良くも悪くも普通。
ディズニー作品ってことを考えるとちょっと物足りないかも。
キングオージャーと同時上映だったので、ギーツどころか仮面ライダーを今まで見たことなかったけど初めて見た。
ストーリーは前知識無くても大体理解できた。
驚いたのは仮面ライダーに変身できるキャラが多いこ>>続きを読む
モルフォーニャ役の長谷川かすみさん目当てに鑑賞。
推しの活躍を映画館の巨大スクリーンで見られるだけで大満足なんだけど、更にその作品が面白いならもう言うことなし。
映像作品で活躍したいって夢が徐々に実現>>続きを読む
原作読んでないので映画でストーリー追ってるけど今作も面白かった。
飛信隊の竜川役で佳久さんが活躍してて嬉しい。
生き残ってたから次の続編にも出そう。
最初観る前に、タイトルからしてまた説教くさい映画でも作ったか?と思ったけど観てみたらそういう訳では無く。
今までの宮崎作品で見たことあるようなキャラとか場面があって宮崎駿の集大成みたいな作品だった。>>続きを読む
ストーリーはあってないようなもので、ほぼウタ(Ado)のライブを観るための映画
近年のコナン映画の中だと一番面白かった。
灰原好きだから灰原メインの作品で良かった。
観てて某人物のカップの飲み口を拭う仕草に途中、ん?と思ったら、コナンの謎解きより先に変装してるのが誰か分かってしま>>続きを読む
およそ12年前。
それが私と四畳半とのファーストコンタクトでもありワーストコンタクトでもあった。
長い年月を経て四畳半神話大系の新作が見られる日が来るなんて…。
先に原作も読んで原作も面白かったけ>>続きを読む
新海監督の作品は君の名は以降全部観てるけど、前作の天気の子よりは好きだった。
映像と音楽は相変わらず素晴らしい。
ストーリーはちょっと単調だったかな。
君の名は>すずめの戸締まり>天気の子
の順に今>>続きを読む
原作既読。
原作の小説が自分が読んだ本の中でもベスト5に入るくらい好きな作品で映画の方も期待してたけど、映画だと本で読んだ時ほどの感動や伏線が回収されていくワクワク感が得られなかったかな。
原作の漫画読んでないから映画で毎回ストーリー追ってるけど、1に続いて2も面白かった。
アクションシーンやセットのスケールもデカくて邦画もここまでやれるのかと思わせられる。
2は信が主人公属性付いてて>>続きを読む
原作既読。
原作を最初に読んだ時は本屋大賞受賞作品なのに特別面白いとは思わなかったんだけど、映画で見直したら思いのほか良かった。
おそらく劇中のキャスト陣の良演技とかカメラワークの良さとかも影響して>>続きを読む
原作未読だけど原作者の辻村深月ファンなので観てみたら良作だった。
チームで何か一つのものを創作するのに関わってる人とか、特にエンタメ業界で働いてる人には深く刺さるんじゃないでしょうか。
主演の吉岡>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原作の小説既読。
原作読んだ作品の映画化は基本観に行くスタイルなので観た。
まず映画と原作だと設定が結構違ってた。
みぃたんって誰や…原作に登場しないキャラ出てきたと思ったら優子だった。
原作だと梨>>続きを読む
舞台挨拶付きの上映で鑑賞。
賭ケグルイの夢子から浜辺美波のファンになって、賭ケグルイはドラマも映画も全部観てます。
今作はちょっとギャンブル要素が薄かったかな?
でも安定の賭ケグルイってことで。>>続きを読む
金曜ロードショーで前編後編2週に分けて見た。
見るのは2回目。
長いからって理由でまた見ようとは思わなかったんだけど、見始めたら時間を忘れて夢中になって見てしまった。
これぞ不朽の名作。
赤井ファミリー活躍回。
何故か競技場のデザインが幻のザハ案だった。
中々理解が追い付かない部分もあったけど、それも含めてエヴァかな。
プライムビデオのレビューで高評価だったから何となくの気持ちで観たけど、めちゃくちゃ良い映画だった。
店長があきらのことを女として見てないことで爽やかな作品に仕上がってる。
キャスティングも大泉洋の枯>>続きを読む
日常を切り取ったような映画だった。
現状維持の生活を守るために就職したのに、そのせいで段々スレ違いが生まれだしてしまうってのがリアルだった。
観てて色々共感するポイントがあるんだけど、それに共感する>>続きを読む
今のコロナ時代を先取りしたようなソーシャルディスタンスを守ったラブストーリーだった。
最後切ない。
衣装とセットが特に良かった。
検察や公安警察の仕組みについて勉強になった。
調べたら公安警察の協力者って本当に実在するのね。
このレビューはネタバレを含みます
原作未読。
難病を抱えた天真爛漫なヒロインが主人公を振り回すっていう設定が自分の好きな「四月は君の嘘」ってアニメと似てて、途中まで作品に入り込んで観ていたが、桜良が通り魔に襲われて亡くなるっていう展>>続きを読む
話がオムニバス形式で進む作品。
4回泣けるというキャッチフレーズだったけど、どの話も薄っぺらく感じて1回も泣けなかった。
このレビューはネタバレを含みます
5年に1回30日間だけ会えるという時間軸の設定に観てて理解が追いつかなかった…。
それでも終盤の愛美視点で話が進むところは切なくてウルっときた。
小松菜奈がとにかく美しい。
森見登美彦著作の四畳半タイムマシンブルースという本がとても面白くて、調べてみると原案があると知りこの作品に辿り着く。
結果、ストーリーのプロットから登場するヴィダルサスーンや河童などの登場物まで何か>>続きを読む
漫画で読んだ時はそこまでだったけど映画で見たら絵が綺麗で迫力もあって凄い良かった。
列車内に光が走って善逸が禰豆子を助けに行くシーンが音楽も含めて格好良くて、そこだけでも観に行く価値ある。
このレビューはネタバレを含みます
同名舞台の映画化作品。
亡くなった友達に再び会う為に、不思議な薬を使ってパラレルワールドの世界へ会いに行くというSF要素を含んだヒューマンドラマ。
長谷川かすみさん目当てで観に行ったけど、自分が初>>続きを読む
アニメの1〜3期を2時間に詰め込んだ総集編という事で話の展開がかなり早い。
秋から始まるファイナルシーズンを見る前の復習として。