ふとりんさんの映画レビュー・感想・評価

ふとりん

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ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.0

パート1の教授復活して面白かったですけど、メインキャラは絶体絶命な状態でもなかなか死ななくて、モブキャラはあっという間に殺戮されますね。

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.6

流し見してたら寝落ちしてしまったので、どこがアカデミー作品賞とった映画なのかわからず、目が覚めてシャキッとしてから再度真面目にみた。するとなかなか味わい深い映画だった。低賃金で働く現代に実際に生息する>>続きを読む

ダイ・ハード/ラスト・デイ(2012年製作の映画)

2.8

このシリーズの大ファンです。でも突然ジョン・マクレーンに息子が出てくるとか...家族出すなら別れたホリーまた出して欲しいくらい。いまじゃ有り得ないモクスワロケや、序盤から飛ばしまくる、破壊しまくるカー>>続きを読む

東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-(2023年製作の映画)

3.7

半間やドラケンの漫画やアニメからの再現性が高い実写版。今回乱闘シーンが多かったので話そのものはあまり前に沢山は進んでなかったな、と。このペースだと執拗になぜ彼女ばかりが狙って殺されるのか?まはやらない>>続きを読む

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.2

ケニーロギンスから始まる懐かしさ。バル・キルマーが昔と全然ちがうビジュアルになっていたのに対し、トム・クルーズのキープ力は凄いと思う。志望書を抜く抜かないの下りの所は、やった理由がイマイチ共感できず。>>続きを読む

バービー(2023年製作の映画)

2.5

バービー人形役の女優さんがバービー人形そのものの可愛らしさ美しさを再現できていたのがとにかく良かった。社会風刺も効いてるストーリー。ただ、ライアン・ゴズリングがケン役をやってる事に気がついてから、え、>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.5

走る電車の上で死闘を繰り広げたり、宣伝でも有名なあの崖の上からバイクと共に落ちてくるシーンなど、あり得ないの連続のアクションシーンは健在。動画での顔認証捜査網をくぐり抜けるチームの技術力の高さも今回見>>続きを読む

アナコンダvs. 殺人クロコダイル(2015年製作の映画)

1.0

ワニとアナコンダと水着の女子と保安官がワチャワチャ悲鳴あげながらなんか騒いでた映画だった

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.8

ジェイソン・ステイサムがトランスポーター以外の役を演じることに興味持ってみましたが、全体的にトランスポーターのフランクと同じ役どころで面白かった

トランスポーター イグニション(2015年製作の映画)

3.0

最初にテレビ放送で途中からみたときに「あれ?なんでステイサムじゃないんだ?」と混乱し、中途半端な知識でみてしまい後悔。今回はBS11できちんと最初から視聴。バナナラマみたいな背の高い美女がガンガン撃ち>>続きを読む

トランスポーター3 アンリミテッド(2008年製作の映画)

4.7

シリーズ3部作の最終話なので1番設定も凝ってて悪役も壮大。住んでる家もパート1の時より豪華な自宅。電車の上に車で飛び乗るなど、あり得ないアクション満載で楽しい。相変わらず美女に弱いフランクもよい。プリ>>続きを読む

ノイズ(1999年製作の映画)

2.1

最後のシャーリーズ・セロンの意味深な表情の意味がよくわからず。ジョニー・デップが金髪で出てる

コロンビアーナ(2011年製作の映画)

3.5

リュック・ベッソンが好きそうな細身の美しい殺し屋の話。シンプルな復讐の話なので最後までグイグイ見やすい。コロンビアのマフィアは麻薬系の資金力で軍隊並みに強いそうだし、コロンビアでは人の命は軽いんだなあ>>続きを読む

トランスポーター2(2005年製作の映画)

4.4

パート1ほどのシンプルさがなくてちょっと複雑な悪役になったけど、ジェイソン・ステイサムの渋さと強さがパワーアップしてて最高!リュック・ベッソンが好きそうな細くて背の高い女の美しい殺し屋出てきます。パー>>続きを読む

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.5

大好きな演技派俳優のエドワード・ノートンがまさかのアメコミヒーローを演じるという意外性の映画。最後、ロバート・ダウニー・Jr.がでてきてwe(我々)はチームを結成しようとしている、といってアベンジャー>>続きを読む

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

2.1

華やかな豪華客船を舞台に派手な俳優陣がずらりと揃ったコメディで有頂天ホテルみたい。が、軸となってる事件の動機はフワっと想像させる形で最後は不完全燃焼。

GONIN(1995年製作の映画)

1.8

タケシ含め今観ると後からビッグになった大変豪華俳優陣のバイオレンス映画。怖すぎてあまり直視できなかった。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.4

