怖かった、逃げ出したかったし、短いから乗り切れると自分に言い聞かせたけどぎりだった…
勘弁してほしかった…本当に自分に向いてない映画すぎた…怖かった(号泣)
そして望まずに夜の映画館貸し切りで最低だ>>続きを読む
アニメーション至福…
久野遥子ラヴ…
会話とキャラクターの愛らしさ、悪態のつき方
会話劇シーンのロストコープ+間の取り方からが演劇っぽさもあった気がする
セリフ、詩
主張やまなざしがありつつ映画として完璧だった
と感想を話し合った
さいこう
カットの至福と会話の面白さ、至福の時間だと思う 映画
GIFTの体験とあわせてなおよかった
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一歩落ち着いたら
それぞれが与えられていた役割とかについて考えたい、花と薫
あと言葉が加わ>>続きを読む
もっともっともっともっともっとドラムや演奏シーン見たかった
ドラマーの、ドラムを叩く!!!!という熱がみえたの良かった
色んなドラマーのはなしやキャラが見えたの面白かった、あと時代の流れを追いなが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
どうして部屋に入ってきてくれなかったの?
まだ、まだ足りない
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情報ゼロで観たから観終わって、アッそういうことだったのか…?!原作ではそういうことなんだ、?!驚いた。
映画を観ている最中に味わっ>>続きを読む
たいじゆえにとっておいてしまった、やっとみた ありがとう
ピングドラムのアニメの絵、本当にきれいだったな
よかった
トイレがこの人に掃除してもらえて幸せそうだった
映画、何か起こるんじゃないかと緊張しながらみてしまいがちだけど、笑ってしまうシーンや主人公のあとからの微笑みがあってよかった
銭湯の常連おじ>>続きを読む
PARCO劇場
言葉が少ない分、予感に満たされて進んでいった気がする
贅沢な時間だった
このレビューはネタバレを含みます
すごくよかった。
ここは老人ばかりだ、と耳打ちするシーンがすごく父と娘っぽい 少し気を許した人にする会話
ドライヤーの死後奇跡は起こっていない
どうしたんだすごいな
気の済むようにやれ
静かな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ウェンディの心情は外側からしかわからないけど、だんだんとしっかりと感情がこちらに積もってくる
姉との電話でも感じる、誰にも頼れないこととか
スーパーの店員の言葉、ずっと考えていたんだろうなとかラス>>続きを読む
バッドキャット!バッドキャット!
ジョーやば、苦手なタイプ
いつも玄関に居る🐕
居候やば
(主人公が昔住んでたかもしれない家だと思うんだけど、あれ自分だったらやってられないくらい怒りがあるな…)>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
こういうものもう、本気で楽しめなくなっちゃったのかなあと、冒頭の居酒屋までのシーンとかを観ながら
うんざりと、悲しくなっていたら(元気ないね…)
最後はもう私はもう元気になって
泣き笑いながら思ったの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
人の上に土をかけるなんて
誰もやりたくないですよ
本当に他人を助けてやりたいと思うなら
正しく助けてやるべきだ
例えば命を助けるとか
そうやってあんたが話をしなければ
誰があんたを助けてやれる?>>続きを読む
妻が燃やした手紙は誰からのものだったんだろう、手元に戻ってきた自分の手紙?それとも返事なのか
黄金色の画面
火を飛び越える
地平の小屋へ走っていく2人の小さな背中
服
懐中時計
働き続けるミツバチ>>続きを読む
TSUTAYADVD2018年以来
映画館うれしい
