ただ画面に映るからではなくて、
しっかりストーリーを見た上で、
めんたいこが食べたくなる。
始まって、主人公が30分近く裸のままなのは面白かった。
たまに、おふざけの中に良いセリフがあった。
僕の靴紐が解けてたら誰かが
誰かの靴紐が解けてたら僕が
そしたらみんなで踊れる
見終わった後、歌詞を見ながら主題歌を聴いたらすごく良かった。
結婚して終わりじゃなくて、そこから夫婦になるんだ。
想いを伝えるのは、怖いけど、素敵なことだと思えた。
みんなにしあわせになって欲しい。(青木夫婦はダメだ)
観てて楽しかった。
自分、男だし、銀行員でもないけど、あそこに混ざりたい。
Jとか一基とかに矛先向けたい。
一気見した総評として言えるのは、アニメ本編の方が何倍も楽しい。
よくわからなくなってきて、ウトウトした、第4章。
結局、ランスロットが1番好きなんだと気付く、第3章。
戦闘シーンがとにかくカッコ良い、第2章。
とりあえず四足歩行がキモかっこよかった、第1章。
ストーリーのテンポにバラつきある感じ。
最後駆け足。
あとは子守用ネコ型ロボットのバトルが見れる。
いい話。
リルルを常に「個人」として捉えるみんななのに、ザンダクロスの頭脳を改造するとか、冷静に考えるとサイコパス。
アニメを一気見して見た。
1stシーズンが個人的にベストだった。
タイトルの「ステップ」には、色んな意味が込められてたんだろうな〜
家族の"これから"を感じられる終わり方が良かった。
展開早くて、サクサク読めるのが原作の良いところだと思うけど、その反面、感情移入しにくく感じた。
映画では、映像美と声優さんの演技で、それが見事に補われていて、煉獄さんが大好きになった。
めちゃくちゃ面白かった!
自分の言葉でレビューしたかったけど、他の方のレビューにもある、「ルパンと銭形」以上の言葉が見つからない。
奥が深い映画だった。
婦人会の人たちの涙とブランコでの笑顔があれば、周りが何を言おうと渡辺さんは「生きる」ことができたんだと思う。
『この映画は、あくまで一つの形であって、何か成し遂げなきゃいけな>>続きを読む
ファンサービスだらけだし、面白かった!
ただし、拭いきれない蛇足感があるのと、新登場のKMFにかっこいいと思うものが少なかった。
決して軽いテーマじゃないけど、見た後、心が晴れやかになった。
あと、俺も斉藤さんに手を握ってもらって、一言もらいたい。
人から勧められて見た。
痛々しいシーンばっかで好みじゃないかな…
↓
なんかアクションかっこいいぞ
↓
マックス渋い!熱い!最高!
な流れでした。
アニメを一気見してから見たから、めちゃくちゃ良かった。
でも、アニメ本編もそうだけど、説明不足な描写が多い気がした。どうしても疑問が出て考察片手になる。
とても没入した。
苦しいシーンもあったけど、ひとつの母娘を観た。
バレエのシーンの度に、清々しさや切なさ、苦悩なんかを色々と感じた。
踊ることは、こんなにも綺麗で、こんなに表現力があるんだと知ること>>続きを読む
物語としてはとても感動したし、面白かった。
ただ、障害福祉従事者として、家族の描き方は所々気になってしまったので、辛口評価。
障害は個性ってセリフはよかった!
人それぞれ違うとは思うけど、泣ける場面がいくつかあって、僕は全てにおいてやられたと思う。
写真って恥ずかしくて撮られるの嫌いだけど、自分の家族写真はどんなものになるのか気になる。
仕事の楽しさ、やりがいを見つけられれば、残業でも、急な呼び出しでも頑張るのにね。
とかって、ほっこりストーリーを邪見する社畜な自分。
下手な心霊現象より、生きた人間による、誰にでも起こり得ることの方が怖い
ミュージカルの凄さがわかった気がした。
歌声や表情で見事に感情が揺さぶられた。
台詞と台詞が重なって同時に数場面を感じれるのは、ミュージカルと字幕だから為せるのか?
とりあえず凄かった。
小学生が教えてくれた「しんちゃんがサボテンと闘う話」に嘘はなかった。
そして、風間くんの好感度爆上がり。