さとうさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

大脱出(2013年製作の映画)

3.7

頭脳派のスタローンとシュワちゃんだったけど最後は筋肉でねじ伏せてた。

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.6

ヴェノムかっこいいよね。
ピーターとハリーの友情にはグッとくる。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.5

ラグナロク熱冷めやらぬまま再鑑賞。
前観た時より面白いぞ??

いい感じにファンタジーとSFが融合してるのが良い。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

4.2

第二次世界大戦中が舞台。歴史とフィクションをうまいこと絡めて作られてる。
戦場で泥臭く戦うキャプテンアメリカがかっこいい。

アベンジャーズを観る前に観ておくべき。

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.5

スターウォーズ、スタートレック、ロードオブザリングを彷彿とさせる場面がちらほら。観ていて面白い。

前作よりもより強くなったソーとよりワルになったロキの共闘もアツイ!

ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.5

名作。

昔は半年に一回くらいテレビでやってた気がする。
何回も観た覚えが。


子供の頃はT-1000が怖かったけど、今みるとスタイリッシュでかっこいいんだな。
シュワちゃんも言わずもがな。


1
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.0

MCUフェイズ1最後の1本。
フェイズ1の作品各々の点と点がようやく線で繋がった感じ。最高。

インセプション(2010年製作の映画)

4.5

これを観てノーラン監督を天才と言わざるを得ない。

夢や潜在意識がテーマで一見難しそうだし、時間が2時間半ということもあり、中だるみしそうな感じがした。
でも、常に緊張感があり終始見入ってしまった。
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.0

ノーラン版バットマン完結。

最後にふさわしいラストシーン。
いかにもノーラン監督って感じだった。


話が壮大になりすぎてビビったけど、うまくまとまった。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.3

エピソードⅣの焼き回しっていう意見もあるけど、それでも良いと思う。
というか紛れもなく新しいスターウォーズだったと自分は思う。

何よりまた劇場でスターウォーズが観れるってだけで嬉しかった。
小学生の
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.7

ノーラン版バットマン一作目。

これまでのバットマン映画とは異なり、バットマン誕生を描いている。
あんな修行してればそりゃ強くなるわ。


バットマン初登場の時の、ヒーローなのに敵の強キャラ感が出てる
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ダークナイト(2008年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます


俺をアメコミ沼に引きずり込んだ大罪映画。
まさに傑作と言い切れると思います。

ただの完全懲悪のヒーロー映画ではなく、正義とは何か悪とは何かを、
バットマン、デント、そしてジョーカーを通して見事に描
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

5.0

何もかもぶっ飛んでる。
砂漠で走りながらドンチャンやってる。ただそれだけなのに最高。
文句無し!

月1で観たい。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.5

長いけど飽きずに観てられる。名作。
f**kって何回言ってんだ。笑

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.0

ジュラシックパークっぽくないジュラシックパークの続編。

クリス・プラットがいる安心感からか過去作に比べて恐怖は無かった。
ただ普通に面白かった。
ラストシーンも良いよね。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.8

伏線張って回収するのがうまい。
さすがノーラン監督。また観たいと思わせてくる。

デッドプール(2016年製作の映画)

4.6

自分の大好きなマーベルヒーロー。
ウルヴァリン一作目でのデッドプールは全く別物だったけど、今回はスーツもキャラもアクションもちゃんとデッドプールだった。
ストーリーもわかりやすいし、X-MENシリーズ
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ベイマックス(2014年製作の映画)

3.7

邦題を『ベイマックス』にしたのは多分戦略。
個人的には『BIG HERO 6』のままで良かった気がする。

というのも、単なる感動系かと思いきや、圧倒的なヒーロー映画だったから。
マーベル原作なだけあ
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オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

一見絶望的な設定だけど、映画自体は重すぎず軽すぎない。丁度いい緊張感を持って観れた。
主人公はずっと火星にいるけどいろいろな方法を使って生き延びようとするし、一方で地球の人達の描写もあって退屈しなかっ
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

2.7

切ない、悲しいとかいう感情ではなく、
主人公が女々しいとしか感じなかった。


作品自体は素晴らしいと思う。
自分との相性の問題かな。。。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.7

貧富の差とか障害の有無とか、そんなの関係ないんだよね。
とにかくフィリップとドリスの絆に感動。

一見重そうなテーマだけど、それをコミカルに描けてる。
笑って泣ける最高の1本。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.5

これまでの観てきたゴジラとは全く違った新しいゴジラだった。

内容がとにかくリアルだし、どこか3.11を彷彿とさせるシーンもあり、恐怖すら感じた。
初代ゴジラを初めて観た当時の人達も同じような恐怖を感
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.1

公開決まってからずっと楽しみにしてただけに内容にがっかり。特に後半のなんか違う感が凄かった。
悪党の集まりなんだからもっとダークで残酷な内容でも良かったかも。

素材が十分だったはずなのに残念…。
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