こんなふうにかっこよく見られなかったとしても
もっと叫んで踊って生きていきたい
痺れた
熱狂をみた
前列の3人の表情•パフォーマンスの差?とそれを横から撮ってるアングルが何度か入ってかっこよかった
アベさんが無表情ぽい感じで演奏していたの印象深い
演奏がはちゃめちゃにかっこいい
森さんの演奏するときの表情が振り絞るような感じがして素敵だった
過去の奇跡、功績、自分たちが1番超えられるか超えてるか変化できてるか考えてるであろうくて、それは大なり小なり、レベルが違かったとしても>>続きを読む
すごくよかった
セリフも色も温度感も
ほどよい疲労感のなかで
この映画を楽しみにきたであろう知らない人たちのくすくすと笑う中で観れたこと
忘れないと思う
アアルトの仕事を時代やキャリア、生活、人物像を含めて立体的に知ることができるよう構成されてた
食器とか椅子しか知らなかったので建築の仕事が映像でみれてよかった
建築が映像でみれたりときどき入るフィン>>続きを読む
二つの世界観、繋がり?関連性がわからなかったのだけど映画でつながって面白かった
元々のグリッドマン知ってるともっと解像度上がるんだろうけど…
グリッドマンが俺は俺だ、みたいなことを言っていてロボット>>続きを読む
リバイバル3本立てで映画館で観れた
ボレロが好きな要因の一つにデジモンを子どもの頃観たことは大きいと思う
コロモンとかけっこう怖い造形だしアグモンになった後のコミュニケーションが取れない感じ、かな>>続きを読む
映画体験としても隣国の歴史を知れたという面でもすごく良かった…
前半と後半の落差…でもダンスしてる時だけは、自由。
シーンやカメラワーク、役者、演技、登場人物の人物像、それぞれの想い
戦争で何度も>>続きを読む
何度も笑っちゃった
ボカボカ叩くところとか
チチしか信頼できる人居なかった
モーリーの自分が自分に振り回されてる感じ
叔母さんあの映画の中でたぶん唯一登場人物が泣いたシーン
財務のやつが1番タチ悪>>続きを読む
メモ
グラフィティは街との対話
描いた後は自分のものでは無くなり手放す
バスのシーン
電車の中で歌っていた歌詞
デモの言葉とダンス
ブラジルの街が観れて、対話があって、刺激的だった
グラフィティあん>>続きを読む
顔
口に頬張る
鏡
背を向けて座る
銀色が光るテーブル
酔ってたわむれる庭
痛そうなシーン辛かったけどずっと美しかった
各々の想いがあって時代の流れも加わって大きな河の流れを眺めていくような
だから>>続きを読む
フランスの香りがする谷口ジロー
音楽よかった
登山口の置き物?とか荷造りのシーンとか、道具並べてあるシーンや縄を結ぶ動き
昔に観たの思い出した、懐かし〜…
テレビに佐藤浩市出てて思い出した
ナイフ舐めるシーン…
このレビューはネタバレを含みます
さいこう、
何にも知らないからぐんぐん遠くに連れてってくれた
涙もかわいいもおちゃめも全部
好きなものやり切ってる
積み木が壊れて無に帰ることが、人が死ぬことを感じて高齢を前にして
残したいもの>>続きを読む
冒頭の入り方かっこいい
カフェでの沈黙とダンスシーン、無音になるところ映画だとフィクションだと知らしめられて?よかった
島に渡る小さな川の船
ストーリーにはイライラしがちなのだけどそれは時代が>>続きを読む
偽物の車
みんなでの食事と合唱、食器を叩く音楽
パンを焼く窯にパンを貼り付ける
3幕、人間の業深い
猿や自然がある傍らで内戦がはじまる
不勉強でしたのでちゃんと世界史を学ぼうと思います(悲)>>続きを読む
映像すごい!と懐かし!の両細胞で喜んだ
オープニングよ、、
友達からアニメでは山王戦やってなかったと聞いて改めて、作品的にも3D技術的にも、意義深い最高の映画なんだな、、
あと笠間淳が三井先輩やっ>>続きを読む
初めてパクチャヌク観た…
不思議な心地…
大衆映画?っぽいのにアート映画みたいとラジオで聞いたけど頷いた…
怖くてこういうミステリ系観てないけどグロくなくて嬉しい、そして韓国映画監督も全然観てないか>>続きを読む