ふとさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ドッグマン(2018年製作の映画)

4.0

心情をすべて読み取れた訳ではないけれど、マルチェロの表情がすごく印象に残る映画でした。

正しいバスの見分けかた(2015年製作の映画)

4.5

短いからこそいいのかもしれないが、この作品の世界にもう少し浸っていたかった。

劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4(2001年製作の映画)

3.5

G3、ちょっと弱いところとか、歴代の仮面ライダーで1番好きかも。

しゃぼん玉(2016年製作の映画)

4.0

温かい作品。林遣都さんはつくづくいい役者さんだと思う。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.5

泣く気満々で見たけど、泣けなかった。なぜだろう。吹き替えで見たせいかな。

長いお別れ(2019年製作の映画)

4.0

認知症による家族との長い別れが丁寧に優しく描かれているが、これだけ長いと家族も大変。決して他人事ではない。

僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

4.5

重いテーマの作品。西側が全て良かったとは思わないけれど、今の日本に生きていることは幸せなことと思う。

お嬢ちゃん(2018年製作の映画)

5.0

再鑑賞も強烈な余韻。
いつか、みのりが人生に生き甲斐を見つけられますように。

あの日々の話(2018年製作の映画)

4.5

話に引き込まれたし、楽しめましたが、自分のくだらない大学時代を思い出し、懐かしいというより、胸が痛みました。

幸福なラザロ(2018年製作の映画)

4.0

ファンタジーで片付けるのではなく、脚本の良さをしっかりと理解するには、きっと一定の宗教観が必要なのでしょう。

RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語(2010年製作の映画)

4.0

息切れしてるのをごまかしながら生きてるって言葉が妙に心に響いた。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

4.5

心に刺さる。救われない世の中で、あの兄妹は、今日も必死に生きているのだろう。

半世界(2018年製作の映画)

4.5

人生、楽じゃないってこと。
池脇千鶴さんが良かった。

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

4.5

日常が淡々と描かれる、好きなタイプの映画。

風が強く吹いている(2009年製作の映画)

4.0

林遣都さんのフォームがきれいだった。ランナー役は、体脂肪が低そうでないと違和感を感じてしまう。

0.5ミリ(2014年製作の映画)

4.0

長いけど、飽きずに見れたけど、ちょっと長いかな。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

キューバサンドイッチを一度食べてみたいと思う。いい感じのハッピーエンドで見て良かったと思える。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

音楽は相変わらずよかったけれど、最後の展開で、その後のことが心配になってしまった。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

4.5

考えさせられる。自分は意味もなく年老いていっていないだろうか。