ふじいさんの映画レビュー・感想・評価

ふじい

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STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

4.0

しずかちゃんのお父さんみたいになりたいと。
あのあたりからボロボロ泣いてしまいました

のび太がたとえ取り柄がないにしても1人の男として立ち向かう姿にはかっこよさを感じた

ドラえもんは自分が小さいと
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.5

あんなbankerになりたい

最後までみてて全く飽きなかった

自分はポッターの役回りになりそうで
しっかりしようと思った

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

4.3

菅原文太に憧れる

テンポよくて
キャラもみんなたってて
いい映画だなあと

理由なき反抗(1955年製作の映画)

2.8

かっこいい!
けれど面白くはない

やっぱり銃社会には賛成できない

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.5

働く女性にフォーカスをあてたもの
アメリカでもあんな感じなんだと

気難しい有能なおばさんが心開いてくのは好き

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.3

かっこいい!すごい!わくわくした!

恐竜展行きたくなった

皮肉めいてて、わかりやすくてよかった!

4Dで観てみたい

バケモノの子(2015年製作の映画)

2.6

不器用な男と不器用な子供の成長物語な印象

設定は面白く、キャラもよかったが
終盤にいくにつれ、納得がいかなくなっていった

ヒロインのぽっと出感
暴走を止めるためにくまてつがつくも神になる理由(あの
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.8

アデルもエマも綺麗でよかった

両者のなんとも言えない笑顔が好き

アデルのなんとも言えない雰囲気には惹きつけられる

それと
アデル家は堅実に
エマ家は好きなことを

両者の対比は就職活動選手の私に
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.5

淡々とテンポよく描かれていた印象
リズミカルで飽きずに楽しく最後まで観れた

世界観という言葉は使いたくないけど
それが好きで収まる
ひと昔前の感じがかわいくて仕様がない

ところどころの友情(脱走中
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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.3

ボリウッドの中では2番目に好き
(4作品しか観てないけど


英語至上主義のNY
英語ができないやつは来るなみたいに描かれてた

英語はインド人のコンプレックスなのかな?
がんばるマダムの映画で励まさ
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馬々と人間たち(2013年製作の映画)

2.0

集中して見てなかったからもしれないけど、面白くなかった

私には難しすぎたらしい

馬も人間も大して変わらないってことなの?

ああいった狭い世界では暮らしたくないと思ってしまった
東京で育ってしまっ
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.8

テンポよくてハッピーエンドで、収まりよくてよかったー

音楽もラテン?のやつで聞いててつい乗ってしまう

いちいち料理うまそうだし
子供も幸せになるし
もうみんな幸せでこっちまで幸せに


シェフの助
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.9

時かけのようだけど、時かけより好き
タイムトラベル系が好きなのかな
人生で後悔してることが多いからかね

後半は涙がとまらない
親父と主人公の関わり方は観てて、もうブワァってなって。。
切ないけれど、
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ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

4.5

レミゼより断然好き

現代版のアニーなのかな
ミュージカルで観たのとは違ってたけど
素直に楽しく観れた

アメリカンドリーム的なのが印象的
テンポ良く、悪役も楽しそうに踊ったり
笑えるとこもあって満足
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ダウト・ゲーム(2014年製作の映画)

2.5

心臓に悪い

ドキドキしまくるし

酔っ払いでひき逃げしてる奴がハッピーエンドは解せない

NO(2012年製作の映画)

3.3

世界史に疎いせいで最初は「?」ばかりだった

命がけの広告ということで
家族を危険にまでしてやるのはどうかと思った
それほどの価値があったのだろうけど
そんなことをする政権がいけないのか

疲れててち
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インターンシップ(2013年製作の映画)

5.0

Google入りてーー

2人のおっさんと秀才たちの
先が読めるけど、でも気持ちいい映画でした

スッキリしてて楽しい
いいお話でした

就活がんばろー

スタンリーのお弁当箱(2011年製作の映画)

3.0

インドの飢餓を問題にしてたよう。
終わりの方まではそのことには気づきにくかった。
まだまだ教育環境がよくないという、日本にいるんだからもっと勉強しよって思えるような映画でした。

子どもたちが無邪気で
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.0

飛行機にて。

レイシストってディスられたのを思い出した

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

2.1

原作とほぼほぼ同じ、たっくんの設定には最初は驚き、憎悪も抱いたが映像化するためだと思うと仕方がないのかと。。

松田翔太がかっこよく
あっちゃんがくそかわいい
ということだけ印象に残った。

ミステリ
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ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

4.0

主人公がかっこいい。悪いことをしてるやつにでも、友情ってのは何か働きかけてしまうという、男にはたまらないことを扱っている。

また、必死に生きようと思えた。余命宣告されようがされまいが、そうしなきゃと
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.8

観てていたたまれなかった。当事者のことをほぼ知らない人たちが話し合ったところで、その人の最善なんてわかるはずがないわけで。
最後に真相の手紙を見ていたシーンでは、このクソ野郎どもと心で叫びました。

シンデレラ(2015年製作の映画)

3.5

案外面白かった。シンデレラの記憶が幼少期のまま更新されていなかったので、いい復習になった。

映像や服飾が素敵でよかった。なによりシンデレラの人がべっぴんさんで最高でした。いじめる側の人たちのキャラは
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

2.5

案外上映してる場所が少なくてびっくり。toho新宿のこじんまりしたところで鑑賞。

内容は、現代社会、特にSNSについての批判とアメリカ映画の批判、それと芸術家万歳みたいなのだと思った。

映像、カメ
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

コールオブデューティーをやりたくなりました

なにが正しいのかわからりません
僕でもきっと最初の子供を撃つ選択をすると思う。
子供を撃つことは正しくないけれど、根本的には子供を撃たせる状況にした背景や
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

1.6

4.5よりは好き。新事実が明らかになっていくのに、リアクションが皆無ですんなり受け入れてるのが、ん?、ってなってしまう。アクションは4.5より格段に進化してたと感じました。
2時間っていうのが長すぎる
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

1.5

相変わらずルークは見ててイライラしてしまいます。
次回作を匂わせるのはハリウッドらしいと。どうも満足できません。
スターツアーズで満足しておさめるべきだった。
しかしもうとまらない。最後まで意地でみて
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