音楽良かった。
ティモテ多才すぎワロタ
青春かも。開放かも。愛かも。
ギャグめっちゃしてた。
重荷を捨てた彼らに「オー・シャンゼリゼ」が鳴り響く。
え全然過大評価されすぎ
ズブの素人映画じゃん
こういう映画に限って予算いっぱい出るのアメリカっぽい。
提供と前置き長いから覚悟しな。
コンセプトいいと思うけどラストは「もうやめな。。」ってかんじ。
最骨頂のビジュアルがヴィジョンなのなんなん
完璧な作品じゃん。
スコセッシ??あの人アングラ路線よりこっちの方が向いてたよぜったい
ティモシーがサンドワームサーフィンしたら教祖になって、ゼンデイヤめっちゃ怒ってる。
推し出てるけどやっぱ1が好き。アダムとバーバラの夫婦しか。
バランスのいい映画だった。
若い頃は潔癖になりがち。
📝1956年ハンガリー動乱
https://www.jstage.jst.go.jp/article/gendaishikenkyu/58/0/5>>続きを読む
あたいたち、ぱみょされたってコト?
500年前の武士と100年前の日本兵がなぜ韓国で土葬を、、??
当時gps無いと思うけど緯度、、じゃないよね、、??
いくら反日が持て囃されるからといって出来不出>>続きを読む
キャラクターが喋ってない制作側が喋らせてるやつほんと無理なんだよな、軽薄で冒涜すぎな。
撮影とか見せ方とか、エンタメへの努力が垣間見得て良かった。諦めてない感じ。
真面目。こんな細かい心理描写だけの映画をよく作れる人間だなぁと。地味だけどいい映画だった。
芦田愛菜の体内巡り。
予告編の期待値を超えることはなかった。もっと笑いたかった。
ワイヤー感すごい。
1よりは主人公の心情に寄り添ってて良かったな。
予算あんまない感というかチープ感ある。
デンゼルがあまりにもデンゼル然としていて色んな意味で気になった。
つくづくドラゴンボールみたいな映画だなあと。黙々と戦う。
ちょっとシリアスに振りすぎていたかも。
もうちょっと日常が欲しかったかも。
スピルバーグ制作総指揮、というだけあってスピルバーグぽさが良い意味でも悪い意味でも随所に散りばめられていた。
音楽に頼りすぎていて緊迫感が薄くなってしまっていた。
映像とアクションに傾倒したコンセプト動画感。
「映像で見れば分かるでしょう?」「これがこうなると復讐劇になるでしょう?」という甘えた心意気の結果、練り込みが足りていない。
心情描写が薄くて共感しづらい>>続きを読む
めっちゃおもろかった。
重い厚い熱い映画だった。
劇場内で頻繁に笑いが起きるのがよかった。