おもしろいなーよかった。
やっぱりこうじわじわ謎が解けてきて後半にかけて盛り上がってくるのいいな
全体通して楽しめた感じがする
すごすぎです。
あれこの人、となってからが本番
まさかなと思いつつ。作り込まれてるなぁ…
過程っていくらでも作れるんだって思わされた。水平思考だね。
ラストシーン頭抱えた 怖すぎです
観てるうちにどこか紳士を感じて信頼しそうになる
『かなり痛いぞ』このセリフ良過ぎるな。
このレビューはネタバレを含みます
怖かったーー…めちゃくちゃおもしろくて怖すぎた。すごい。
初っ端のシーンからレクター博士の底知れない恐ろしさに圧倒された
登場シーンから自然とゾッときた
クラリス視点のノーカットでぬっと部屋の中央に棒>>続きを読む
思ってたより展開が作り込まれててよかった、おもしろかったです。他のミステリーも色々観たいなと思った。
なるほどなぁ、
ちょっと時間軸が難解に感じたけど普通に楽しめたのでよし
ちょっとヘレンが色々と悲し>>続きを読む
なるほどな 終盤にかけてハッとした
冒頭に言ってた『物語というものは点と点を結んで最後に何かが現れる絵のようなものだ』 まさにこれ
一つ一つのシーンを取るとどれもただ景色や場面が流れて、特に取り留め>>続きを読む
よかった
昼に見るには明度と彩度の低い映画だった
どんでん返しを期待してはなかったけど普通に展開を追っていって楽しめた
車内の会話、ケヴィン・スペイシーすごくよかった。
つい同調しそうになるような良い>>続きを読む
あらすじからも漂ってたけどやっぱり風刺を思わせる1作でした。
政府や大衆のあり方も少しオーバーに描かれてていやいや、と疑いたくなるかもしれないけど実際似たようなことは起こるんだろうね。
地球やそこで>>続きを読む
かなり好きだった
取り留めのない感じ、些細な仕草の演技が光るようなのを観るのが好きだから結構刺さった。
twin、双子の空気感がよかった
somewhere in Californiaはじゃあそろ>>続きを読む