おおぬまこうじさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ハイエナ・ロード(2015年製作の映画)

2.1

ドラマ仕立てすぎでリアリティがなく微妙、駄作映画にありがちな恋愛要素もいらない

ファウンド(2012年製作の映画)

4.2

グロいのに青春映画のような空気感が感じられるなんとも不思議な映画。
兄貴のバックボーンについて少しでもあればなー

1944 独ソ・エストニア戦線(2015年製作の映画)

2.9

主人公的な役割の人が途中でああなるのは新しい。
最初の方で独白をしてるのが誰なのか観ているときは分かりにくい。

登場人物に感情移入する場面がないため映画としてはイマイチ。

誘拐の掟(2014年製作の映画)

3.5

最後にどんでん返しがあるわけでもなく取引も普通だし犯人も魅力ないけど最後まで観れた
ほんと普通のサスペンス映画

ネイビーシールズ(2012年製作の映画)

3.0

テンポも良くってつまらなくはないんだけどスタイリッシュにカッコよく撮りすぎで好みじゃない。
あと最初に一人一人の紹介あるんだけど特に思い入れも何も持てずに終わった笑

ハンター(2011年製作の映画)

4.6

B級映画と思いきや好みのヒューマンドラマだった。
心理描写が丁寧で好き

ベテラン(2015年製作の映画)

2.8

途中までは面白かったけど途中から飽きた。
あのイカれた坊っちゃんもっとイカれるかと思ったのに

ビー・デビル(2010年製作の映画)

4.3

韓国版奇子風味。島出てからが少し雑だったけど、それまでは引き込まれました。

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

3.7

ストーリーや戦闘がごちゃごちゃしてて分かりにくいけどCGはすごい。あと最後の倒し方が地味ぃ!エンドロールの曲の使い方が雑ぅ!

母なる証明(2009年製作の映画)

1.9

なかなかの駄作でした
4作ほどみて分かったけど自分にはこの監督の作品が合わないのだろう

オクジャ okja(2017年製作の映画)

2.0

食用に育てられた美味なカバっぽい生き物を一緒に暮らしてきた少女と動物愛護団体が一緒になって取り戻すだけの話。ひねりも何もないハッピーエンド。

嘆きのピエタ(2012年製作の映画)

1.9

最後ちゃっかりセーター剥ぎ取ってて笑ったわ。あんな慎重深い奴が簡単にお母ちゃんだと信じちゃうし人格変わるの早すぎだし色々と心理描写が浅くて冷めた。ラストもアート風で好みではない。
あと主人公がキムタク
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悪魔は誰だ(2012年製作の映画)

3.2

上手いことまとまってたけどすぐに記憶からは消える映画

殺人の追憶(2003年製作の映画)

2.8

何かにつけて検索するとおすすめで出て来る映画なので期待して観たが
事あるごとに昔ながらの香港映画ばりのギャグを挟んでくるのでとにかく冷める。

中盤終わりからやっと面白くなるけどそれまでが苦痛。

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グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.1

韓国映画はやっぱり助かるのねって思ったキャラクターが
決め事でもあるのかってくらい最後に死ぬよね

じいさん役の人が土臭くて好き

悪のクロニクル(2015年製作の映画)

3.6

芸能人の友達が出てきたあたりからやっすい2時間ドラマみたいな展開になって残念。

ただ主役のおっちゃんの顔で演技する圧力はすごかったな。
映像は全体的に黒烏龍茶のCMみたいだった。

あと格闘シーンだ
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哀しき獣(2010年製作の映画)

3.2

〜章とか付けてるけど特に効果的とは思えない