好きなものや自分の欲に忠実に行動に移す人って魅力だし、自分がない人ほど引き込まれる。
ベラという1人の人間の成長を見た。誕生し、快楽を知り五感で世界を探検する。
絵がめちゃくちゃかっこよかった
コマが斬新で飽きなかった
その人たるものは、見た目や言われや周りの言葉によって決まるものではない
自分の選択や行動によって決まる
大変だし嫌な時もあるし理解できないときもあるけど、その人といると明るくなれるからスキ!ての、そうだよな〜した
子供の頃に夢見てた将来がきてるわけじゃない
子供のころの自分を思い返して自分も力湧かせたい>>続きを読む
死が追いかけきて心臓がバクつくあの描写、まんまパニック障害の時の発作と一緒すぎて、めちゃくちゃわかるした
人によって立ち向かう、というか、目の前の試練とか道のりって絶対違うし、それは自分の想像とかマイ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
予想外に始まった冒頭シーンは、眞人と同じく、私の心にも深くトラウマとして残っていたが、最後に、火は素敵じゃないか!あなたを産みたい!と、違う世界線の母が言ってくれたことで、癒えた。実生活で身近な人の死>>続きを読む
いくつもの事柄を組み合わせて作品は作られると言っていたが、この映画もその通りだった。いくつものジャンルやテイストが異なるモチーフや映像、音が組み合わさって、作られていた。まさにカオス。カオスは疲れるん>>続きを読む
神話?
歌詞の如く2人の生き様が反応しあってさまざまな結果を織り成していた
目的を忘れずに、過程の道を1日1日必死に積み上げることで、目指していたものが達成される。
最終的に話の中での大きな対>>続きを読む
初めて、一回だけの鑑賞じゃあ物足りないと感じた作品だった。
それだけなんだか話も難しかったし、映像に引き込まれた。
というのも、いきなり主人公の日常から始まりいきなり次元の話が出てきて、あれこれする>>続きを読む
お母さんが帰ってくる明朝がせまるのを感じながらも、残った時間をせめても愛おしく過ごそうとするあの空気。寝ちゃダメ、といたずらにキスをする。心の底から話をする。
女3人と赤ん坊の女の子を抱きしめる場面
圧倒的女の物語
命に執着する、命を大切に、そうありたい
産気づいても命からがら我慢をしなければならない
女性ならでは?の戦場
子供を守る、助ける
そのための行>>続きを読む