深夜食堂さんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

3.8

う~ん、とりあえず難しかったという印象が強いです。自分的には何を伝えようとしたのか深い理解を得られなかったので、もう1度見ようと思います。

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

3.9

エンディング直前に流れた『Tomorrow』が良かったです。ミュージカル映画ですので、見ていてすごく元気になれますし、ものすごくカラオケに行きたくなりました♪

ミュータント・タートルズ(2014年製作の映画)

3.8

3D・吹き替え版で鑑賞

話題性狙いで芸能人を声優に起用した吹き替えは論外でしたが、タートルズ4人の掛け合いは字幕より吹き替えで見るほうが面白いと思いました。字幕なら4人の騒がしい感じを文字でしか表現
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マネーボール(2011年製作の映画)

3.8

アメリカの貧乏球団アスレチックスのGM(ゼネラルマネージャー)が“経済学”という新たな面から球界を変えようとしたお話。

この映画を見たら純粋な野球少年たちは夢がなくなると思うけど、チームのために
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

ジム・キャリーだからおもしろコメディと思っていたら全然違っていました。むしろ、少し怖いくらいでした。
見終わったあとは、なぜか「自分も撮られてる?」っていう変に自意識過剰になってしまいました。(笑)
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ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

4.0

エイミー・アダムスを見たいがために見に行きましたが、終盤になるにつれておかしくなっていくウォルター・キーンを演じたクリストフ・ヴァルツのスゴさに度肝抜かれました。

裁判所でマーガレットとウォルター、
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マエストロ!(2015年製作の映画)

3.0

スゴかったのが西田敏行さんの圧倒的な存在感。そして、役にもハマってました。

あと、棒読みだったけど関西弁のmiwaが可愛すぎてそれはそれは困りました。

猫の恩返し(2002年製作の映画)

3.5

ほのぼのと見れる映画

エンティングの『風になる』が映画とすごく合ってました

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

3.8

最後の指パッチンでの終わり方がちゃんと意味もあり、個人的にすっごく良かった!!

あと、ジェデダイアとオクタヴィアヌスがタイヤの空気を抜くシーンで小人が少しの風でもいかに大変かが演出されててとても面白
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96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

3.5

最強パパさんが帰ってきました。前作と違うのは奥さんも巻き込まれキムが大活躍!!この2つかな~てか、娘さんよ、無免許であれだけ運転できるとは才能ハンパねぇよ....

邦題は1作目だけが関係あって今回は
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96時間(2008年製作の映画)

3.8

とりあえず、リーアム・ニーソンが強すぎる。来るやつ、来るやつみんなボッコボコに していて爽快感もあり、最後のほうに感動もあった。

あんな父親になりたいと思うが何から始めたらブライアン・ミルズになれる
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96時間 レクイエム(2015年製作の映画)

3.3

ミルズさん相変わらず強えぇ!今回は追うより追われてばかりでした。

前作、前々作より物足りなかったですが、ミルズさんの無双っぷりが見れて良かったです。

ゴースト・エージェント/R.I.P.D.(2013年製作の映画)

3.5

ベテランと新人のコンビ、異生物と戦う、武器は銃などという点でメン・イン・ブラックと似ている気がしました。

つまらなかったわけじゃないけど、全体的に足りない感じでした。

クローズZERO(2007年製作の映画)

3.5

この映画を見た後、男の人はなぜかシャドウボクシングをするっていうあるある、、、あれ?おれだけですか??

クローズZERO II(2009年製作の映画)

3.7

こんな高校生は日本のどの辺りにいるんでしょうか??

ナイト ミュージアム2(2009年製作の映画)

3.5

前作より博物館が大きくなったことによってキャラクターが増えましたが、それによってニッキーとかアクメンラーなど前作から出ていたキャラクターの出番が短くなっていたのが少し残念でした。

あと、絵画のなかに
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ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

3.5

離婚を突きつけられ、子どもたちに合うことを制限された父親が女装し、家政婦となって子どもたちに会いに行くお話。

冒頭の自分勝手な父親は嫌でしたが、話が進むにつれて、子どもたちの側に少しでもいたいという
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