柳楽優弥、すごい。
たけしの魂が乗り移ってた。
特にタップダンスのシーンが良い。
門脇麦が妖艶。
別れのシーンは涙。
大泉洋は何でもできる。
表情がほんとに語ってる。
たけしの人生は大河ドラマに>>続きを読む
時系列順じゃないとこが伏線回収みたいでおもろい。
ジェイソン・ステイサムはとにかくかっこいい。
敵キャラはカスの集まり。
もっと派手に殺してもらいたかった。
難解だと思ってたけどやはりそう。
ただ全く分からなくもない映画。
不気味な雰囲気が漂うなか、若干の笑いもあり。
ラストが急展開、唖然。
ユーチューバーの守鍬刈雄さんの解説が一番しっくり来た。
男とか女とかどうでもいい。
まさにこの通りだった。
能年玲奈だからこそできた映画だったと確信できる。
さかなクンという唯一無二の人間の半生を愉快に引き込ませてくれた。
観客の心を鷲掴みにしてくれた。>>続きを読む
ジョン・ウィック的なの想像してたけど斜め上の展開に驚くとともに笑う。
マッツの無表情だけでおもろいし見る価値ある。
厳格な軍人からの心境の変化に心動かされる。
映画のお約束展開に真っ向から向き合っ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
予告を観てかなり楽しみにしていた映画。
だが予告が一番面白かった。
台詞が聞き取りづらい。字幕をつけてもらわないとわからん発声、なおかつ説明セリフが一般名詞じゃないから余計わからん。
登場人物はそ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
尺が伸びたのでゼペットさんの心情など背景がわかりやすく語られていて良かった。
噂のブルーフェアリーはどうなんだろうか、ブラックパンサーの世界からやってきたようにしか見えない。
黒人的にはあの役柄を演>>続きを読む
1940年ということに驚き。
悪ガキへの教訓映画、
保護者の苦労、心配がよくわかる。
昨今のCGアニメよりアナログな風合いのディズニーが好き。
このレビューはネタバレを含みます
ドント・ブリーズの真逆みたいな展開。
主人公がツンツン悪悪でかわいい。
発想は面白いと思うのに、今一つ足りない。
何より敵が弱い。黒幕もわかりやすく、動機も弱い。
そして主人公が強すぎる。あっさ>>続きを読む
超ぶっ飛び最高映画。
とんでも日本とういかファンタジー日本だけど良い、好き。
伊坂ワールドも忠実に再現されて、登場人物の軽口も愉快。
とにかくテンポよく笑い、殺し、感動がありオチもスッキリ。>>続きを読む
出だしから衝撃かつ混乱する映像だった。
一見黒人差別的な描写が前作までと比べると少なかったかなと思ったが、考察を読み納得、すごいと思ってしまった。
間違いなく過去作より進化している。
実際にあっ>>続きを読む
サクサク進む。話が早くて助かる。
旦那がぶっ飛びすぎててすごい。
細かい部分は考える必要なくなるレベル。
ミーガン・フォックスは素でこんなことに巻き込まれそう(笑)
Adoのコンサートを観てるようだった。
もはやアドアドの実。
ウタの人気爆上がりなんだろうなー。
良いキャラ作るよほんと。
物語の主軸はコードギアスとかナルトでもあったような展開。既視感。
赤髪海>>続きを読む
プレスリーのイメージってヒラヒラの衣装くらいしかなかったから逆にすごい興味あった映画。
ボヘミアン・ラプソディ、ロケットマン、イエスタデイに続いてまた傑作が生まれた。
映画館で観れて本当に良かった>>続きを読む
娯楽映画の王様。
細かい部分はどうでもよくなるようなジェットコースター感。
懐かしの3人組が良い歳の取り方をしていてカッコいい。激渋い。
過去作のオマージュがかなりたくさんあった。
全部見返せば>>続きを読む
煽り文句を見てまさか老夫婦のあれがあるのかと冗談半分に思ってたら、まさかほんとにやるとは…
展開は王道であったけど、それで良かった。
老いへの恐怖と、性への渇望など殺し以外への人間的な怖さがあった>>続きを読む
頭からっぽMCU。
ソー、こんなアホに振り切ったのかともはや清々しいレベル。
マルチバースとかややこしくなってきたなか、純粋に楽しめた。
何よりジェーンが強く美しい。
しかもソーの性格も伝染して>>続きを読む
久しぶりに考察読まなくてもいい単純明快なホラー映画を観た。
なんかこういう映画がもっと増えるといいと思う。
兄弟愛、友情など10代の美しい人間関係が観れて、スカッとして気持ちいい映画。
