コタさんの映画レビュー・感想・評価

コタ

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バック・イン・アクション(2025年製作の映画)

3.1

AIが作り上げたファミリーもののアクションスパイ映画みたいな。

僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

3.6

バランスのいい映画だった。
若い頃は潔癖になりがち。
📝1956年ハンガリー動乱
https://www.jstage.jst.go.jp/article/gendaishikenkyu/58/0/5
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破墓/パミョ(2022年製作の映画)

1.0

あたいたち、ぱみょされたってコト?

500年前の武士と100年前の日本兵がなぜ韓国で土葬を、、??
当時gps無いと思うけど緯度、、じゃないよね、、??
いくら反日が持て囃されるからといって出来不出
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デッドプール&ウルヴァリン(2024年製作の映画)

2.1

キャラクターが喋ってない制作側が喋らせてるやつほんと無理なんだよな、軽薄で冒涜すぎな。

セキュリティ・チェック(2024年製作の映画)

3.8

撮影とか見せ方とか、エンタメへの努力が垣間見得て良かった。諦めてない感じ。

ソウX(2023年製作の映画)

3.7

御都合主義多かったけどおもろかった。
「ロープよ!」

陪審員2番(2024年製作の映画)

3.5

真面目。こんな細かい心理描写だけの映画をよく作れる人間だなぁと。地味だけどいい映画だった。

エイリアン:ロムルス(2024年製作の映画)

3.4

アプデ後アンディ理詰めハラスメントでぴえん
エケチェン育ち早め。

はたらく細胞(2024年製作の映画)

3.1

芦田愛菜の体内巡り。
予告編の期待値を超えることはなかった。もっと笑いたかった。
ワイヤー感すごい。

グラディエーターII 英雄を呼ぶ声(2024年製作の映画)

3.2

1よりは主人公の心情に寄り添ってて良かったな。
予算あんまない感というかチープ感ある。
デンゼルがあまりにもデンゼル然としていて色んな意味で気になった。

ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ(2024年製作の映画)

3.7

つくづくドラゴンボールみたいな映画だなあと。黙々と戦う。
ちょっとシリアスに振りすぎていたかも。
もうちょっと日常が欲しかったかも。

ツイスターズ(2024年製作の映画)

3.0

スピルバーグ制作総指揮、というだけあってスピルバーグぽさが良い意味でも悪い意味でも随所に散りばめられていた。
音楽に頼りすぎていて緊迫感が薄くなってしまっていた。

グラディエーター(2000年製作の映画)

3.1

映像とアクションに傾倒したコンセプト動画感。
「映像で見れば分かるでしょう?」「これがこうなると復讐劇になるでしょう?」という甘えた心意気の結果、練り込みが足りていない。
心情描写が薄くて共感しづらい
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侍タイムスリッパー(2023年製作の映画)

3.8

めっちゃおもろかった。
重い厚い熱い映画だった。
劇場内で頻繁に笑いが起きるのがよかった。

ロボット・ドリームズ(2023年製作の映画)

3.4

絵柄、単館上映、前評判の良さ、小島秀夫監督イチオシ、パンフ売り切れ情報等々、、
どんなドラマが繰り広げられているというの⁉️と、私は期待値上げすぎおばさんと化してしまったの…

正直思ったより満足感が
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探偵マリコの生涯で一番悲惨な日(2023年製作の映画)

1.1

主に、歌舞伎町でありそうな所謂事象を寄せ集めて偏見で100000000倍くらい希釈したもの+よく解らないもの。

月世界旅行(1902年製作の映画)

-

120年前の映画観させてくれるアマプラって偉大かも。

ザ・ウォッチャーズ(2024年製作の映画)

3.3

M・ナイト・シャマラン製作のもと、娘のイシャナ・ナイト・シャマランが監督デビューした本作。
いわゆるB級で、ダコタの演技力無駄遣いなのは否めないけれど、二転三転してなんとか纏まる辺りは流石だった。
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シュリ デジタル・リマスター(1999年製作の映画)

5.0

1998年、金大中大統領が打ち出した国策のうちのひとつの文化政策。韓国が国家をあげて芸能に力を入れ始めた初頭にこの作品があるのは、“支援はするが、干渉はしない”というこの政策の真意を体現していると思っ>>続きを読む

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

3.2

まず冒頭から、ノイズが気になりすぎたのでフィルムについて調べた。
フィルム自体は綺麗で、フィルム傷は、バラバラで連続性がそんなにないためフェイクだそう。

『「グラインドハウス」とは、アメリカで低予算
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ライド・オン(2023年製作の映画)

3.2


馬映画と聞いて。

香港映画と思って観たら、全編通してセット感がすごくて申し訳ない程度のアクション、エンドクレジットみたらこれは中国映画だった。

テーマとして掲げられていたのは「アクションとの葛藤
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裸の銃を持つ男(1988年製作の映画)

3.6

オープニングクレジットからおもろい。
中盤までフルスロットルでギャグぶっかましてる。
最後はちょっとコンパクトにまとめちゃってて、ありきたりなほっこり系ラブコメと見紛っちゃうかも。もっと派手にやってほ
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