ気がつかなかったけど声でわかった。ハリーポッターの時思わなかったけどイケボだわ。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.2

腐れビッチのジュリアロバーツに男が振り回されてるだけの胸糞ストーリー。
ABOUT TIMEとYESTERDAYの脚本家と同じだから期待しすぎた。

音楽とNotting Hillの街並み、あとユーモ
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.3

セブルスが杖を向けた時に出てきてハリーを庇うマクゴナグル先生、セブルスが死際、セブルスの真実、死に行く前のハリーとハーマイオニー達の別れ、ハリーの両親・シリウス達との再会、ダンブルドアとの対話。名シー>>続きを読む

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.6

ひたすら歩いてキャンプしてるだけ。死の秘宝という長編作の前半だと思えば納得できる。ずっと一本調子で盛り上がりかけるし面白さはあまりないけど、みんなが徐々に徐々に切羽詰まって行くのが伝わってくる。

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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.7

死の秘宝への布石の作品。単体で観ると大きな盛り上がりにはかけるけど欠かせない作品。
毎度ダンブルドア死は辛すぎるし、スネイプも当時「クソが!」ってなったけど結末わかって観てるとただただ辛い。

マルフ
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.0

死の秘宝Part2を除くと、ハリーポッターの中で1番好き。死の秘宝Part2はシリーズクライマックスでなんというか比べる他と次元じゃない。不死鳥だけはだけは5,6回観てる。他は1,2回なのに。
マッド
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.6

アズカバンの囚人に続いて初鑑賞。

まず一言「俺もダンスパーティーにキレイな女の子と行きたい人生だった。」




全体的な話をするとやっとハリーポッター始まりそう!って感じ。個人的に不死鳥からが本当
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.8

幼稚園生だった僕は「秘密の部屋」でハリーポッターにビビって「アズカバンの囚人」と「炎のゴブレット」観てなかったから初鑑賞。展開が整理されててわかりやすいし面白い。3作の中で1番面白い。1,2と監督が変>>続きを読む

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.5

今作の秘密の部屋を見つけて問題を解決するというテーマと並行してもう一つのテーマが差別。マグル、魔法族、階級とか。
ハグリッドの家でハグリッドが’it's codswallop to boot. "Di
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.5

当時映画館で観たぶりで約20年ぶりだったけど全く覚えてないな。シリーズ通してのスケール感がわかってるからか、どうしても1話完結のスケールが小さく感じてしまって面白さが半減。その分エマ・ワトソン、ダニエ>>続きを読む

007 スペクター(2015年製作の映画)

3.8

前作スカイフォールと甲乙つけ難い名作。
過去三作に散らばられてた伏線を回収する全ての集大成ということも考慮すると今作スペクターの方がやや優勢か。
カジノ・ロワイヤル、慰めの報酬と続いていたのはわかって
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007 スカイフォール(2012年製作の映画)

3.8

過去2作と比べるとこれぞスパイ映画って感じのアクションで派手になった。

過去2作はかっこいいんだけど時代の違いか、少し古臭い感じがしていたけど、映像の綺麗さ派手さから始まりアクション、ボンドカー、シ
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007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.3

初007デビュー。観終わった後にカジノロ・ワイヤルが先だったと知り連続で観るはめに。
要所要所で感じるカメラワークの古さが007らしさなのか。カジノ・ロワイヤルでもそうだったし。
この作品単体でみると
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007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.6

慰めの報酬なんかより数百倍面白い。こっちをしっかりと007デビューの作品にしときたかった。間違えて慰めの報酬を先に見てしまうという痛恨のミス。

派手さで言ったらMIPの方が派手だけど、派手なスパイ道
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.6

ちょっと期待しすぎた。

コメディとしても戦争モノとしてもどっちつかずに感じた。いい話なだけに残念。

ただWWⅡから70年以上経って世界的に戦争を知らない世代がどんどん増えていってる現代だからこそど
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キャッツ(2019年製作の映画)

1.9

ゴミと言うにはゴミに失礼すぎる

もともとのキャッツのストーリー自体が面白くないのに、それに加えてクソみたいなカメラワークに特殊メイクとCG。終始気持ち悪かった。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.2

題からしてもっとフォードとフェラーリの対決がプッシュされているかと思ったら全く違った。友情、家族愛、マシンを少しでも早くするための試行錯誤、これは2人のおっさんによる青春映画。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

前半コメディ、中盤ホラー、終盤ヒューマンドラマ。
劇中で喜怒哀楽いろんな感情が混ざり合った。何よりも思ったのはグローバル化によって今後さらに資本主義社会での勝ち組と負け組の差が顕著になっていくから振り
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ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.8

あらすじ読んだ時ステュが1のストリッパーと結婚するのかと思って見始めたらよくわからないタイ人でビックリ。
アランのサイコが増してる。サイコー。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.0

こっちもつけてなかったから一応つけとく

あんだけ当時絶賛されてたのにfilmarksスコア平均3.6w オーバーレイトなのわかりきってたじゃんか。どんだけみんな周りの評価に流されて高評価してたんだよ
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.6

普通に面白かった。1の出来からしてあまり期待してなかったけどいい意味で裏切られた。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.8

SW続3部作なんだかんだ文句言いながらも面白いのはさすが。ワクワクする。けど子供の時みた新3部作のカッコ良さには遠く及ばない。やっぱ無理矢理話作ってる感が拭えないし、パルパティーンにルーク、ハン・ソロ>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

UKにEd SheeranにLate Late Showと自分の好きなモノのハッピーセットだった。終始笑いっぱなし。途中から落とし所がわかっちゃったけど、わかっててもしっかり万人ウケするツボを抑えてく>>続きを読む