シュンさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

シュン

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劇場版めんたいぴりり(2018年製作の映画)

3.6

ただ画面に映るからではなくて、
しっかりストーリーを見た上で、
めんたいこが食べたくなる。

ぐらんぶる(2019年製作の映画)

3.4

始まって、主人公が30分近く裸のままなのは面白かった。
たまに、おふざけの中に良いセリフがあった。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.8

僕の靴紐が解けてたら誰かが
誰かの靴紐が解けてたら僕が
そしたらみんなで踊れる

ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.7

見終わった後、歌詞を見ながら主題歌を聴いたらすごく良かった。

結婚して終わりじゃなくて、そこから夫婦になるんだ。

mellow(2020年製作の映画)

3.6

想いを伝えるのは、怖いけど、素敵なことだと思えた。
みんなにしあわせになって欲しい。(青木夫婦はダメだ)

架空OL日記(2020年製作の映画)

3.8

観てて楽しかった。
自分、男だし、銀行員でもないけど、あそこに混ざりたい。
Jとか一基とかに矛先向けたい。

ドラえもん のび太とロボット王国(キングダム)(2002年製作の映画)

3.3

ストーリーのテンポにバラつきある感じ。
最後駆け足。

あとは子守用ネコ型ロボットのバトルが見れる。

ドラえもん のび太と鉄人兵団(1986年製作の映画)

3.6

いい話。

リルルを常に「個人」として捉えるみんななのに、ザンダクロスの頭脳を改造するとか、冷静に考えるとサイコパス。

ドラえもん のび太の宇宙開拓史(1981年製作の映画)

3.2

畳と扉が繋がるってだけでセンスを感じる。入ったら落ちる。

ステップ(2020年製作の映画)

4.1

タイトルの「ステップ」には、色んな意味が込められてたんだろうな〜

家族の"これから"を感じられる終わり方が良かった。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.7

展開早くて、サクサク読めるのが原作の良いところだと思うけど、その反面、感情移入しにくく感じた。

映画では、映像美と声優さんの演技で、それが見事に補われていて、煉獄さんが大好きになった。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.8

めちゃくちゃ面白かった!
自分の言葉でレビューしたかったけど、他の方のレビューにもある、「ルパンと銭形」以上の言葉が見つからない。

生きる(1952年製作の映画)

4.2

奥が深い映画だった。

婦人会の人たちの涙とブランコでの笑顔があれば、周りが何を言おうと渡辺さんは「生きる」ことができたんだと思う。

『この映画は、あくまで一つの形であって、何か成し遂げなきゃいけな
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コードギアス 復活のルルーシュ(2019年製作の映画)

3.6

ファンサービスだらけだし、面白かった!

ただし、拭いきれない蛇足感があるのと、新登場のKMFにかっこいいと思うものが少なかった。

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.9

決して軽いテーマじゃないけど、見た後、心が晴れやかになった。

あと、俺も斉藤さんに手を握ってもらって、一言もらいたい。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.8

人から勧められて見た。

痛々しいシーンばっかで好みじゃないかな…

なんかアクションかっこいいぞ

マックス渋い!熱い!最高!
な流れでした。

ゼーガペイン ADP(2016年製作の映画)

3.4

アニメを一気見してから見たから、めちゃくちゃ良かった。

でも、アニメ本編もそうだけど、説明不足な描写が多い気がした。どうしても疑問が出て考察片手になる。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.3

とても没入した。
苦しいシーンもあったけど、ひとつの母娘を観た。

バレエのシーンの度に、清々しさや切なさ、苦悩なんかを色々と感じた。
踊ることは、こんなにも綺麗で、こんなに表現力があるんだと知ること
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エール!(2014年製作の映画)

3.3

物語としてはとても感動したし、面白かった。

ただ、障害福祉従事者として、家族の描き方は所々気になってしまったので、辛口評価。

障害は個性ってセリフはよかった!

浅田家!(2020年製作の映画)

4.0

人それぞれ違うとは思うけど、泣ける場面がいくつかあって、僕は全てにおいてやられたと思う。

写真って恥ずかしくて撮られるの嫌いだけど、自分の家族写真はどんなものになるのか気になる。

オズランド 笑顔の魔法おしえます。(2018年製作の映画)

3.3

仕事の楽しさ、やりがいを見つけられれば、残業でも、急な呼び出しでも頑張るのにね。
とかって、ほっこりストーリーを邪見する社畜な自分。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.8

楽しかった。
平たい顔族の誇りを胸に銭湯へ行きたくなった。

間宮兄弟(2006年製作の映画)

3.0

理解者がいてくれたら、どんな地味な生活であっても楽しいだろうな〜

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.1

下手な心霊現象より、生きた人間による、誰にでも起こり得ることの方が怖い

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.9

ミュージカルの凄さがわかった気がした。
歌声や表情で見事に感情が揺さぶられた。

台詞と台詞が重なって同時に数場面を感じれるのは、ミュージカルと字幕だから為せるのか?
とりあえず凄かった。

クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃(2015年製作の映画)

3.4

小学生が教えてくれた「しんちゃんがサボテンと闘う話」に嘘はなかった。

そして、風間くんの好感度爆上がり。