ふみさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

回想シーンでボロ泣き。めちゃくちゃほっこり

ブラック・スキャンダル(2015年製作の映画)

予告のイメージとなんか違った。

エンドロールがおしゃれだった。

2016.19

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

超可愛いし、ストーリーも面白いし、泣けるし、え、めっちゃいい映画じゃん。

アメリ(2001年製作の映画)

独特の世界観の映画でハマる人にははまるんだろうなーって思うけど、タイプじゃなかったな〜
フランス映画って難しい〜

2016.18

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

最初はトゥルーマンの視点で見てるのに、気付いたら観客の視点でトゥルーマンを応援してる自分がいて、あ、よくできた構成だなって感心しました。
すごく印象に残る映画。ラストのお辞儀とか特に。

明日から１週>>続きを読む

ローマの休日(1953年製作の映画)

白黒だからこそ、オードリーの唇の色は何色なんだろうとか、瞳の色はどんなだろうとか想像できて楽しかったし、何よりオードリーが美しすぎて見入ってしまった。

ストーリーも面白くて、不朽の名作と言われるだけ>>続きを読む

ブリッジ・オブ・スパイ(2015年製作の映画)

「不安はないのか？」
「それが役に立つのか？」
アベル役の俳優さんの雰囲気好きだな…

最後電車から見る子供がフェンスを越えて遊んでるシーンとそれを見るトムハンクスの表情がなんとも言えない感じ。

2>>続きを読む

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ！夕陽のカスカベボーイズ(2004年製作の映画)

クレヨンしんちゃんムービーベスト3に入る隠れた名作

クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996年製作の映画)

たまに猛烈にクレヨンしんちゃん観たくなるのは春日部市民だからなのか。

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

手に汗握るどころか、手汗したたった。

2016.14

ドラッグストア・カウボーイ(1989年製作の映画)

淡々としてた。よさがわからなかった。。
ベットの上に帽子は置かないようにする。

2016.13

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

これが「家族」を守る者の生き方なのですね。

2016.12

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

「悲しみは忘れてた喜びの価値を思い出させる」って凄くいい言葉だと思った。ロビンウィリアムズが言うのがまたね、、良いですね、、、

ヒロインの女の子の笑い声が絶望的に可愛くないところ以外は最高の映画。>>続きを読む

グリーンマイル(1999年製作の映画)

期待してたほど泣けなかった…
不意打ちのファンタジー要素にはてなしてるうちに感動を逃してしまった感。もう一度見たら号泣しそう。

2016.10

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

アクション映画ってあんまり見ないけど、これは面白かった！

オーシャンズ(2009年製作の映画)

すげー！やべー！って思って楽しく眺めてたのに最後30分くらいで人間のせいでごめんなさいっていう気持ちになりました。

2016.09

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

これが実話だなんて。ドイツ将校の前でピアノを弾くシーンの美しさたるや。
主演俳優の悲壮感漂う演技に引き込まれました。

2016.08

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

ここ最近ずっと重苦しい映画ばっかり観てたからハッピーエンドでよかった。
ジェニファーローレンスがスタイル良いしセクシーでダンスシーンすごく綺麗。

2016.07

私の中のあなた(2009年製作の映画)

家族がそれぞれ思い合ってるのに、すれ違ってしまう感じがリアル。病気の子供のために周りが見えなくなってる母親なんて特に。どの立場の気持ちも理解できるから切ない。

キャメロンディアスのシリアスな役って初>>続きを読む

愛を読むひと(2008年製作の映画)

切ない。言葉での説明が少なくて、行間を読むような、小説のような面白さ。こういう静かに訴えかけてくる話は結構好きです。

2016.05

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

クイズ番組を通して主人公の過酷な人生を振り返る構成が面白かった。単なるサクセスストーリーかと思ってたけど、これは壮大なラブストーリー。

2016.04

海難1890(2015年製作の映画)

海難事故の話は知ってたけど、救出劇の話は知らなかったので知れてよかった。
映画としても気合が入っていてよかった(後半失速気味だったけど)
いつかトルコに行ってみたいものです。

2016.03

美女と野獣(1991年製作の映画)

大好きすぎてたまらない映画。音消しで見てもセリフ流れてくるくらいには繰り返し見てる。
嫌なことがあった時はいつも美女と野獣に癒されてる。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

一見の価値あり。
心にずしんとくる。

見せ方がとにかく上手い。スピルバーグ監督の凄さを実感。

2016.02

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

2016年映画始めは不朽の名作で。

序盤はなんだこのふざけた男は、と思ってたけど、誰もが希望を失った環境で、ユーモアを武器に子供を悲しみから守るために、そして妻を喜ばせるために自分を犠牲にすることも>>続きを読む

ガール(2011年製作の映画)

2015映画納めがこの映画になってしまった…
女ってなんでこんなイタいんだろう…でもちょっと共感できるところがあるのが悔しい…歳とるの怖い…

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

親子愛に感動…というよりは、サスペンス、SFとして普通に面白かった。長さもちょうどいいし、後味も良いし、好きです。

蜩ノ記(2013年製作の映画)

俳優陣の表情がすごく上手いなと感じました。盛り上がるシーンはないものの、じんとくるものがあります。ただ、古語が難しすぎて何言ってるのかわからないところがしばしば。勉強します。

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

クリスマスに間に合わんかった…
ストーリーがどうとかよりも、世界観とか、雰囲気とか、音楽とか。そういうところが魅力的な作品。

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

前半もーちょっと抑揚が欲しい。絵は美しいけど、途中で飽きてしまう。
でも、あんなに美味しそうにトマトを描くのは凄い。

あんまりジブリっぽくない作品だし、やっぱり宮崎駿って凄いんだなーって思って思いま>>続きを読む

紅の豚(1992年製作の映画)

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

ナウシカの世界観が大好き。

セブン(1995年製作の映画)

殺人が狂気に満ちていて、目をそらしたくなる反面、何か惹きつけられるものもある、不思議な感じ。ブラピとモーガンフリーマンのコンビ◎

スター・ウォーズ／フォースの覚醒(2015年製作の映画)

オープニングから興奮しすぎて心拍数120回/分くらいあった。
本当に劇場でみるべき。次回作への期待大。

31年目の夫婦げんか(2012年製作の映画)

メリルの表情も仕草もすごく可愛い。
練習用に買ったバナナ食うんかい。

悲しいシーンとかあるわけじゃないんだけど、なんだか切なくて泣いちゃう感じ。夫婦ってなんだろう〜愛ってなんだろう〜〜