がっちょんさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

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辻褄合わせはきっとあるのだろうけど、とっても素敵なお話でした。
俳優陣が光っていて、観ていて清々しかった。

セッション(2014年製作の映画)

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J.K.シモンズの悪役感半端ないっす。
主人公の逆襲にやられた!って気分。

指輪をはめたい(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

完全にヒロインは二階堂ふみちゃんでした。
騙された!(笑)

イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

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おとぎ話を謳うなら、ディズニーだと謳うなら、登場人物全員がハッピーエンドであってほしかった。
これが他の会社配給の完全パロディーとかなら捉え方も違ったかも。

歌うクリス・パインは面白かった(笑)

レオン 完全版(1994年製作の映画)

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ラストに向かうにつれて、どうしても救われることを願ってしまいます。
マチルダの可愛さ反則です。

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

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12年かけて一つのものを作り上げた、キャスト・スタッフに拍手。
試みはすごいけど、あまり合わなかったな〜

ブリングリング(2013年製作の映画)

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おしゃれでかっこいい。けど、それだけ。
親に「ハリウッドセレブってセコム入らないの?」って言ったら親に笑われた。戸締り大事。

いまを生きる(1989年製作の映画)

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"Oh,captain.My captain."
見終わったあと、つぶやきたくなっちゃう。

いきいきとしてる生徒たちの笑顔が蘇ってきて、どうかみんな幸せに…と願わずにはいられません。

寄生獣(2014年製作の映画)

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ミギーがかわいすぎて。
日本映画が新しい領域。

インターステラー(2014年製作の映画)

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とにかくおもしろかった!
フィルムで撮ってるとの噂を聞いたので、フィルム上映でもっかい観てみたいなっと。

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

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日本で撮ってるのに、アジア感ある。夜の黒、革ジャンの黒、ネオンが当たってパキッとする黒。黒がとても印象的

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

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最後がね、エンドロールがね、往年のミュージカル感あっていい

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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明日が楽しみになる映画。

絵本をめくっているようなおとぎ話。このお話を作れる監督が引退するというのが、とても寂しいです。

生きる(1952年製作の映画)

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刺さる。

生きている、けど死んでいる。
どれくらいの人が本当に生きているのだろう、わたしはどれだけ生きれてるのだろう、と自問自答。
生きることへの執着は狂気みたいにみえて、怖くなることも。ただそれだ
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隠し砦の三悪人(1958年製作の映画)

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とにかくかっこよくって、洗練されてる。
わがまま娘も堅苦しい侍も調子のいい百姓も、みんなみんな欠点含めて魅力的で。
言葉の掛け合いも軽やか。

わたしは村で躍るシーンがとっても好きです。勢いと凄みがあ
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Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

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たまこ先生が女性として本当に素敵。往年の日本映画的なのか、あまりハマらなかったかな。

渇き。(2013年製作の映画)

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狂ってるー。
ただ、なれないものに憧れるみたいに、その狂気すらも美しく感じてしまうのかなあ。
終始青がかった画面はどこか冷たくて、血の描写は多いのに生臭さを全く感じさせない、どこか一歩引いて眺めている
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超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

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コミカルな掛け合い、わかりやすい展開、ベタなボケ…やっぱり面白くって、見終わったあと、あったかな元気をもらいました。お殿様かわいい。

私の男(2013年製作の映画)

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原作を読まないのが正解か、読んでいるのが正解かは分かりません。ただ、主演ふたりの熱演は本当に…画面から冷たさが、生臭さが、伝わってきました。

ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)

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ゾンビ映画史上最もキュートな映画だと思います。
もー、ゾンビかわいい。途中からは愛おしいです(笑)

ただやっぱりゾンビ映画なので、人間の食べ方はエグい。要注意。(笑)

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

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エマ・ワトソンの可愛さだけでお釣りが来ると思ったら!!!

お兄ちゃん役のエズラ・ミラーも!主人公のローガン・ラーマンも!サイコーです。


不安定な時期を、こんなにきれいに描けるんだなあと見終わって
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ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

池松さんが好きなので劇場へ。
やっぱり演技、すごいなあって。



もし自分の大切な人が、記憶が曖昧になってしまったら…自分のことを忘れてしまったら…理性が効かず、叫んで、暴れてしまったら…
そう考え
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青天の霹靂(2013年製作の映画)

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タイムスリップという突然の展開はファンタジーですが、その軽さが魅力かもしれません。
途中から劇団ひとりさんがかっこよく見えるのが不思議です。

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