紅茶さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

ある男(2022年製作の映画)

パレード(2024年製作の映画)

トレマーズ(1990年製作の映画)

手(2022年製作の映画)

静かなふたり(2017年製作の映画)

ヒルコ 妖怪ハンター(1991年製作の映画)

ピラニア(1978年製作の映画)

愛のまなざしを(2020年製作の映画)

やくざの墓場 くちなしの花(1976年製作の映画)

ワン・プラス・ワン(1968年製作の映画)

毒(2023年製作の映画)

メイド・イン・USA(1967年製作の映画)

資金源強奪(1975年製作の映画)

愛のように感じた(2013年製作の映画)

サンライズ(1927年製作の映画)

逆光(2021年製作の映画)

恋は光(2022年製作の映画)

都会の女(1930年製作の映画)

ユンヒへ(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

テーマやメッセージ、丁寧な撮影はあったと思いますが、映画的な面白さは感じませんでした。
こういう映画を見るたびに思うのですが、監督の演出って何だろうと思います。
脚本をなぞっているだけの映画って感じで>>続きを読む

激怒(2022年製作の映画)

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

カルメンという名の女(1983年製作の映画)

さらば、愛の言葉よ(2014年製作の映画)

青森さんちの祝日(2020年製作の映画)

絶好調(1965年製作の映画)

健康でさえあれば(1966年製作の映画)

抜き射ち二挺拳銃(1952年製作の映画)

殺し屋ネルソン(1957年製作の映画)

彼方に(2023年製作の映画)

ヴィデオドローム(1982年製作の映画)

恋も忘れて(1937年製作の映画)

少女は卒業しない(2023年製作の映画)

いわゆるエモい系映画。
良く言えば丁寧には撮られてはいるが、映画的な演出は、全く無いと言っていい。
脚本は上手くまとめられてはいるが、上手くまとめられた脚本を、ただなぞっているだけとも言える。
具体的>>続きを読む

今はちょっと、ついてないだけ(2022年製作の映画)

そばかす(2022年製作の映画)

テーマやメッセージが強くてフツーに疲れた。
映画に、それらは求めてない。

ヘカテ デジタルリマスター版(1982年製作の映画)