Fumiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Fumi

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わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

3.3

好きなものはすきなの。

私たちが普段何気なく過ごして
行動していることは、自分自身にとって
とても掛け替えのないものになっている。

_____

その他

不器用でも、「ありがとう」を
聞きたかっ
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アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

-

もう4回くらい見てる。
スパイダーマン見かえそう!って思ってつい一作目(Marc Webb版)を何度も見てしまう件。。

グウェンはいつだって分かってるなぁ


Sam Raimi版スパイダーマンが好
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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

-

邦画の恋愛ものは定期でときめきを求めて見たくなる。笑


付き合っているときは幸せが怖くて、不幸に向かっているんじゃないか。って思うのは分かる。

意識すればするだけ不幸に向かっていく気がする。

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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.6

ミュージカル映画大好き〜

しかしメリーポピンズはNYで見たミュージカルが最高すぎて、それを超えない。

この映画で最高だったのが、
バートが煙突掃除仲間と踊るダンスシーン。映画なのに、ミュージカルを
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アラジン(2019年製作の映画)

3.6

映像がすごかったよ〜!
技術的にやりたい放題。

アブーを愛せないってレビューみたから、どんなもんかと思ったけど、全然愛せる。
むしろアニメ版より良いやつ。

ジャスミンと親友メイドのやり取りや、
F
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アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.8

あまり期待せず見たら、
面白かった!

バトルアクションが爽快で気持ちが良かった。主人公最強アニメ好きなので見てて安心する。

しかし女が強い。男がひょろい。

これからは女が男を支えていく時代なの?
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名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

-

アムロフィーバーが凄すぎたから、
どんなものかお手並み拝見…。

という気持ちで見た。


安室さんの運転さばきは
ルパン並み。

私はあまり、安室を信用していない。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.6

正義とは正解とは。
何かを考えさせられた映画。


私たちはどこかで正義と悪を決めようとしていませんか。


ここには正義も悪も、正解もない。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3

記録してなかった。
ライブ映像を堪能するために
4DXで見てきた。

LIVE ADEの再現力すごい。

フレディめちゃくちゃ愛おしいよ…。
はぁ、、わたしが近くにいたら
抱きしめてあげるし、
すぐ駆
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.6

リアリティなポケモンとの共存する世界に圧感!!
わたしもこの世界に行って、ポケモンと暮らしたい…。

看板や街の細かいディティールのこだわりには萌えるポイントがいっぱいあり、美術だけ見るためにもう一回
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劇場版 フリクリ プログレ(2018年製作の映画)

-

あともう一回見たら整理したい。

オルタナよりも、the pillowsの無駄遣いはされてなかった。

ハルコさんの声優を変える意味あったのか疑問である…。
林原さんも似せて来てるしさ、変えなくてよか
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ようやく見た

一作目が最高だったので、二作目緊張しながら鑑賞。


やっぱりMARVELの中で
かなり好き…。

まずガーディアンズの構成が好きだし、
アートワークも最高。
エンディングの背景が、レ
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ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

4.5

好きな映画。2回目。

1回目は5年前ほどにみて、
忘れられない映画だった。

はじめは
「CGをフルに向かった
綺麗なだけの虎との漂流映画」
だと思っていた。

でも見ると全く違う。
久し振りに鑑賞
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

-

喋るウサギが起こした
人間間トラブルのコメディで
笑った…。

マグレガーさんの大暴れを
発作扱いされてるのも笑った。


日本人だから、
どうしても「きゃわいいい〜!」キャラクター性を求めちゃうとこ
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劇場版 フリクリ オルタナ(2018年製作の映画)

2.1

このレビューはネタバレを含みます

期待しすぎた。

昔初めてovaを見た時のような感動はなかった。

ハルコさんを使ったリバイバル作品って感じだ。

久しぶりに聞いたハルコさんの声は
「ああ、帰ってきたんだ」そんな母性を感じ、感きわま
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

最近はゲームでも声優釣りに走っていて、それをずっとモヤモヤしていたけれど、

映画業界で、実力のある無名の俳優を起用していて気持ちが良い。

作り手側の仕事をする人と、作ったものを見る一般側との感想に
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.2

犬が大好きなので、犬の映画はあんまり見ないようにしているのですが、
「犬の転生ストーリー」だと聞いて我慢できず見てしまいました!

ベイリーをはじめ、犬が兎に角愛らしい。
犬は人間に寄り添ってくれるか
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.8

最高だった。圧倒的に好き。


ララランドのチームだってことで
適当に見に行った。

監督が若手なことに驚いた。

いろんなシーンで、
他のミュージカル映画を
リスペクトしてるっていう、
監督の気持ち
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

-

上映前は気軽に「リメンバ〜ミ〜♬」と
口ずさむな。

と言ってた友達の気持ちがわかった。

リメンバーミー。
この曲は簡単に歌っていい曲じゃないんだ。

作曲家の気持ちを汲み取って、
ようやく歌うもの
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娼年(2018年製作の映画)

-

石田衣良さんが好きなので見に行った。
舞台のチケット売り切れで取れなかったので、映画は絶対みたかった。

人の心病みを感じてよかった。
でも笑える。

男性にもみて欲しい。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

二時間あっという間だった。

人間は愛をもらわないと生きていけない。
シャロンは母親からそれをもらえなかったけど、フアンが与えてくれた。

ケヴィンもそれを与えてくれた。

ケヴィンの立場を理解してい
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ようやくみた。

背景、美術描写のこだわりは
さすがの新海監督!

ストーリーは、タイムスリープものを
見すぎてしまって、新鮮味がなかった。

ただ、時間軸がずれていて、
ずっと主人公視点で映画を見て
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.0

スペースバトルとか、世界観が日本のスペースコミックを彷彿して、親しみをもって鑑賞できた。

音楽聴いてるとき、無音の世界を逆にリアルに想像できたり、表現がよかった。

ロケットとグルートがかわいい。。
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ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

4.2

最高だった。

セルゲイ・ポルーニン抱きしめたい。
わたしならさみしいおもいさせないのに。。

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

グレイのドSなところ
ブラの外し方
ゴムの袋の開け方
アナのタイトドレス
赤い部屋の交渉

________

身体は満たされるのに
心は満たされない感じは
切なかった。


グレイみたいな恋人いたの
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カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

-

1930年のハリウッド、ニューヨーク。

華やかな社交界は見てて面白かった。
ミッドナイトインパリのアメリカ版。

ジャズや社交界、ギャングなど、
その時代を生きたいろんな人が
交錯してて、テンポがあ
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ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

友達のオススメで鑑賞

ど下ネタがすごい。
R15でいいのかしら。

下ネタがコミカルに書かれてて
面白く観れたけれど、
下ネタに慣れてないとキツイかも。笑

食べ物と人間とのバトルって終わりが見えな
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

-

始まりが最高だった。
ミュージカル映画好きだからすごく楽しみにしてみた。
ミュージカル映画という枠に絞れない、アート作品だった。

最後は号泣。。