良いのかもしれないし、良いわけじゃないのかもしれない
岸井ゆきのシャドーうめえ!
新海作品がただのファンタジー映画になっちゃった
マジックリアリティみたいなのが無いのかな
まだむずいっす
てゆうかミュージカル的な要素がある映画が自分は嫌いなのかも知れない
歌を入れるタイミングや背景設定の甘さが初めて見る自分にはあまり良いと感じさせなかった。
あくまで好みの話だが正直好きじゃない
自分なりの解釈が正しいかはわからないが納得いく形で鑑賞できて良かったと思う。
めちゃめちゃ長かったが、終わったときには達成感
いかにも中国の下流家庭を表したような映像だった。多分今の子供とかが見たら納得できないことが多いと思う。
そしてそれを銀座の映画館で見るというのが皮肉めいてるなーと感じた。
めちゃめちゃ面白いとは自分は感じなかった。
ただ3時間あって退屈だと思うシーンはなかったから実は楽しめてたのかもしれない
東出ってすごいなーと感じさせられた。
展開の変わるタイミングも好き
あとtofubeats最高
多分自分がもう少し大人になったらもっと打たれる作品になったと思う