こうへいさんの映画レビュー・感想・評価

こうへい

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ダム・マネー ウォール街を狙え!(2023年製作の映画)

4.5

金融の小難しい話をとてもわかりやすく、尚且つ面白く出来てる事に感動!!
期待以上に、楽しめました!

俺物語!!(2015年製作の映画)

3.8

凄くほのぼの出来た!! 
鈴木亮平さんの変身っぷりが凄い!
永野芽郁さんの可愛さがわかった!

SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる(2023年製作の映画)

2.3


感動できるやつかと期待したけど、何も響かなかった。
キット、ワタシノココロガ、ヨゴレテシマッタノダ。

生きとるんかいっ!!なんて思ってないよ。

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

3.8

面白かったけど、最後の最後にアダムくんが複雑すぎた。。。
親を殺した人が親になる、、、なんか複雑だなぁ。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.4

子供の頃に見たかった!!
そして子供に見せたいと思うけど
ちょっと見せたくない所が有る。。。
んーーーーっ

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.3

久しぶりに見るとこんなに良い映画だったんだとびっくりした!
面白い!!

生きる LIVING(2022年製作の映画)

3.7

社会的にやらないといけない事として作業を淡々と過ごす日常を辞めてや、自分のやらないといけない事として作業を、淡々と過ごす日常に変わる物語。
その変化は自分だけでなく周りに影響を与えてさらに沢山の人の心
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

しっかりと泣かされてしまう。
よく過去に戻る話はあるけど、過去に戻っても変わるのは、自分の気持ちとその未来っていうのが凄くいい!!
 気持ち次第で良くも悪くも未来は変わるっていう事を分かりやすく、すご
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あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

3.8

 色々と突っ込みどころはあるが、戦争という魔物の恐ろしさが分かりやすい。
 集団になると、当たり前では無い事が簡単に当たり前になってしまう、人間の頭は良いのか悪いのか。。。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.3

人間のヒエラルキーの段階が凄くわかりやすく表現している。思考や行動で自分の位置が虚しくわかった。。。
よく言えばやるべき思考や行動もわかった。
ただ最後だけあまり、納得はいけない。。。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.4

久々かっこいい見習おうと思える紳士を観た!!!
彼の作る世界観や空気がとても観ていて居心地がよく、本当に周りを環境を良くしてくれる人物だと思う。
みんなにベンを見て欲しい!

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.8

かなり昔に見たのに今だに記憶に残っている事に驚き改めて凄いと思った。
子供が大人になろうとしている表現とかやっぱり冒険心をくすぐる森とか細部に至る仕掛けが(右を向いている語りは、、、とか、)岡田斗司夫
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.5

面白かったけど虐めてきた男の子をなぜ好きになるのか、わからん。。
好きな子にちょっかいを出すレベルを超えている。

夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

3.6

キャラ設定も良さげだし面白い雰囲気だけどすごく物足りない感が、、、
時間が足りて無い氣がした

ターミネーター4(2009年製作の映画)

3.5

昔のターミネーターを超えるのは難しいよねー。。
コンピュータが人間に近づこうとしているのが何だか違和感がある。。なぜわざわざ人間に?
あまりハラハラドキドキ感が無くてちょっと残念😢

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

オヤジかっこよかったー!
鬼太郎誕生のシーンがまさかのエンディング。原作通りいかなかったのはよかったのか悪かったのかわからない。

Winny(2023年製作の映画)

4.5

この作品を通して現実を知り、人として今後どうあるべきか一人一人が真剣に考えるべき作品だと思う。

 この件では警察の隠蔽のため他者に責任をなすりつけ、他人の時間を膨大に奪う、それだけにとどまらず間違い
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恋は光(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

恋の定義とは

本能と学習 この相反するものをどちらも恋とする

金の国 水の国(2023年製作の映画)

3.9

とても心温まる作品。

認知的焦点化理論とはこの事か!

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

4.0

 承認欲求を最も認めてもらいたい相手に永遠に満たされない恋をしてしまう神谷くん。
 そんな状態、人として無理だと思う。でもそれが無理だから、無理だと思ったから、そうありたい想った。

新聞記者(2019年製作の映画)

3.7

もしかすると、こんな事が実際にあるのかもしれないし、無いのかも知れない。
無いと決めつける事は良く無いし、有ると決めつける事も良く無い。
 どんなに理想を掲げても最終的には一個人でそれぞれが自分の欲を
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