桂さんの映画レビュー・感想・評価

桂

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

4.0

一つ一つのネタはしょーもないんだけど、娯楽アクションとして素晴らしいと思った。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.3

「天気の子」の方が好きではあるけど、「君の名は」から続く3作で、常に前作とは方向性を変えた作劇を行っているのは手数が多くて良いなと思う。
特に前半のロードムービーパートの語りの手際が本当に良くて、これ
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神は見返りを求める(2022年製作の映画)

4.0

面白かった。
ここ最近の吉田恵輔、描きたいことの本質は変わらずにジャンルも雰囲気も縦横無尽に飛び越えてて楽しい。
今回はこれまでの露悪的エンタメへの自己批判的な部分も感じられたりもした。

ただ、割と
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貞子DX(2022年製作の映画)

4.3

めちゃおもろい。幸せ映画。
編集だとか堤幸彦っぽい諸々のセンスは正気を疑うんだけど、自由気ままさがプラスになっているのが良かった。
リングシリーズのバイオホラー的要素もちゃんと継承してて偉い。

この
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

1.5

前ニ作が画面も演出も圧倒的に映画なのに対して、全てがTVドラマっぽくて衝撃のつまらなさだった... しかも長すぎ。

TVシリーズ見てないから分からんけど本来のガリレオも湯川先生も、これくらいの軽さな
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真夏の方程式(2013年製作の映画)

4.5

画面がTVドラマの劇場版とは思えんほど贅沢ですげーとなる。
オープニングめちゃめちゃ良いし、湯川先生と子供が絡むシーン全部おもろい〜

グッド・ナース(2022年製作の映画)

-

かなり退屈で途中から全然集中できなかった為、点数はなし...

ビリーバーズ(2022年製作の映画)

3.9

商業行ってからの城定秀夫作品の中では一番好き!
宇野祥平めちゃいい!

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

2.0

「鉄男」とか幾原邦彦作品の、機械・金属的なモチーフが結構好みだったりするんだけど、そういうのではなかった。
車とセックスするとこがピーク。以降はつまらん。

私に天使が舞い降りた!プレシャス・フレンズ(2022年製作の映画)

2.8

シネスコで見るわたてん、異様な体験だった。
70分でも長く感じたのでゆるキャンの120分は暴挙。

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.3

序盤以外はそんなに好きな映画ではなかった。
ゴア描写は良いとして、作劇が下品というか。
まあでもメンタル死んでたから、このエクストリームさは丁度良かったけど。

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

3.0

「リング」「女優霊」を撮った中田秀夫の文脈で見るとへっぽこ映画だとは思うが、終盤のエクストリームさはなかなか愉快だった。
オチのやる気のないH・Gウェルズ感とラストシーンの間抜けさで萎えたけど。

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マイリトルゴート(2018年製作の映画)

4.3

過去鑑賞。
見ちゃいかんもの見せられてる感覚、堪らんかった。

ギルガメッシュ/小さなほうき(1985年製作の映画)

3.0

内容はさっぱりなんだが、不気味さと動きの快楽がずっと同居しててなんか見ちゃう。

ヤン・シュヴァンクマイエルの部屋(1984年製作の映画)

3.8

これは視覚的な楽しさに溢れててけっこー好き。
ストップモーションアニメでストップモーションの講座開かれるの、何見せられてんだって感じ。

カカリ-憑-(2022年製作の映画)

3.3

意外にも、昨今の心霊ビデオブームを踏襲した場面がちらほらあって見所はあった。
寺内孝太郎が関わっているのもそういうことか。
体育館の横位置ワンショットで、周りの人間が消える→足がバキバキッはあまりにも
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人工の夜景(1979年製作の映画)

2.0

なんのこっちゃよく分からんが制作の様子は気になる。

アリス(1988年製作の映画)

5.0

たまんないね、ヤンシュヴァンクマイエル。

メロディー・タイム(1948年製作の映画)

3.5

昔ディズニー狂だった時に、見れる手段がなくて勝手に幻の作品扱いしてたやつ。普通にディズニー+で配信してるのすげー。
「熊蜂の飛行」とかファンタジアっぽくて好きだ。
あと初期ドナルドのフォルムの可愛さや
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四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

3.5

森見登美彦のファンなのでそりゃ楽しいし、学生時代にハマってたものの続きが同じキャストで見れる幸せはあった。
まあでも同時に、湯浅政明の偉大さを思い知らされる映像化にも感じる。
伏線回収が肝ではあるから
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

まあまあだった。
見る/見られることについての映画なら、アイツ側からのこれ誰視点?的なショットがもっとあるべきではと思ってしまう。冒頭の猿が良かっただけに。

最終形態のビジュアルがめちゃクソ良いのと
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.8

面白かった。
ミステリー苦手な分ドラマメインな所が助かるし、冒頭とか雪山とか突然画面がド派手になるの楽しい。

イメージの本(2018年製作の映画)

3.3

終始なんの事やらという感じだったが、映像や音響でめちゃくちゃ遊んでるのは楽しかった。最後の咳も笑ってしまった。
劇場で見るべきなんだろうとは思う。

雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

3.5

土地の記憶との決別みたいなのは結構好きだけど、なんか上手くいってない感じだった。中盤、物語の推進力が完全に止まってしまうのも勿体ない。
クライマックスの大仕掛けは流石にブチ上がるし、コロリドのアニメー
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HiGH&LOW THE WORST X(2022年製作の映画)

4.8

今年の楽しみ終わっちゃった。
作品としては前作の方が良いと思うけど、キャラもアクションのアイデアも盛り盛りで最高〜
一匹狼っぽくなくなっちゃった轟もこれはこれで好き〜
LDHのオタク商法が苛烈化し始め
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