紅茶さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

水をかけられた散水夫(1895年製作の映画)

ドリーの冒険(1908年製作の映画)

工場の出口(1895年製作の映画)

ラ・シオタ駅への列車の到着(1895年製作の映画)

The Bucket（原題）(2019年製作の映画)

Smog Journeys（英題）(2015年製作の映画)

サマークエスト(2022年製作の映画)

四川のうた(2008年製作の映画)

ブレイブハート(1995年製作の映画)

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

ピアニストを撃て(1960年製作の映画)

カラビニエ(1963年製作の映画)

雰囲気が「動くな、死ね、甦れ！」を彷彿とした。ヴィターリー・カネフスキーは影響を受けたのだろうか。(これはあくまでも自分の感覚です。)
手持ちカメラが多いが、ショットの力強さを感じた。

街をぶっ飛ばせ(1968年製作の映画)

瞳をとじて(2023年製作の映画)

エル・スール(1982年製作の映画)

ネズミ捕りの男(2023年製作の映画)

フランケンシュタイン(1931年製作の映画)

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

マッチ売りの少女(1928年製作の映画)

白鳥(2023年製作の映画)

レプティリア(2000年製作の映画)

市子(2023年製作の映画)

正欲(2023年製作の映画)

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

ジャズの曲は良いなあとは思ったけど、聴いた誰もが涙を流したり、感動してたのが、ちょっと分からなかった。

高速ばぁば(2012年製作の映画)

恐怖のまわり道(1945年製作の映画)

殺人鬼から逃げる夜(2020年製作の映画)

成れの果て(2021年製作の映画)

僕たちは変わらない朝を迎える(2021年製作の映画)

イチケイのカラス(2023年製作の映画)

撮影は凄い人なのに、演出が…
長らくテレビドラマまたはその映画版は見てなかったのですが、やっぱりもういいや。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

こちらあみ子(2022年製作の映画)

フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ(1966年製作の映画)

犬ヶ島(2018年製作の映画)

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)