foodunitedさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(614)
ドラマ(5)

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

邪悪な一家が裕福な家族をじわじわ陰湿な方法で乗っ取っていく胸糞悪い映画を想像していたけど全くそうではなかった。だけども、とても丁寧でクォリティの高い映画。全体の構成に無理がなく、すんなり観られた。本当>>続きを読む

母なる証明(2009年製作の映画)

3.0

とても面白いかと言えばそうでもないけど、やはり韓国映画はとても映画らしい。今の映画って必要以上に全てを説明してくれちゃうのだけど、韓国映画はほぼしない。察してくれという感じで来るのが映画らしいのかもし>>続きを読む

ロッキー5/最後のドラマ(1990年製作の映画)

1.5

ロッキーシリーズを見たのはこれが最後。何だか単なるストリートファイトみたいになってた気がするけど記憶違いだろうか。

ロッキー4/炎の友情(1985年製作の映画)

3.0

今は亡き渋谷パンテオンにて鑑賞。ドルフ・ラングレンが格好良かった。ロッキーは恐らくここまで面白いはず

ロッキー3(1982年製作の映画)

3.0

恐らくシリーズ中で一番良くできている。Mr.Tがいつ「でも飛行機だけはかんべんな」って言い出すか楽しみだったけど、当然言わないよね

ロッキー2(1979年製作の映画)

3.0

映画としては確実に面白くなってる気がするけど、少年ジャンプ的な展開が始まったという言い方もできる

ロッキー(1976年製作の映画)

3.0

ちょっと必要になり見返す。我々世代に取っては絶対に避けられないマスターピース。強力に面白いかと言えば全くそうではない

砂丘(1970年製作の映画)

1.5

随分と前にLDで鑑賞。ピンク・フロイドの曲以外全く印象にない映画

ジャックは一体何をした?(2017年製作の映画)

3.0

デビッド・リンチのすごい所は、何を撮ってもデビッド・リンチな所。つまりデビッド・リンチ金太郎飴状態。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

2.5

つまらなくはないけど冗長な映画。ウディ・アレンの映画によく似てると言うか、影響は強いのだろうなあ

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

4.0

イーストウッドの映画にハズレ無し。キャシー・ベイツの抑えた演技がとても素晴らしかった

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.0

孤独でやっかいな変人おじさんとおかしな愛情を持った田舎娘の物語。ひたすら淡々と進んでいく、人生色々だよねというポール・トーマス・アンダーソンらしい映画

危険なメソッド(2011年製作の映画)

3.5

相変わらず一切の感情がないクローネンバーグ映画。でも面白いという。家にあるユングのRed Bookを久々に引っ張り出して見たら、ユングのぶっ壊れっぷりが再確認できました

ベルベット・バズソー: 血塗られたギャラリー​(2019年製作の映画)

1.5

何というか、とても薄味なホラー映画。全てに意味がなくて、ゴア描写も中途半端。中身がないならデッドコースターくらいやってほしい。ジェイク・ギレンホールが出てなかったら絶対に見ていない映画。同じ監督のナイ>>続きを読む

ハードエイト(1996年製作の映画)

3.8

これが見たかった。これで良い。ポール・トーマス・アンダーソンらしい、とても上手な映画。ラストもこれで良い

ブラックブック(2006年製作の映画)

3.0

重たいテーマを扱いながら重さが一切ないというこれまたヴァーホーヴェンらしい映画。ゴア、エロ、うんこ描写もふんだんにあって満足。恐らく意図的にクラッシクな映画っぽい演出がしてあって、そこも良かった。

エル ELLE(2016年製作の映画)

3.8

一見スリラーの様な体裁を取っているけど、犯人とか実はどうでもよくて、登場人物が全員クズなのを楽しむというヴァーホーヴェンらしい映画。主演のイザベル・ユペールに一切の感情がない所も良かった。ヴァーホーヴ>>続きを読む

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

4.0

3時間半とものすごく長い映画なんだけど、飽きずに鑑賞できた。監督、出演陣、こういうことができる最後のチャンスなのかもしれない。デニーロ、パチーノ、ジョー・ペシがあと30年、いやせめて20年若ければ更に>>続きを読む

