シン・ゴジラが好きな人が映画の製作側にいたんだなあって仕上がり。
キャストはいいのに脚本が弱くてもったいなかった。
小説を捲るように進むミステリー。
基盤としては愛について。
フランス映画〜っていう感じが散りばめられている。
序盤の画からは想像できないほどの雪景色の中での出来事から徐々に街へ変わっていく雪と強い日>>続きを読む
選曲が謎すぎるのは90年代の流行だったとか。。?
画はさっぱりしてて見やすかったな
よく分からんかったけど、映像は綺麗〜
想像の人物が多数いるってこと。。?
スリラーというよりミステリー?
後半からずっと面白かった〜…!
原作は面白かったけど映画はダメだった。実体化したことで消えるエモという物が存在するのだと知った。
オザケンを知らない世代だから文字だけの方が良かったんだなきっと。劇中で流れすぎ〜という感情の方が強くな>>続きを読む
ドラマ感拭えないけど、なんとか最後まで見れる感じ。小栗旬の癖が強くてジメジメした邦画は脇ぐらいがちょうどいい気がしたな。
(敵も)最後は家族愛か〜🥺
夕景に固執とこだわりを感じる。
綺麗だったな
童話みたいなはなし。映像が美しい。
タイトルの「見えない恋人」はいらないかな。もっと家族愛の方に近い。
サラッと観れるし、小さい世界で起きていることだからこれぐらいの時間で丁度いいなあ
面白い。
晴れてる国だからか映像がシャキッとしてて綺麗。
宇宙に惹かれる人はチリに惹かれる。
(チリ(国と塵)をかけてる?)
BESTIAで鑑賞。
吐息、声、砂の音
感覚的なものが重要だから音響完璧で観るのが最強だった。布の擦れまで立体。
ハンスジマーのサントラが聴けるのも最高。
ストーリー<映像美
かもしれないけど、深い>>続きを読む
フィクションとしてならあり。
モナコ綺麗だけど闇が深いな
陰の人が作った青春映画。
決して救われないけど、それを消化させるにはまだ幼い(恋愛って永遠に幼いんだけど)一夏の記憶。
オゾンの映画はやっぱり夏の公開がいいな〜好き。映像は当たり前に綺麗で、産毛って愛>>続きを読む