湯葉さんの映画レビュー・感想・評価

湯葉

湯葉

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バーバリアン(2022年製作の映画)

2.5

統合失調症ヒトコワ的なのりかと思ったら後半とんでもB級だった
レポート真面目に書き始めて後半めんどくなって雑になったみたいな展開の映画

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.7

降霊ドラッグみたいなシーンすき
内容は王道な気がするけど撮り方がtiktokとかYouTubeとかバズ動画を通った世代の切り取り方で新鮮だった

エクソシスト 信じる者(2023年製作の映画)

3.6

普通っちゃ普通けど、悪魔祓いのシーン作り込まれてて割とすき

ロブスター(2015年製作の映画)

3.9

ぶっ飛びテラスハウス!
皮肉のオンパレード〜
エンタメとしては前半の設定に引き込まれたので、後半は別の映画ぽくて混乱した
でも一貫して強いメッセージ性があるからそこは気にならなかった。
カップルの共通
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ニューオーダー(2020年製作の映画)

3.8

ポスターの感じから予想してた展開よりもずっと救いなくてしんどくて、そしてそのままあっけなくエンドロールだった
人権が守られているって当たり前じゃないな

THE WITCH/魔女 —増殖—(2022年製作の映画)

3.2

アクションの厨二化が加速しててストーリーが薄っぺらく感じた、前作が良かったのでちょっと期待はずれ感あった、でも三部作っぽいので説明のためのPart2なのかもだしなんとも言えない、キムダミはやっぱ相変わ>>続きを読む

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

3.8

普段見てる比較的ストレスたまる胸糞、シリアルキラーものとかも画角や見せ場とか、エンタメご都合主義に落とし込んでくれてたんだって感謝したくなる
あまりの呆気なさはリアリティあるのかも……
構えて見てたけ
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ムカデ人間(2009年製作の映画)

2.5

小さい頃TSUTAYAでこれとグレイヴエンカウンターズがパケ写だけで異様な恐怖を放ってて目を背けて歩いてたのが脳裏に焼き付いてる、当時はこんなの見る大人になっちゃダメだと思ってたなー

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

久々のスクリーンでのジブリに終始、ドキドキしていた。
人々が何かを創造すること、表現することの光と影が両方えがかれていて、そのどちらもを宮崎駿が身を粉にして伝えてくれたような気がした。
あまりにも宮
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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.4

初ウェス・アンダーソン
分からなかったら噛み砕く作業してみないと
映像は独特すぎる絵が計算しつくされてて無駄なBGMとかもなく紙芝居見てるみたいだった、有名な理由わかる

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.7

ファ〇ト映画とかで紹介しやすそうな華やかで謎めいた設定だけど、男が絶対助けてくれないとことかよくみたら結構社会派でよかった

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

4.0

カニバリズム×ロードムービー
正真正銘、骨の髄まで愛すか、、、
抱いたことの無い感情になる、所々是枝さんみを感じた。音楽も良かった

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.4

エスターが凶暴化すると言うよりは周りの環境も狂っててよかった
最後の方はなんとなくドントブリーズ2を思い出したり

イノセンツ(2021年製作の映画)

4.1

やはり得体の知れない恐怖がいっちゃん緊迫する、怖い
あと姉ちゃんのキャラがめちゃくちゃかっこいい

エコール(2004年製作の映画)

3.4

監督ペドフィリアだなぁ
でも閉ざされた危うい花園は綺麗と思っちゃうなぁ

ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと(2023年製作の映画)

1.7

原作知らんからなんとも言えんけど
後半あんだけふざけるのに、ゾンビのクオリティ無駄に高いのウケる

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

4.4

ずっしりと苦しいワンルームの中で綺麗すぎない愛が紡がれていくの演劇みたいでよかったなぁ、キャスト登場人物も抜かりない…

ディストピア パンドラの少女(2016年製作の映画)

3.7

偏差値高いゾンビもので結構すき、序盤の雰囲気ワクワクする

バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.8

急流に向かってストーリーが追いついてくるのが好きで何度も見ちゃう

Pearl パール(2022年製作の映画)

3.0

毒親すぎる〜
もうちょいめちゃくちゃなの期待してたけどこの人間ぽさはA24ぽいのかも

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