気持ち悪い。
嫌悪すべきなのか笑ってよいのかわからない。
映画館では観たくない映画だった。
オチも理解不能。
が、ふたりさえ幸せならそれでよいというのはその通り。
これが究極の愛というなら、そうな>>続きを読む
終盤になって市子の涙の重みがよくわかった。
全体的に夏っていうのが、より切なさを演出している。
想像するしかないところもたくさんある映画だが、やっぱり元凶は知的に低い母親。
それにしてもあのふた>>続きを読む
元を辿れば親のせい。
特に母。
現在の軽率さを見ていれば、過去どんな母だったかも想像がつく。
みなさんのレビューにあるように、配役がまずかった。
特に真矢みき、浮きまくっていた。
藤森とMEGUMI>>続きを読む
気が滅入る映画だった。
が、あの日あの時何があったかはよくわかった。
東京に電気を送ってくれてありがとうと言いたいが、原発がこの世からなくなってくれるのが理想。
重いテーマなはずなのに、時折笑えるシーンあり。
とんだ悪夢をみた感もあり。
まあ、精神科病棟だからね。
博士と紹介した途端に知的な表情になっていたのに、役者さんを感じた。
オリンピックに飽きて視聴
小説で読んだらもっと面白かったんだろうな。
スピード感が心地良かった。
これからはもっと本買って読まなきゃな。
やっぱり紙の本はいい。
タブレットは文字が滑っていく気がしてしまう。
出版不況は他人事だったけど、書籍ファンとして微力ながらお手伝>>続きを読む
工の映画は、内容にかかわらず微妙〜な空気感が良い。
今回は不気味さ満載で、そこは楽しめたけど、配役で最初からある程度犯人が絞れてしまったのが残念。
しばし粟国島の空気に浸れた。
時間の流れ方が違う。強い日差しと湿気ある空気が伝わってくるようだった。
一度きりの自分の人生だもん。
後悔したくないよね。
おじぃが仕事に向かうときのお約束、アメリカ>>続きを読む
わからない。
どの人の感覚もわからない。
共感を求める映画でないのはわかるが、後味も良いものではない。
エミリーの笑顔は素敵だったかな。
原作は知ってたけど、改めて新しく映画にするとまたまた豪華で、風景も楽しめた。
ポアロの過去の恋愛が出てきたのは興味深かったな。
昔の話だから、内容の緻密さより全体の雰囲気を楽しむのがアガサクリステ>>続きを読む
どん底どん底どん底!
タイトルと内容にかなりのギャップが。
フロリダに限らず、テーマパークの外側はどこも寂しい。まさに光と影。
あれも相当な虐待だけど、ムーニーがママから可愛がられているのがせめて>>続きを読む
濃密な時間だった
壊れかけた夫婦の張り詰めたひりひりするような空気が伝わってきた
あの生活は寿命が縮まりそう
ひたすらあのだんなはいただけない
全てがいかん
綿子さんはよく我慢した方だと思う
寒気>>続きを読む
昔小説読んで、清顕はもうちょっと線が細いイメージだったけど。
それにしても全面的に清顕はわがままだった。
相手の幸せを祈り、耐えるのも愛…だとわかるような年齢ではないか。
聡子の着物が美しく、見応>>続きを読む
珍しく、原作よりいいと思った映画。
俳優さんが役にぴったりはまっていて、言うことなかった。
柄本明さんの怪演は鳥肌ものだし、影がある妻夫木くんもすごくいい。
あと、どんな映画でもボクサー役は窪田くん>>続きを読む
あー
胸が悪くなった
観なきゃ良かった…と思うけど、役者さんの演技が達者過ぎて、いろんなシーンか強く心に残り浮かんできてしまう。
ちなみに瀧とリリーさんを大嫌いになりました笑
特に目新しさはなかったが、整くんがピリッといいこと言うたびに、ほほうー確かにその通りと思いながら観ていた。
そのほかは、尾上松也の顔芸がいつも楽しみなくらい。
じんわり胸に沁みる映画。
人間って、人生っていいなあって。
ぱっと見意地悪そうに見える息子さんも何気にいいヤツなのがうれしかった。
ただ、実際自分の母があんな頑固だと疲れるかな。
小説と違いすぎてびっくり。
映画だからある程度は端折られてるだろうとは思ったけど。
小説をモチーフとした映画という感じ。
でもボクシングを間近で見られてそこは満足かな。
神聖なスポーツなのだと感じた>>続きを読む
一人ひとりに時間を割いてゆっくり話を聞く診察は理想だけど、実現させるのは至難の業だろう。
患者さんの詩が良かったなあ。
いつになったら面白くなるのかな⁉︎と思いながら観てたけど…
湯婆婆みたいのが団体で現れた時だけかな、わっ!と感じたのは。
モヤモヤしつつ終わりかけたけど、そうでもなかった。
おめでとうと言いたい。
いくらなれた土地とはいえ、あんな場所でひとり暮らしできるなんて相当タフな証拠。
というか…頑固者⁉︎
美人は得ですね。
観終わるまですごく長く感じた映画
終始陰鬱な主人公女性
登場人物全てが怖く感じた
既視感あるなと思ったらサウルの息子の監督さんか
どーりで
ラストシーンが謎
あの場に行き着いたのはどうして?
誰>>続きを読む
最初、なんて下品な映画なんだ!と嫌気がさしたが、見終わって意外とほのぼのしたかな
アマンダのファッションが素敵
ミスターナプキン最高!
笑いました
視聴後タイトルの本当の意味がわかった
救いを求めて観ていたが、ぶつける場所のない怒りを覚え、観終わってぐったりと疲れた
実話だと聞いたけど、お母さんは障害か病気でしょうね
人生っていい
家族っていい
生きてればなんとかなる!
ベビースモーカーの母娘にはイライラさせられたけど、知的なお姉さんに救われた。
セリフにもあったけど、勇気ある素敵な女性だなって。
大事なのは未>>続きを読む
深い映画
田舎の風景、子どもの視線、キョージュの音楽
後半の音楽室シーン
怪物なんて称号(?)もやりたくないような、ゴミ以下のやつら
上映が終わり電気がついて周りを見渡した時、泣いていたのは私>>続きを読む
全体的にやたら昭和だったけど、1996年って…⁉︎ちょっとズレてる気がした。時代考証どうなってるんだろ。
どこへ行ってもやたらとお茶が出てきたのと、赤が効果的に使われていたのが印象的だった。
演技>>続きを読む
古典的な悲恋映画。
お互い愛し合ってるならなおさら、何かもうちょっと方法はなかったものか…
映画にそんなこと言っても仕方ないけど。
登場人物が、みんな優しい。
すごいなすてきだなって、改めて我が身を振り返ってしまった。
ただ、9か月で産まれるのがそこまでの早産とも思えないし、心臓はもっとずっと早い段階で出来ている。
細かいことが>>続きを読む
フランスこそ女性の年齢になどこだわらないお国柄だと思っていたが、残念。
夫への腹いせもあってか、クレールも年下男性ばかり好きになってはしたない。
夫が悪いとはいえ、知性と美貌に恵まれた女性なのにもっ>>続きを読む