昔観たとき感動した記憶があったので、深夜枠の吹き替え版を再視聴。ベン・アフレックとマット・デイモンが大スターになる出世作で、頭が良い2人の脚本だな、と。

トランスポーター(2002年製作の映画)

4.9

大ヒットシリーズの記念すべき第一作目、シリーズ化されただけある面白さ、大迫力のアクション。トランスポーターの原点の運び屋としてのシンプルな仕事から始まり、フランスの田舎の素朴な生活もあり、美女に弱い面>>続きを読む

Gメン(2023年製作の映画)

4.1

今日オレとごくせんをミックスしたような世界観で、個人的に物凄く好きなジャンル。瀬名(竜星涼)が足と手の長さが際立ち、過去最高にカッコよい。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.0

高層ビルを垂直に駆け下りるシーンで有名。イーサンの妻とのエピソードがやたらと会話される作品。ダイヤモンドの交換シーンはハラハラ。LOSTのソーヤ役のジョシュ・ホロウェイが冒頭でてきた。おぉ...奧さん>>続きを読む

イチケイのカラス(2023年製作の映画)

4.4

さほど期待しないで観たせいか、めちゃくちゃ予想を裏切って面白かった。エリン・ブロコビッチのような痛快さあり。法廷ものと油断してたら、うっかり最後の方で泣かせにくるところがあり、まんまと泣かされてしまっ>>続きを読む

ジョー、満月の島へ行く(1990年製作の映画)

1.6

うーん...トムハンクスとメグライアンが大スターになる前の若い美しいビジュアルなのが観られる貴重な映画とだけ。

沈まぬ太陽(2009年製作の映画)

2.9

御巣鷹山の日航機事故を主題にした映画かと思ったら、昭和の大企業の幹部と労組をテーマに、欲にまみれた人間模様を描いた辛い映画だった。日航機事故を主題にした映画ならクライマーズハイですね。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.0

リアリティがあってシリーズものの中では現実的にあり得そうな近代的なアトラクションのよう。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.9

号泣。こんなに感動する映画中々ない。サンドラ・ブロックのママ役とSJが良すぎる。実話なのに素敵な話。映画としては完璧にまとまってた、でも、このアメフト選手の実在のモデルの人の最近の行動をネットでみて少>>続きを読む

アメリカン クリスマス・キャロル(1979年製作の映画)

4.1

途中まで流し見していて退屈な話だなと思ってしまったら、途中から面白くなってホンワカしたクリスマスらしいハッピーエンドの素敵な物語でした。

スノーデン(2016年製作の映画)

3.0

映画作品というより実際にあった事件のドキュメンタリーに近い。俳優が本人そっくりに演じているので益々その感が強い。当時、ニュースにはなっていたけど、ザックリ読んだだけでそこまで真剣にこのニュースを深堀し>>続きを読む

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

3.8

1999年の映画だけど2023年のいま初めて観ました。でも全く古さを感じず、実話というのもあってグイグイ引き込まれて最後まで感動しながら観ることができました。ロビン・ウィリアムズはこのような役をさせた>>続きを読む

終わらない週末(2023年製作の映画)

2.1

現代のアメリカ社会への批判をちりばめた作品。真面目に批判してるけど、話自体はぜんぜん面白くない

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

4.1

最終作品だから観れただけで大満足。面白みは1話にかてないけど2話の暗い目の話よりは明るく終われて良かった。冒頭のキリンにはショック受けたけど...

東京物語(1953年製作の映画)

3.0

まず、そもそもが言葉遣いが美しい上品な家族の物語なので自分のうちとだいぶ違うなと。特に紀子(原節子)。現代の荒んだ家族の言葉のやり取りに慣れてる身として観てみると、特に子供らが親をそれほど厄介者扱いし>>続きを読む

最後まで行く(2023年製作の映画)

3.5

ハラハラします、最後まで。綾野剛がサイコパス過ぎですが。ラストがホワッと終わるのがちょっと...視聴者に推測させるスタイルなのがなー

ダイヤルM(1998年製作の映画)

4.0

オリジナルのヒッチコック版「ダイヤルMを廻せ」と愛人や共犯者の設定を変えてきているので、主犯は同じとして別物として観ることができたが、ヒッチコック版の方がより残酷。逮捕の決め手となったアイテムは同じ。>>続きを読む

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.4

公開当時も映画館で観て感動し、今回がニ回目の視聴。前半の日本の政治家を風刺したようなストーリーがコメディ風な部分が面白い。偉そうに上層部が断定していた説がことごとくゴジラの行動で覆されたのが小気味よか>>続きを読む

ドク・ハリウッド(1991年製作の映画)

3.4

可愛らしい素朴なお話。マイケル・J・フォックスのコメディ映画はほぼ全部こんな感じの彼の良さが際立つほのぼのとしたストーリー。安心してみれる。

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