keitaさんの映画レビュー・感想・評価

keita

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Saltburn(2023年製作の映画)

5.0

やっぱアマプラオリジナルつえぇ

バリー・コーガン、配役抜群
これはバリーやからこそ出来た映画であり役柄

愛情が破壊に変わる

めちゃくちゃサイコな描写はないが着々と壊していく壊れていく様はまさにサ
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ヒッチコックのゆすり(1929年製作の映画)

4.0

別に特別なことが起きないけどおもしろい

画角であったり音であったり、トーキーやったから
音のあたりはかなり意識したんやと思う

終わり方も気味悪くて後味の悪さ抜群でいいなぁ

キル・ボクスン(2023年製作の映画)

2.0

よくあるプロット
特に抜きん出た何かもなし

強いていうならアクションはよかった!

怪獣島の決戦 ゴジラの息子(1967年製作の映画)

2.5

もうパパって言ってるやん

いったい何を見せられていたのだろうか
いつの間にかコメディに変わってるやん

なんかゴジラはしっかり父親してるし

さぁ冬眠後また活躍してね〜

ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘(1966年製作の映画)

3.0

エビラの腕引きちぎってハサミを武器にしようとするゴジラかわいすぎ

島から脱出するときもかわいすぎ

ちょっとずつゴジラと人間が絆を築き始めた

おとなの事情(2016年製作の映画)

1.0

なんか全員腹立つ
みんな囲い込もうとしすぎ
干渉しすぎ

猿の惑星/キングダム(2024年製作の映画)

2.5

よくも悪くもしっかり作られた映画

んー、どう評価するのが正解なのだろうか

没入感は確かにあったな〜
オリジナルのオマージュも感じたし

んー、って感じやな

怪獣大戦争(1965年製作の映画)

3.0

相変わらずのゴジラかわいい

なんか無理くりSFにしたって感じやな…
この時代こういうSF流行ってたんかな?

平和の神モスラがいなくてどうするかと思いきやまたなんかぬるっと終わったな

原子怪獣現わる(1953年製作の映画)

3.5

これはなかなかええなぁ

時代にしてはかなり巧妙に作られてる
これがゴジラの原点かと思うと、いろいろありがとう

最後の遊園地のシーンはなんか緊迫したシーンなんやろうけどめちゃくちゃシュールやった

三大怪獣 地球最大の決戦(1964年製作の映画)

3.0

モスラ幼虫、ゴジラ、ラドンの言語翻訳するのがシュール

ゴジラ対ラドン、もはやプロセス

3体ともちょっとかわいいやん

ゴジラたまらんなってキングギドラに石投げてるやん
もはやかわいいの象徴やん
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モスラ対ゴジラ(1964年製作の映画)

2.5

モスラ〜ヨッってやつ懐かしいな
90年代の方のイメージやけど

モスラの幼虫強いな

ほんで今後もゴジラ出てこんとやからぬるっといなくなったな

マン・フロム・トロント(2022年製作の映画)

4.0

くっそおもろい

アクションのリズミカルさプロットのリズミカルさ
演者のリズミカルさ何かにつけてトントン拍子

この軽さとリズミカルさがいい
何も考えなくて笑いながら観れるやつ

ペイン・ハスラーズ(2023年製作の映画)

2.5

んー、おもろかったけどやな

クリス・エバンスやなかったら観てないな

まぁ話のネタに、ぐらいのレベル

ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

2.5

オリジンとしっかり繋げてるやん
殺し方も一応偶然必然的やし

前作よりも全然おもろい
やっぱこういうのはシンプル設定が1番

ゴジラの逆襲(1955年製作の映画)

1.5

めちゃくちゃ落ちるやん

なんか人間ドラマ強くしすぎちゃう?
ゴジラの出番少なない?

平成のVSシリーズの起源

終わり方も中途半端やなぁ

ゴジラ(1954年製作の映画)

4.5

シン・ゴジラってこの作品にかなり忠実やねんな

ゴジラの起源わかった〜
そういう感じやったんやな〜

ゴジラの作りも巧妙やし、火の演出、BGMが秀逸

人肉村(2020年製作の映画)

3.0

兄弟のキャラ立ちえぐい

終わり方の救われなさもいい

性的欲求なのか破壊的欲求なのか
じりじりその狭間を攻めるカンジが絶妙

エクスペンダブルズ2(2012年製作の映画)

3.5

間違いなく前作よりおもろい
キャラ説明ないからこの手の映画は続編の方がおもろいな

ステイタムは相変わらずスマート
笑った顔はさが可愛いんよな〜

シュワちゃんのターミネーターいじりって一生続くん?笑

ムカデ人間3(2014年製作の映画)

2.0

過去作の演者が違うキャラで出演
なんかおっさんずラブみたいなキャスティング

ただ人数が多くなっただけって感じがする

ムカデ人間2(2011年製作の映画)

3.5

やってることは一緒やけどエグさもジトッとさもかなり増した印象

あえてモノクロに見せることでゴシックホラーを演出

プロットもクソもないけどその支離滅裂ハチャメチャな感じが意外とハマった

エクスペンダブルズ エクステンデッド・ディレクターズ・カット(2010年製作の映画)

2.5

通常版観たはずやけど前半しか覚えてなかったな

多分やけど教会で3人揃った瞬間がこの映画のトップ

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.0

普通におもろいし普通に演者がかっこいい

相変わらず日本のイメージバグってるけど

THE WITCH/魔女 —増殖—(2022年製作の映画)

3.0

ちゃんと前作とつなげてて安心した

アクションが明らかにグレードアップ

プロットは韓国というよりアメリカっぽさを感じた

普通に面白かった

ほの蒼き瞳(2022年製作の映画)

2.5

良くも悪くも古典的なミステリー

クリスチャン・ベイルじゃなかったら観てないか

ジム&アンディ(2017年製作の映画)

3.0

えぐいなあ

ジム・キャリーって日本人にとってはおちゃらけのコメディー俳優って枠組みの中にいるけど実際全く違うのね

そこら辺の俳優よりも俳優やん

こういう人ほど真面目やし考え込むんやろうなあ

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ミケランジェロ・プロジェクト(2013年製作の映画)

2.5

なんかもっとスリリングな感じやと思ってたら普通に真面目な話やった

でもキャストが豪華で面白かった

REBEL MOON ー パート2: 傷跡を刻む者(2024年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃレベルアップしてるやん

前作で仲間になった理由が弱かったとか言ったけど今作でしっかり深堀りしてくれた

ガジェットがたくさん出てきてかっこよかったな

ちゃんとラストは次作の伏線張って終
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REBEL MOON ー パート1: 炎の子(2023年製作の映画)

3.5

なるほど

ザック・スナイダーにしては、みたいな感じやな

仲間のキャラ立ちはいいけどもうちょっと仲間になるまでの過程で一人ずつ深堀りしてほしかったな
仲間にならないとあかん必然性がちょっと弱かった
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