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.5

リアルタイムで事件を知っていただけに興味深く見ることができた。ちゃんと映画になってる。登場人物が全員クズというのも最高であった

デビルズ・メタル(2015年製作の映画)

1.2

死霊のはらわたやりたかったんだろうな、という映画。脚本がいい加減過ぎて物語になっていない。こういうの見るとサム・ライミやロバート・ロドリゲスがいかにすごいかがよく分かる。

愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

3.5

園子温節全開。ベースになっている実話から想像するに、もっと陰惨な暗い物語かと思ってたけど良い意味でコメディっぽい感じ。自らの作品にオマージュ捧げてる所など最高。こういう脈絡のないイメージが強い映画撮れ>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

2.0

もしシャロン・テートが殺されてなかったら、というパラレルワールド映画。内容は何の代わり映えしないいつものタランティーノ映画。新しいものを作るつもりは恐らくなくて、昔の映画の焼き直しを永遠にやることを仕>>続きを読む

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

4.5

これは面白い。黒沢清監督の映画って最初だけ面白くて後は微妙というのが多いのだけど、これは最後まで面白く鑑賞できた。車中は必殺のスクリーンプロセス使いまくるし、何だか間抜けな宇宙人も好感が持てる。地球最>>続きを読む

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

4.0

これはなかなか面白いサイコパス映画。ジェイク・ギレンホールが何の感情もない主人公を好演している。

謝罪の王様(2013年製作の映画)

2.0

映画は全く求めてないけど、やっぱりクォリティが少し高いコントテレビドラマ。テレビ向けだけど、テレビだとこの感じはできないって考えるととても中途半端なのかもしれない

ロブスター(2015年製作の映画)

4.0

とても面白かった。最初ブラック・コメディかと思ってたけど全く笑えないし、設定もシュール過ぎると思ってたんだけど、どんどん内容がハードになって胸糞悪くて素晴らしい展開に。ミヒャエル・ハネケあたりを思い出>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

2.5

それぞれのシークエンスがぶつ切れで、わざとなのかもしれないけどスムーズではない中途半端な人生教訓ファンタジー映画。役者はとても良かったけど、特に松岡茉優さんが思いの外素晴らしかった

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

2.5

セリフはとても面白いし、あと30分くらい短くてコンパクトな映画だったら良かった。でも映画かと言えばそうでもない。長いコント。宮藤官九郎の他の作品も同じような感じなので、映画向きではないのかもしれません

ANTIPORNO アンチポルノ(2016年製作の映画)

2.0

メタな構成でひたすら進むのだけど、そこまで分かりづらいというわけでもない。嫌いではないけど、園子温作品としては突き抜けた感じもなく、実は案外と普通な映画な気もした

野火(2014年製作の映画)

4.0

最初思いっきりビデオ撮影の画質でうわって思ったけど、物語が進んでいくに連れそんなこと全く気にならなくなった。塚本晋也版プライベート・ライアン。とにかく緊張感に溢れていて、息が詰まる映画。極限状態の人間>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

1.0

何が面白いのかさっぱり分からなかった。この監督の映画は苦手なようだ。誰にも感情移入できないし、物語も行き当たりばったり。音楽を中途半端に利用している感じもなんだかなあ

ザカリーに捧ぐ(2008年製作の映画)

3.5

これが事実という恐ろしさ。何という事…。悪魔は人間の行いだし、概念

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.0

ドゥニ・ヴィルヌーヴすごい。よく考えると何処かで見たプロットの組み合わせな気がしないでもないけど、丁寧な演出、流れでとてもおもしろい映画になっている。欧米の映画ってキリスト教が分かっていないと理解でき>>続きを読む

灼熱の魂(2010年製作の映画)

4.0

ものすごく面白い。誰も幸せにならない映画。映画としてものすごくしっかりしているし、冷徹に淡々と進んでいく展開、演出も素晴らしい。後半の重要なシーンで心底寒気がした。ドゥニ・ヴィルヌーヴ、すごい

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