KATSUさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

KATSU

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バンク・ジョブ(2008年製作の映画)

3.7

これが実話とは凄い!
様々な悪の絡み合い…
とりあえずハッピーエンドで良かった

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

4.2

安定の強さ、安定の面白さ。
今回は加えて親子愛。
良い作品!

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.0

映画としては良い作品であったとは思うが、戦争の悲惨さ、悲しさが重くのしかかり、辛い…
憎しみから憎しみが生まれる…
改めて戦争のない世界を望む。

バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

3.5

安全よりも成果や経済を優先し、人の命を奪う愚かさ…
緊急時における行動でその人の真価が現れる…
真のリーダーとしてのあり方…
コロナのこの時期にオーバーラップする事が多い

RED/レッド(2010年製作の映画)

4.4

設定が面白い。
オーシャンズ11のような洒落たテイストの展開が心地よい。

96時間 レクイエム(2015年製作の映画)

4.0

シリーズの中で一番面白かった。
このシリーズはシリアスなので、緊張感が高いが、この作品はその点比較的ソフトだったので、安心して見る事ができた。

カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

3.9

パパは強しのハリウッド的展開なので、単純に楽しめる。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.7

新型コロナウイルス禍の今見たら、正に今の状況を予測していたかのような映画だった。
政治家が色々言うより、皆にこれ見せた方が良いかも知れない。
とにかく今のまま、しばらく家にいようと思う。

清須会議(2013年製作の映画)

3.6

脚本、演出の妙
キャスティングの良さ
三谷幸喜らしい良作

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

4.5

前作までが霞むほどの面白さ!
三者三様の魅力がある!
考えてみたら、実際に1970年代からチャーリー探偵事務所が続いているなら、このように進化しているのは、ある種当たり前だと納得できた。
前二作が、あ
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

4.5

アクションが斬新
演出が粋
シュールさ
ユーモアを兼ね備えた
他にないスタイリッシュな映画
途中思わず「ヒロシです…」と(笑)

メカニック ワールドミッション(2016年製作の映画)

4.2

ストーリーは特にひねりがないが、ジェイソン・ステイサムの強さが、見ていて安心でき、気軽に楽しめた。

フォーカス(2015年製作の映画)

4.0

観ている方もカモられる、ハラハラドキドキの展開

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.6

一歩間違うと切ない映画になりそうだけど、ジム・キャリーの演技に救われる。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.9

強い!
ボディも、メンタルも!
勧善懲悪は観てて安心感がある。

けれど、彼の背景、経歴などが謎すぎ。もう少し描写して欲しかったかな。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3

青春時代にいつも聴いていたクィーンのまさかの映画化!しかも素晴らしい演技、演出、脚本であっという間だった。
ラストのライブはまるで本物のクィーンを観ているようだった!

犬神家の一族(1976年製作の映画)

3.5

久しぶりに観たが、以前のように怖く感じないのは、今どきのホラーが強烈だからだろうか…
出演者が皆若くて、楽しく観れました。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.9

火星に取り残されるという事で、暗い映画かと思いきや、前向きに努力する姿が、時にユーモアも交えながら、ポジティブに描かれていて、とても楽しめた。

マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(2015年製作の映画)

4.0

ドキュメンタリーで描くヨーロッパ社会とアメリカ社会の対比。労働と休暇、教育、食、医療、法律、男女平等…ヨーロッパ各国の事例は、大変学ぶところが多い。

アメリカや日本が「競争」社会であり、点数等で優劣
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