Mayさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

デイアンドナイト(2019年製作の映画)

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善と悪はどこからやってくるのか。
善も悪も共存してるのか。
寝てる時間はあるのか。
阿部進之介ただただカッコイイのか。
マジでか。

七つの会議(2018年製作の映画)

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顔相撲対決だった訳だけど
野村萬斎が凄く良かった。
吉田羊の言った、
「生きてりゃどうにでもなる」
だったかそんな言葉と
エンドロール始まってから八角、
野村萬斎の言った
「日本人の体質、侍魂」みたい
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

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生きてればきっと誰でも死にたいって
思うことがあっただろうし、
死にたいは生きたいと紙一重なのかな。
なんか良かった。

チワワちゃん(2018年製作の映画)

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門脇麦が気になる訳で。
成田凌が好きな訳で。
女子の体がいっぱい出てきて
ワクワクした♬*.+゜
よく笑う人って寂しさ
紛らわせてるみたいに見える。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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観た人観た人みんな良かったって。
久々に映画観たけど良かったって。
うわさ通りだった!
素晴らしかった!
みんな特別じゃ無いし
出来が悪くて
もがいて苦しんで
親と上手くいかなくて
恋人とも上手くいか
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ギャングース(2018年製作の映画)

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すごく良かった。入江悠監督はビジランテを観て会えて以来凄く気になる監督で。渡辺大知と山本舞香と金子ノブアキが気になって観た訳だけど、高杉真宙は普段の短髪よりもこの作品の長髪がなかなかカッコよくて車で着>>続きを読む

来る(2018年製作の映画)

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ピンクの髪のパンクな小松菜奈も
また可愛い♡
死んだことに気付いてない
人見たら
死ぬ時はこの世に未練残して
死にたくないなぁ...

満足して死ねたら
どれだけ幸せだろうか
と。
来るものの正体は
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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自分でも
鬱と、まともは
紙一重なんじゃないかって
時々考えるけど
やっぱり
ほんとに鬱の人って
自分をコントロール出来なくて
あたしは まだ
おかしくなりそうなの抑えたり、
人とまともに話できるから
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ハード・コア(2018年製作の映画)

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右近の胸毛が気になっちゃって。山田孝之大好きです。左近のいちいち的確な言葉が男前過ぎてイケメンでした。