このレビューはネタバレを含みます
なんだか少年ジャンプの打ち切り漫画のような終わり方。。。
終わりかた云々よりもシーズン2自体全体が続編ありきのストーリーはこびな気がする。ちょっともったいない。
ブッシュマスターのキャラは結構良くてマライアのやり取りの中で結構ドラマを広げてくれてた気がする。
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家族の絆がテーマ。
前半は良かったが後半ダレて来た感が。。。
最後がちょっと無理がある気がして仕方ない。。。
ここまでのネトフリマーベルドラマの中で一番面白い。
グロさはともかく、結構いろんな登場人物のキャラクターが深い。
テンポは良くて面白かったけど、エレクトラは一体何がしたかったんだろう？
なんだかヤミノテがショボくなってるような。デアデビルの時はもっとおどろおどろしくて不気味な敵という感じだったが、なぜアイアンフィストが宿敵なのかイマイチわからず。
ラッパーが街に呼びかけるあたり、後半の盛り上がりは結構面白かった。
やっぱりラスボスが若干小物感。
二つの顔は段々崩壊していくのね。
パニッシャー、デアデビルのことを散々甘いとか言ってたくせに、いざデアデビルから「今回はお前のやり方が正しい」と言われた途端に「戻れなくなる」と返すシーンがカッコいい。
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テーマは「罪はどう贖えるか？」
登場人物みんな何かしら罪を背負っていて、ジェシカは弟と家族、ルヴァに。マルコムは当初はキルグレイブのスパイだったこととルーベンの遺棄など。結構それぞれの贖い方が示されて>>続きを読む
かなり良かった。
まあ、何から何まで官兵衛の手柄だった説はちょっと行きすぎな気もするが。。。
特に宇都宮謀殺や関ヶ原前夜など長政の動きは当時の時代背景がイメージできる。
秀吉と合わせてみたら竹中直人>>続きを読む
全49話、完了。
秀吉の最後までではないが、若いエネルギッシュな時代から権力の頂点まで立ち段々凄みを増してくる秀吉の振り幅大きい人生を演じ切れるのは竹中直人だけだなあ、と思った。
また、市川悦子の母ち>>続きを読む
