がいののどかさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

帝一の國(2017年製作の映画)

3.3

生徒会選挙しかしてない、割と漫画に寄せてるのがすごい

菅田将暉の鼻が綺麗すぎる

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

3.2

リーダーの取り巻きにいる頭悪い系の女の子は大体一番可愛い

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

5.0

人間讃歌

演奏だけじゃなくて小話にもグッと引き込まれる!
デヴィッドバーンが踊れるうちに生で観てみたい、と強く思った。
Stop making senseと同じくらい大好き、もっかい見たい!

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.4

パリに行ってみたいと思った
ウディアレンのギリシャ喜劇のような起承転結はいつもほっこりする

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.3

綺麗〜と思ってたら途中からアワアワしたまま終わった。
誰よりも何よりも、突発的にパニックに陥ったり、ドラッグでトリップしたり主人公の不安定さが一番身近に見えて怖かった。

アラビアンナイト(1974年製作の映画)

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枠物語の形式には一応なってたけど、文字で読むよりも俗っぽい話だけが抜き出されているし普通に面白くなかった。
この監督のことを好きじゃない人は見るべきじゃないかも。

撮影がちゃんと中東でされてるっぽく
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冬冬の夏休み(1984年製作の映画)

4.0

冬冬と妹の関係がすごいリアルだった。
兄弟がいる人なら絶対分かる感覚を思い出した。

たくさんの事件があって、わからないなりに色んなことを感じたはずなのに、冬冬はきっと忘れちゃうんだろうなと思った。

ブラー ニュー・ワールド・タワーズ(2015年製作の映画)

2.8

グレアムに曲のアレンジを任せることは
子供を一人で買い物に行かせるくらい危ない、ってアレックスが言っていた。

音楽性は違っても仲が良いからホッとする

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.0

自分からすると友好的じゃん、って思う言葉も人種が違うと皮肉に捉えられてるところとか
自分が人種の違いに対してこの映画に出てくる白人と同じレベルの考えなことにハッとした

スパイナル・タップ(1984年製作の映画)

1.4

くだらなすぎて頭おかしくなるかと思った。
ナイジェルが8割の味を出してる

恋人たちの食卓(1994年製作の映画)

2.5

美味しそう〜🥟🥟🥟
台湾に行きたくなった。
朝ドラみたいで良い

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.3

今まで見たクエンティタランティーノの映画で一番好きだった
これが一作目でのにびっくりした
オレンジのことかなり好きだった🍊

ボーイズ’ン・ザ・フッド(1991年製作の映画)

3.9

ある種の憧れみたいなものがいかに現実とかけ離れているか思い知らされた。
リッキーのことはニュースにはならない、あの町で起こっていることは誰も知らないっていうのは現在進行形なんだと思った。

この映画が
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.6

ハラハラとかワクワクに終始惑わされた。
楽しいとか悲しいとかいう感情は映画を見ている最中にはなくて、ただひたすらにその瞬間を体感した!
見終わった後に、消した電気が気になることと、階段の下に恐怖を覚え
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.4

たまたま連続でポールダノが出ている映画を見た。

最初はくだらねーと思っていたけど
メニーは確かに生きていて、確かにハンクの親友だった!!

オクジャ okja(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

オクジャ生きて帰ってきて良かったなぁとしか。
誰も間違いじゃないし誰も正解じゃないし何も解決はしない

久々にスティーブンユアンとリトルミスサンシャインのお兄ちゃんを見た。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.4

最後の最後まで気づかなかったけどアデルにとってブルーは熱い色だったんだなあ

メッセージ(2016年製作の映画)

3.1

わーーーってなった
でもやっぱりSFは得意じゃない