グロ描写も>>続きを読む
久しぶりに犯人の動機がシンプルで良かった。
動機はややこしいと感情移入しづらい。
警察学校組の活躍がいいバランスで描かれていて観やすい。
安室さん、地下室の椅子がサマになっていて笑うしかない。>>続きを読む
抱えている問題は日本もまるで同じなので、ぜひ日本を舞台に撮ってほしかった。
シングルマザー、赤ちゃんポスト、虐待どれも複雑に絡み合っている闇。
問題の根は深く解決策は難しそう。
法と正義が必ずしも一>>続きを読む
B級超ぶっ飛び映画。
仮面ライダーの怪人をリスペクトしたかのような異星人たちが地球を舞台に大暴れ。
一体だけ日本語喋るやつもいてびっくり。
主人公の女の子が一番のモンスター。
人体破壊描写も派手>>続きを読む
展開が平坦だった。
シン・ゴジラのような起伏がなかった気がする。
シン・ゴジラと比べてしまうが、だいぶ特撮寄り。
シン・ゴジラの良さだったリアリティが薄まってしまっていた。
人類の力というより結局>>続きを読む
出だしから痛かった。
グロいというより痛かった。
凶悪のような展開を想像していたけど、少しふわっとした演出もあり。
犯罪映画というよりかはホラーテイストだった。
ミスリードが分かりやすすぎて、びっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
魔法ワールド版の五条悟×夏油傑
マッツ・ミケルセン版グリンデルバルド、人々を惹き付ける魅力があった。
しかし演説時のカリスマ性みたいなものはジョニー・デップ版のほうがあった。
ティナ、ナギニの女優>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ホラーテイストが予想以上に強くてびっくり、
直接的な表現を抑えつつもしっかりグロい。
テンポも無駄なくちょうどいい。
マルチバースというややこしいものを夢というものに置き換え、分かりやすく身近なもの>>続きを読む
TOHOシネマズIMAX試写会。
上映前舞台挨拶中継は平成ノブシコブシ吉村と小林陵侑選手。
戦闘機の爆音が臨場感たっぷり。さすがIMAX。震えた。
トム・クルーズ還暦間近とは思えん。奇跡の男。>>続きを読む
トム・クルーズがフレッシュかつめちゃハンサム。
他のキャストの中でもスター性が飛び抜けてる。
グラサンにバイク、半裸ビーチバレー、全てがイケメン過ぎる。
ヒロインが魅力的で素敵。
戦闘機が飛び回>>続きを読む
これぞ王道ファンタジー。
安心安定のストーリーが楽しい。
魔法はやっぱり夢がある。
クイニーの色気はドキッとする。
ジョニー・デップがここから活躍していくはずだったのに…
マーベルらしからぬダークさがあった。
ジャレッド・レトがヒーロー映画で活躍できて嬉しい。
ジョーカーの悲劇は悲しかった。ありゃスタジオが悪い。
ヴェノムと同じで展開を凝縮していてポンポン話が進んで>>続きを読む
オリジナル版未鑑賞。
ストーリーがハッピーエンドだと勝手に思っていた。
イン・ザ・ハイツみたいな結末を期待していた自分が馬鹿だった。
ミュージカルシーンは派手かつ迫力もあって良いのは間違いない。>>続きを読む
始まる前にポップコーンとアイスティーを盛大にこぼして泣きたかった(笑)
聾唖者の家族の中で一人だけ健聴者という特殊な環境。
家族を馬鹿にされても、家族の負担がのしかかっても愛を貫く姿に感動。
家族>>続きを読む
フレンチディスパッチ見逃したから代わりに鑑賞。
ほろ苦いストーリーの中に喜怒哀楽が詰まっていた。哀しい。
レイフ・ファインズの飄々とした感じが最高。
キッチリした格好がすごく似合う。
レア・セドゥ>>続きを読む
新バットマン、ダークナイト程ではないがかなり地に足ついた世界観だった。
ゴッサムは相変わらず腐敗していた。世界観はかなり広げられそう。
ロバート・パティンソンがダークな雰囲気をかっこよく醸し出してい>>続きを読む
前評判が予想外に高くてびっくり。
実際に鑑賞して納得。
親子で撮ってるだけあって愛がすごい。
特にイゴンに対する愛が溢れてる。
CGに頼りすぎない感じもリスペクトを感じる。
主演の女の子の見た目も>>続きを読む
1より面白かった。
バスターズたちの散々な扱いもかわいそうだけど、みんなたくましく生きてて良い。
人間関係とアクションとコメディのバランスがちょうどいい気がした。
秘書の人、セクシーすぎる。
メ>>続きを読む