Fumiさんの映画レビュー・感想・評価

Fumi

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聴こえてる、ふりをしただけ(2011年製作の映画)

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女の子たちが良い子…。

そして「バカ」という人は「バカ」と言われたいんだなって。

写真の女(2020年製作の映画)

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最近ルッキズムに直面することが多くて、この世が作り出した文化だと感じた。
人それぞれなので好きにすれば良き。

asmr映画

四月物語(1998年製作の映画)

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小説の一幕のような物語りで
春の温かさを感じた

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.5

最後の戦争孤児がお母さんの腕を話さないシーンに悟った。

今あるもの、今私の近くにいてくれる人、
みんなを大事にしていこうと再確認できる映画だった。

支え合って、補い合って生きていきたい。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.9

自分が子供になって、宮崎駿監督に読み聞かせしてもらっている気持ちになる作品。

ルイスキャロル、日本版。

木の下で物語を聞いている気持ちで映画を見れた。健やか。

A.I.(2001年製作の映画)

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人間とロボットの、日常間での愛の話かと思ったら、冒険の話だった。

ホテル・バディーズ ワンちゃん救出大作戦(2009年製作の映画)

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犬が見たくて鑑賞。

監督の夢が詰まってた。
犬が可愛い。

犬が幸せになれますように。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

最近に難しい海外ドラマ見てたから、気軽に鑑賞できた。


転生モノはよくあるけれど、
過去の同じ選択肢を選ぶ作品って
初めてだった!!

大事なものが変わらない、変えなくて良い。って素敵だな。

転生
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

最後にドクが自分のルーツであるクラシックをベースに、"ドクのピアノ"を弾いてる姿を見て泣いちゃった‥。

そして明日は全世界に(2020年製作の映画)

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ANTIFAがどういった活動しているのか知りたくて鑑賞。

何を思想として持ち、どう行動するか。は個人の自由。

ただ、
右翼も左翼も過激になってしまうと、暴力しか生まないと思う。

方針については主
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リベレーション 自由と解放 終戦を迎えて(1994年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

リベレーション 自由と解放 終戦を迎えて

グラフィックデザイナーとしても活躍する、ARNOLD SCHWARTZMANの作品。

ビデオや資料で当時のリアルが次々と映し出される。
おばあちゃんにも容
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バリー・リンドン(1975年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

キューブリック監督なので、美術面はやはり裏切られることなかった。美しい数々のシーンは眼福だ。
キューブリック監督が18世紀の完全再現を試みただけある。


バリーのことは最初から最後まで好きになること
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ヒトラーへの285枚の葉書(2016年製作の映画)

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自分が生きていくために人を殺したり、貶めていかないといけない、、そんな人生嫌だよ!!!!!!!!!!!!

ニコラス・ウィントンと669人の子どもたち(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

戦中にユダヤ人の子供たちを救ったニコラスのお話。

あらゆる国が難民を拒否していたし、戦時中でゆとりのある家庭は少ない中、難民を受け入れた家族が誇らしいと思った。

私の高祖父も戦争孤児を何人か養子に
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インターンシップ(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

序盤からハッピーオーラを纏っている映画。

大体流れは読めるけど、
気兼ねなく鑑賞できるのは良い。

ディープ・スロート(1972年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

クンニは食事!

映画史の知識としても、Deep throat の語源を知っておかないといけないな。と思い鑑賞。


セックスのシーンとバンドの組み合わせが意外と良く、70年代のフリーダムが伝わってく
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ドラキュラ'72(1972年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

思ったよりよかった。
もっとアクション的な映画でほぼ頭を使わないでみる映画だと思って侮った。

70sのロンドンのヒッピー文化を体感できる作品である。

ヒッピーというと、柄物に裾広がりのワイドパンツ
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サロン・キティ/ナチ女秘密警察 SEX親衛隊(1976年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

無修正版 鑑賞

キャバレー好きにとっては最高だった。
オープニングはキティの「Half Drag」(この時代ではなんと言われてるか不明)のショーから始まる。

マダム・キティの人間性にとても惹かれた
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ブルーラグーン 〜恋の目覚め〜(2012年製作の映画)

3.0

最近ミニマリストの映画も見たが、
私たちの欲望はメディアやGAFAによって操作されている。

全てに侵されていない純粋な人たちをわたしは守りたい。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.7

ただの泣ける話だと思ってずっと見ていなかったのに、なんとなく見てみることに。


子供はあっという間に成長し、自立していくものだと、改めて感じた。。

親になった時に再度見たい作品。

私は絶対許さない(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

被害者が復讐のために作った作品だと聞いて見ました。


ツタヤのエロティックコーナーにあるのがとても嫌だなぁ、、と思いました。
レイプ被害者の作品なのに。と。

でも見ていくと、エロティックコーナーの
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